先週のGPSW走行ムービーです! [GP ON]
どーーーも、。
先週土曜のGPSW練習走行時のムービーがあるのでそれを紹介しておきます~。
初めにさときち&Aletta インファーノGT3バトルから。
さときちさんはリヤグリップの薄さに手を焼いていますね~。
Alettaさんはグリーンパークのオーナーから「タイヤとグリップ剤」のテストを依頼されていたようです。
花粉路面でフツーに走れているところを見ると、「いい感じ」の試作品かな?!
どこのタイヤなのか素性は不明ですが、リーズナブルな価格設定で販売予定のモノらしいですから、期待しちゃいますね~。
にしても、両者の車の仕上がり方にはかなり差がありそうです。
1/8GTのセッティングでは一日の長であるAlettaさんに追いかけまわされちゃっていますから、。
次はさときちさんのスポンジGPツーリングです。
ホントはロスマンズカラーのP37ボディを使っているさときちさんですが、ボディテストのため、Papaのボディ(スパーク)で走っています。
Papa’sスパークを試してみたり、Kowataさんの怪しいYurugix(?)ボディを試されていました。
本人はリヤの安定度が高いボディが好みようで、Yurugixボディ時の走行が好感を持てたようですね~。
Kowata&さときち、Papaは共にスポンジGPツーリングをR4としているので、走行イメージが異なるボディテストが比較的楽にできますね。
さて、3月ラストの週末です。
この土日はどこに出撃しましょうか?
HOCのみなさ~ん、どこ行く
先週土曜のGPSW練習走行時のムービーがあるのでそれを紹介しておきます~。
初めにさときち&Aletta インファーノGT3バトルから。
さときちさんはリヤグリップの薄さに手を焼いていますね~。
Alettaさんはグリーンパークのオーナーから「タイヤとグリップ剤」のテストを依頼されていたようです。
花粉路面でフツーに走れているところを見ると、「いい感じ」の試作品かな?!
どこのタイヤなのか素性は不明ですが、リーズナブルな価格設定で販売予定のモノらしいですから、期待しちゃいますね~。
にしても、両者の車の仕上がり方にはかなり差がありそうです。
1/8GTのセッティングでは一日の長であるAlettaさんに追いかけまわされちゃっていますから、。
次はさときちさんのスポンジGPツーリングです。
ホントはロスマンズカラーのP37ボディを使っているさときちさんですが、ボディテストのため、Papaのボディ(スパーク)で走っています。
Papa’sスパークを試してみたり、Kowataさんの怪しいYurugix(?)ボディを試されていました。
本人はリヤの安定度が高いボディが好みようで、Yurugixボディ時の走行が好感を持てたようですね~。
Kowata&さときち、Papaは共にスポンジGPツーリングをR4としているので、走行イメージが異なるボディテストが比較的楽にできますね。
さて、3月ラストの週末です。
この土日はどこに出撃しましょうか?
HOCのみなさ~ん、どこ行く
GPSW EP OFF ROAD コースでSC走らせてみました~ [サーキット遠征記]
どもっ、。
ひさしぶりのEP OFFレポートです。
先週土曜のGPSWでは初めてEP OFFコースの走行もチャレンジしてみました~。
GPSWのEP OFFコースは林の中にある山肌を利用したものです。
100m/周くらいですかね~。
サイズ的には我がホームコースのヒルトップと同じくらいですが、路面は大きな砂利が目立ちます。
レイアウトもシンプルですし、パッと見のイメージは本格的なEP OFFレーシングコースというより、
「ほのぼのEPオフコース~」
ってな感じです。
Papaさんは最近唯一メカが乗っているEP OFFマシン、アソシSC10で走ってみました。
路面状況から判断し、タイヤは、
フロント HB メガバイトピンク SC
リヤ PROLINE ブロッケイドSC M3
です。
モーターは13.5T、ギヤ比 スパー87T、ピニオン 14Tでもオーバースペックくらいで、斜面を登っていくストレートでも不満なくはしります。
折り返しての下りはスロットルを握ると、途中のジャンプセクションで足を獲られやすいので、ハーフスロットルが良いみたいです。
平地(一部登り有)のテクニカルセクションは砂利が多いせいかグリップ感が薄く、うまくスロットルコントロールしないとお尻を振りまくることになります。
手前のジャンプセクションも思い切り飛ぶというよりは飛距離を調節しながらジャンプするほうが、結果的に速く走れそうです。
総じて、GPSW EP OFFコースは最新レーシングMID 2WDでの走行は結構つらいかもです。
車高が確保できるSCやローパワー4WDあたりがベストマッチと考えます。
となると、1日通して楽しく遊べる車は、
① タミヤ XV-01TやTT-02TなどのトラックRC
② タミヤ DB-02等のミドルレンジ4駆
③ 各社1/10SCトラック
ですかね~。
あ、PapaさんならTT-02Bはお勧めしません。下りジャンプで前足やCハブが折れそうなので、。
そうそう、4駆バギーならタイヤはピンスパイクが良いと思います。
ジャンプ台を回避できればラリーカーなんかでも遊べそうですけどね~。
一応、Papa‘s SC10の自撮り動画があるので参考まで、。
親子連れでGPSWに遊びいって、お父さんはオンロードで、お子さんはタミヤバギーで遊ぶにはピッタリですけどね~。
もう少し路面が「土」になれば面白いレイアウトも提案できるのですが、。
下りに3or4連ジャンプにしたら楽しい本格的なバギーコースができると思います。
まあ、これからを期待したいですね~。
Papaさんもなんだかんだで3パックくらい遊ばせてもらいましたから、。
ということで、サーキット遠征記でした~
ひさしぶりのEP OFFレポートです。
先週土曜のGPSWでは初めてEP OFFコースの走行もチャレンジしてみました~。
GPSWのEP OFFコースは林の中にある山肌を利用したものです。
100m/周くらいですかね~。
サイズ的には我がホームコースのヒルトップと同じくらいですが、路面は大きな砂利が目立ちます。
レイアウトもシンプルですし、パッと見のイメージは本格的なEP OFFレーシングコースというより、
「ほのぼのEPオフコース~」
ってな感じです。
Papaさんは最近唯一メカが乗っているEP OFFマシン、アソシSC10で走ってみました。
路面状況から判断し、タイヤは、
フロント HB メガバイトピンク SC
リヤ PROLINE ブロッケイドSC M3
です。
モーターは13.5T、ギヤ比 スパー87T、ピニオン 14Tでもオーバースペックくらいで、斜面を登っていくストレートでも不満なくはしります。
折り返しての下りはスロットルを握ると、途中のジャンプセクションで足を獲られやすいので、ハーフスロットルが良いみたいです。
平地(一部登り有)のテクニカルセクションは砂利が多いせいかグリップ感が薄く、うまくスロットルコントロールしないとお尻を振りまくることになります。
手前のジャンプセクションも思い切り飛ぶというよりは飛距離を調節しながらジャンプするほうが、結果的に速く走れそうです。
総じて、GPSW EP OFFコースは最新レーシングMID 2WDでの走行は結構つらいかもです。
車高が確保できるSCやローパワー4WDあたりがベストマッチと考えます。
となると、1日通して楽しく遊べる車は、
① タミヤ XV-01TやTT-02TなどのトラックRC
② タミヤ DB-02等のミドルレンジ4駆
③ 各社1/10SCトラック
ですかね~。
あ、PapaさんならTT-02Bはお勧めしません。下りジャンプで前足やCハブが折れそうなので、。
そうそう、4駆バギーならタイヤはピンスパイクが良いと思います。
ジャンプ台を回避できればラリーカーなんかでも遊べそうですけどね~。
一応、Papa‘s SC10の自撮り動画があるので参考まで、。
親子連れでGPSWに遊びいって、お父さんはオンロードで、お子さんはタミヤバギーで遊ぶにはピッタリですけどね~。
もう少し路面が「土」になれば面白いレイアウトも提案できるのですが、。
下りに3or4連ジャンプにしたら楽しい本格的なバギーコースができると思います。
まあ、これからを期待したいですね~。
Papaさんもなんだかんだで3パックくらい遊ばせてもらいましたから、。
ということで、サーキット遠征記でした~
GPSWに行ってきました~ [GP ON]
どーーも、。
この週末も春の日差しが届き、絶好の行楽日和でしたね~。
Papaさん、土曜にグリーンパークでラジッてきました。
今回のGPSW練習走行はHOCではAlettaさん、さときちさん、Kowataさんが参加。
スピードジャンキーが2名もいたので、「セッティングを煮詰める」というより「一緒に走る」ことに重きを置いて過ごしてみました。
当日は6時に起床し、7時15分頃には現地入り。
先にKowataさんが到着していたので、隣のPITテーブルを確保し、荷物を広げます。
当日朝のコースは
前日夜の雨が少し残っていてハーフウェット状態、。
まあ、スギ花粉は流れたでしょうと思っていました。(後にこの期待は脆くも崩れ去りましたけど、。)
PITはこんな感じ。
R4の受信機バッテリーは前日充電完了させていたのですが、GT2はまだだった。
よって最初にPITテーブルの中央に鎮座したのはGT2でした。
7時半くらいにはさときちさん、Alettaさんが到着し、この日の走行で先陣を切ったのはさときちさんでした。
まだ少し乾ききっていない状態でしたが、ゴムタイヤなら走れそうな雰囲気でしたので、EPツーリング(TRF 419)で走行されましたが、路面状況はあまりよくなさそうでした。
路面が濡れているせいではなさそうです。
続いてこの日の別のお客様がスポンジタイヤのF1を走らせるためにコースインしましたが、いたるところでスピン状態、。
とうやら、
「スギ花粉がコース全体を覆っている!」
ようでした。
Alettaさんも最近入手されたWGT車で走行を試みましたが、
「ノーグリップ、。」
のようで早々にPITへ引き揚げちゃいましたから、。
ということで、PapaさんはV one R4 2号機(ゴムタイヤ仕様)から走行スタート!
うっすら残っている「レコードライン」を外さないように走らないと、ゴムタイヤでも苦戦する路面でしたね~。
しかし、この日は翌週のHRFレースの練習のためか1/8GTを走らせる方々が多くいらっしゃり、その方々が精力的に走ってくれたので徐々に路面状況が好転
スポンジタイヤでも走れるようになったので、スポンジGPツーリングを4人とも持ち出しました。
で、R4 1号機で走り出したPapaさん、Kowataさんを追いかけまわそうとしましたが、エンジンちゃんがヒート気味で元気がありません、。
1タンク走行後、ベンチで再度燃調を取りましたが、メインが甘い状態でも改善されません。
Alettaさん曰く、
「ベアリングがダメなんじゃない?」
とのこと。
Papaはベアリング交換治具を持っていなかったので、Alettaさんに1号機のTGエンジンくんのメンテをお願いし、この日のツーリング走行はあきらめました。
しかし、その日の夜、衝撃的な連絡が!
「PapaさんTG、終わってました、。」
ベアリングだけでなく、クランクケースまで壊れていたことが判明
詳細はAlettaさんがブログにしてくれています。
https://mtgk.mine.nu/blog/archives/1676#more-1676
・・・・・・・・・・
しょうがないですね~、。寿命が来てしまったとあきらめざるを得ません!
思い起こせば購入してから丸4年くらい経つものでした、
その間、一度、コンロッドが折れてしまったこともあるエンジンちゃんです。
それでも復活して、この前の京商カップ中京大会を走ってくれたので、天寿を全うしたのかな~
なので、
「新しいエンジンちゃん、買わないと、。」
・・・・・・・・・・
TGエンジン、生意気にもいいお値段するんですよね~。
OSさん、売れ筋なんだから、もう少しコストダウン頑張ってくれないかな~。
定価で21エンジンのXR-Bとそれほど変わらないのは、、。
それに品薄なのも困ったもんです。
今年度全日本GPスポーツクラスのエンジンはほぼTGワンメイクになりそうなんですから、少し気合を入れて造ってくれないと困ります。
・・・・・・・・・・・
まあ、愚痴はこの辺にして、Papaさんはその後、インファーノGT2で遊ばしてもらいました。
例のごとく、2速で少々トラぶりましたが、他はいい感じに走ってくれました。
Sirio24Tエンジン君もトルクフルで扱いやすいです。
そんな走行シーンをまた自撮りしてみたのがこちら。
GPスポンジツーリング用TGエンジンくんを新たに仕入れるまではインファーノGT2が主体になりそうです。
燃費のよいORIONくんに換装して、より曲がるセッティングを探ってみようと思います。
といことで、今日はここまで
この週末も春の日差しが届き、絶好の行楽日和でしたね~。
Papaさん、土曜にグリーンパークでラジッてきました。
今回のGPSW練習走行はHOCではAlettaさん、さときちさん、Kowataさんが参加。
スピードジャンキーが2名もいたので、「セッティングを煮詰める」というより「一緒に走る」ことに重きを置いて過ごしてみました。
当日は6時に起床し、7時15分頃には現地入り。
先にKowataさんが到着していたので、隣のPITテーブルを確保し、荷物を広げます。
当日朝のコースは
前日夜の雨が少し残っていてハーフウェット状態、。
まあ、スギ花粉は流れたでしょうと思っていました。(後にこの期待は脆くも崩れ去りましたけど、。)
PITはこんな感じ。
R4の受信機バッテリーは前日充電完了させていたのですが、GT2はまだだった。
よって最初にPITテーブルの中央に鎮座したのはGT2でした。
7時半くらいにはさときちさん、Alettaさんが到着し、この日の走行で先陣を切ったのはさときちさんでした。
まだ少し乾ききっていない状態でしたが、ゴムタイヤなら走れそうな雰囲気でしたので、EPツーリング(TRF 419)で走行されましたが、路面状況はあまりよくなさそうでした。
路面が濡れているせいではなさそうです。
続いてこの日の別のお客様がスポンジタイヤのF1を走らせるためにコースインしましたが、いたるところでスピン状態、。
とうやら、
「スギ花粉がコース全体を覆っている!」
ようでした。
Alettaさんも最近入手されたWGT車で走行を試みましたが、
「ノーグリップ、。」
のようで早々にPITへ引き揚げちゃいましたから、。
ということで、PapaさんはV one R4 2号機(ゴムタイヤ仕様)から走行スタート!
うっすら残っている「レコードライン」を外さないように走らないと、ゴムタイヤでも苦戦する路面でしたね~。
しかし、この日は翌週のHRFレースの練習のためか1/8GTを走らせる方々が多くいらっしゃり、その方々が精力的に走ってくれたので徐々に路面状況が好転
スポンジタイヤでも走れるようになったので、スポンジGPツーリングを4人とも持ち出しました。
で、R4 1号機で走り出したPapaさん、Kowataさんを追いかけまわそうとしましたが、エンジンちゃんがヒート気味で元気がありません、。
1タンク走行後、ベンチで再度燃調を取りましたが、メインが甘い状態でも改善されません。
Alettaさん曰く、
「ベアリングがダメなんじゃない?」
とのこと。
Papaはベアリング交換治具を持っていなかったので、Alettaさんに1号機のTGエンジンくんのメンテをお願いし、この日のツーリング走行はあきらめました。
しかし、その日の夜、衝撃的な連絡が!
「PapaさんTG、終わってました、。」
ベアリングだけでなく、クランクケースまで壊れていたことが判明
詳細はAlettaさんがブログにしてくれています。
https://mtgk.mine.nu/blog/archives/1676#more-1676
・・・・・・・・・・
しょうがないですね~、。寿命が来てしまったとあきらめざるを得ません!
思い起こせば購入してから丸4年くらい経つものでした、
その間、一度、コンロッドが折れてしまったこともあるエンジンちゃんです。
それでも復活して、この前の京商カップ中京大会を走ってくれたので、天寿を全うしたのかな~
なので、
「新しいエンジンちゃん、買わないと、。」
・・・・・・・・・・
TGエンジン、生意気にもいいお値段するんですよね~。
OSさん、売れ筋なんだから、もう少しコストダウン頑張ってくれないかな~。
定価で21エンジンのXR-Bとそれほど変わらないのは、、。
それに品薄なのも困ったもんです。
今年度全日本GPスポーツクラスのエンジンはほぼTGワンメイクになりそうなんですから、少し気合を入れて造ってくれないと困ります。
・・・・・・・・・・・
まあ、愚痴はこの辺にして、Papaさんはその後、インファーノGT2で遊ばしてもらいました。
例のごとく、2速で少々トラぶりましたが、他はいい感じに走ってくれました。
Sirio24Tエンジン君もトルクフルで扱いやすいです。
そんな走行シーンをまた自撮りしてみたのがこちら。
GPスポンジツーリング用TGエンジンくんを新たに仕入れるまではインファーノGT2が主体になりそうです。
燃費のよいORIONくんに換装して、より曲がるセッティングを探ってみようと思います。
といことで、今日はここまで
2018年度GP活動に向けて準備中です。
どーーも、。
日本特有の「年度」がかわりますね~。
何かと慌ただしい時期ですが、気分を新たに切り替えるには絶好の時期でもあります。
仕事や私生活は素より、PapaさんはRC活動についても新シーズンに向けて準備開始しています。
2018年度も主力はGP ONになりそうです。
まあ、V one R4 Evo 2号機買っちゃいましたからね~。力を入れないわけにはいきません。
雨の日や資金繰り(お小遣いのやりくり)の中で、EP(ON/OFF)の出番があるかな~。
まあ、いずれにせよEP OFFの活動は暫くお休みなので、仕方がないですか、。
で、活動本格化に向けて先々週くらいからいろいろと準備しています。
それは、
① マフラーの清掃
これまでカーボンのこびり付いたマフラーはワコースのリムーバーを使っていましたが、コストパフォーマンスに難が、。
(Papaにとっては)高価なリムーバーはエンジン清掃用にとっておいて、マフラー清掃には、
「巷で有名なワイドマジックリン!」
で行うことにしました。
ホームセンターで入手して、さっそく使ってみましたが、これが予想以上に凄かった!
真っ黒になっていたものがこんなにピカピカ
空になった牛乳パックを利用してワイドマジックリン少々+お湯で2晩漬け置きするだけ
マフラー表面は言わずもがな、内部のカーボンもきれいに落ちました。
これならこまめに清掃できそうです。
次に、
② タイヤホイールの再利用
EP OFFではフツーに行われてるアセトンを使った再利用ですが、GPでもできるんですね~。
ただし、京商なんかが販売しているナイロン製ホイールに限りますが、。
タミヤやヨコモ、ライドなんかのホイールはABS製なのでアセトンにつけると溶けちゃいます。
ナイロン製のホイールなら、
少量のアセトンで再利用可能です。
レースではさすがに再利用ホイールの使用は避けたほうが良いですが、練習には十分ではと思っています。
なのでPapaさん、GPツーリングのホイールはよほどの変形や割れがない限り捨てません。
ホイール代もバカになりませんからね~。
そして、
③ アライメントゲージ
実は10数年前、EPツーリングに一時ハマっていた時には持っていたのですが、EPバギーが主力となり「不要」と判断し手放してしまったアライメントゲージ、やっぱりGPツーリングをしっかり調整するためには必要と思っていました。
そう思っていた矢先、ヤフオクでメチャ安く手に入れることに成功!
しかも新品です。
専用ケース付ではありませんが、100均の布ジッパーケース等で代替OKですね
で、早速、
V one R4 Evo 2号機のアライメント調整を行ってみました。
キャンバーゲージやノギスなどでアライメントをしっかり取っていたつもりですが、「微妙なズレ」が多く見つかりました、。
V oneなどのGPツーリングカーはステアリングハブやリヤアクスルがボールジョイントなので、ゲージがないとアライメントが正確に出せません、。
アライメントは高速走行時にモロ効いてくるので、今後はセッティング変更後のチェックを細目に実施したいと考えています。
さて明日はインファーノGT2をガッツリやりに行ってこよっかな?!
じゃ
日本特有の「年度」がかわりますね~。
何かと慌ただしい時期ですが、気分を新たに切り替えるには絶好の時期でもあります。
仕事や私生活は素より、PapaさんはRC活動についても新シーズンに向けて準備開始しています。
2018年度も主力はGP ONになりそうです。
まあ、V one R4 Evo 2号機買っちゃいましたからね~。力を入れないわけにはいきません。
雨の日や資金繰り(お小遣いのやりくり)の中で、EP(ON/OFF)の出番があるかな~。
まあ、いずれにせよEP OFFの活動は暫くお休みなので、仕方がないですか、。
で、活動本格化に向けて先々週くらいからいろいろと準備しています。
それは、
① マフラーの清掃
これまでカーボンのこびり付いたマフラーはワコースのリムーバーを使っていましたが、コストパフォーマンスに難が、。
(Papaにとっては)高価なリムーバーはエンジン清掃用にとっておいて、マフラー清掃には、
「巷で有名なワイドマジックリン!」
で行うことにしました。
ホームセンターで入手して、さっそく使ってみましたが、これが予想以上に凄かった!
真っ黒になっていたものがこんなにピカピカ
空になった牛乳パックを利用してワイドマジックリン少々+お湯で2晩漬け置きするだけ
マフラー表面は言わずもがな、内部のカーボンもきれいに落ちました。
これならこまめに清掃できそうです。
次に、
② タイヤホイールの再利用
EP OFFではフツーに行われてるアセトンを使った再利用ですが、GPでもできるんですね~。
ただし、京商なんかが販売しているナイロン製ホイールに限りますが、。
タミヤやヨコモ、ライドなんかのホイールはABS製なのでアセトンにつけると溶けちゃいます。
ナイロン製のホイールなら、
少量のアセトンで再利用可能です。
レースではさすがに再利用ホイールの使用は避けたほうが良いですが、練習には十分ではと思っています。
なのでPapaさん、GPツーリングのホイールはよほどの変形や割れがない限り捨てません。
ホイール代もバカになりませんからね~。
そして、
③ アライメントゲージ
実は10数年前、EPツーリングに一時ハマっていた時には持っていたのですが、EPバギーが主力となり「不要」と判断し手放してしまったアライメントゲージ、やっぱりGPツーリングをしっかり調整するためには必要と思っていました。
そう思っていた矢先、ヤフオクでメチャ安く手に入れることに成功!
しかも新品です。
専用ケース付ではありませんが、100均の布ジッパーケース等で代替OKですね
で、早速、
V one R4 Evo 2号機のアライメント調整を行ってみました。
キャンバーゲージやノギスなどでアライメントをしっかり取っていたつもりですが、「微妙なズレ」が多く見つかりました、。
V oneなどのGPツーリングカーはステアリングハブやリヤアクスルがボールジョイントなので、ゲージがないとアライメントが正確に出せません、。
アライメントは高速走行時にモロ効いてくるので、今後はセッティング変更後のチェックを細目に実施したいと考えています。
さて明日はインファーノGT2をガッツリやりに行ってこよっかな?!
じゃ
タミグラ 赤レンガでのムービーです。 [タミグラ参戦記]
どーーも、。
なんとか気分が復活しつつあるHaby Papaです。
このところ春を感じさせる気候でしたが、どうやらこの数日は「どよっ」とした日が続くそうですね~。
まあ、Papaさんは明日も通常出勤なので別に気にしませんけど、。
さて、遅れに遅れましたが、先日のタミヤGP横浜赤レンガ大会での我がチームメイト、おはよウナギ氏の可憐な(?)レースシーンをムービーに収めてあったので紹介します。
トラックレーシング中心に撮ってみました。
予選1回目がこちら
同じようなカラーリングの車が一緒に走っているから困惑しながら撮っていました。
で、予選2回目、。
直線で置いて行かれるウナギ号、。
「モーターメンテしっかりヤレ!!」
使い倒したライトチューンでレースに出てくる勇者ウナギです。
そんなこんなで決勝、。
序盤のサイドアタック攻撃からの転倒が痛かった、。
でも、トラックレーシング、楽しそうでした。
今年のTITCでもワンメイクレースが開催され、にわかに世界的に盛り上がりつつあるトラックレーシングです。
やってみたくなりますけどね~。
・・・・・・・・・・・・・
「やめとこ、。」
・・・・・・・・・・・・・
たぶん、年に2,3回しか走らせない気がする。
購入予算をやりくりするくらいならKCタイヤ代に回しましょう!。
じゃ
なんとか気分が復活しつつあるHaby Papaです。
このところ春を感じさせる気候でしたが、どうやらこの数日は「どよっ」とした日が続くそうですね~。
まあ、Papaさんは明日も通常出勤なので別に気にしませんけど、。
さて、遅れに遅れましたが、先日のタミヤGP横浜赤レンガ大会での我がチームメイト、おはよウナギ氏の可憐な(?)レースシーンをムービーに収めてあったので紹介します。
トラックレーシング中心に撮ってみました。
予選1回目がこちら
同じようなカラーリングの車が一緒に走っているから困惑しながら撮っていました。
で、予選2回目、。
直線で置いて行かれるウナギ号、。
「モーターメンテしっかりヤレ!!」
使い倒したライトチューンでレースに出てくる勇者ウナギです。
そんなこんなで決勝、。
序盤のサイドアタック攻撃からの転倒が痛かった、。
でも、トラックレーシング、楽しそうでした。
今年のTITCでもワンメイクレースが開催され、にわかに世界的に盛り上がりつつあるトラックレーシングです。
やってみたくなりますけどね~。
・・・・・・・・・・・・・
「やめとこ、。」
・・・・・・・・・・・・・
たぶん、年に2,3回しか走らせない気がする。
購入予算をやりくりするくらいならKCタイヤ代に回しましょう!。
じゃ
かなりダメージ大の「連絡」が、。 [つれづれなる事]
どーも、、。
本来ならタミグラ反省記を書くはずでしたが、しばらく延期です、。
先週金曜にかなりショッキングな連絡が入ってきました、。
それはここ数年来、PapaのRC活動でかなりお世話になってきた方の訃報でした。
・・・・・・・・・
言葉が出ません。
「突然の訃報に驚いています。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。」
そして、
「大変お世話になりました。ありがとうございました。」
本来ならタミグラ反省記を書くはずでしたが、しばらく延期です、。
先週金曜にかなりショッキングな連絡が入ってきました、。
それはここ数年来、PapaのRC活動でかなりお世話になってきた方の訃報でした。
・・・・・・・・・
言葉が出ません。
「突然の訃報に驚いています。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。」
そして、
「大変お世話になりました。ありがとうございました。」
タミヤGP 横浜赤レンガ大会に参加してきました~ [タミグラ参戦記]
どーーも、。
諸事情でブログ更新が遅れました、。
先日の3/11日曜日はこの時期恒例のタミヤGP横浜赤レンガ大会に出場してきました。
奇しくも当日は東日本大震災から7年、。
あれから7年もの月日が流れたのですね~。
今でも当時の被害の悲惨さに心を痛めると共に被災された多くの方々にお悔やみを申し上げます。
「悲しみ」が「思い出」に代わることはないですが、その悲しみが少しでも癒されることを切に願い、一緒に歩んでいきたいです。
さてブログ本題に入りましょう
今大会は参加できるクラスが土曜に1クラス(GT)、日曜に1クラス(ツーリング)であったので、参加そのものも悩みました。
しかし、レースの雰囲気を楽しむだけでも良いかな~って思って、日曜のツーリンググランプリのみにエントリ~。
のんびりと1日楽しんできました。
当日は朝5時に起床し、6時半頃に会場近くの駐車場に車を止めるつもりで出発~。
赤レンガ倉庫に一番近かった上限付コインパーキング、無くなってしまったのですね、。
仕方がないので10分くらい歩かなければいけないところで我慢しました。
会場入りしたところで、まずは記念写真です。
特設コースは去年と同じ様なレイアウトでしたね。
大会本部近くの日当たりがよさそうな場所にPITを構えます。
HOCチームメイトのおはよウナギさんを待ちながら、受け付け開始時間早々に車検などを済ませました。
ツーリングクラスの練習走行に向けて、レース用モーターは温存し、予備モーターに交換。
更に一度試してみたかったタイヤ(レーシングラジアル)に履き替えて練習走行に。
路面温度が低いこの時期、コンパウンドが固く、溝が深いタイヤのほうが「喰う」と思っているHaby Papaです。
昨年もGTではTYPE-Cよりミディアムナローラジアルのほうがグリップしていたので、。
しかし今年は路面温度が高く、グリップしませんでした。
前日も参加したチームメイトのウナギさんによると、(前々日の雨の影響か)路面グリップは例年に比べ良好とのこと。
TYPE-Cでも不満なく走れたそうです。
結局定番のM2ラジアルでレースに挑むことに決定。
10時ちょっと前から開会式及びドラミ、コンデレが始まり、
6x6から予選スタート
ツーリンググランプリはこの日の最多エントリーで、いつもの様にヒートは後半に組まれています。
この日トラックとダブルエントリーしていたウナギさんのサポートしながら予選を迎えました。
予選1回目は、
「車が曲がらず、魚雷攻撃を喰らって撃沈、。」
・・・・・・・・
予選2回目までのインターバルがたっぷりあったので、リヤ周りのセットを大幅に変更。
リバウンドを2mm少なくして、ダンパーオイルも変更します。
ただし、動き出しをスムーズにするためリバサスを組み替えてサスアーム側で1段寝かせてセット。
車高はニュートラルから前下がり気味に変更して予選2回目へ。
後列スタートでしたが、序盤で抜け出すことに成功!
トップで周回を重ねていこうとしたら、
「大自爆!」
して予選2回目も順位は中盤に飲み込まれてしまいました。
こりゃ予選落ちだと思ったら(マジで帰り支度していました、。)、
「なんとかDメイン滑り込み~」
決勝が走れると思っていなかったPapaさん、バッテリーを放電していましたが、急きょ再充電開始~。
ウナギさんのトラック決勝をサポートした後、
気合のDメイン2位まで頑張りました~。
(動画はウナギさんが撮ってくれました!サンキュー、ウナギさん)
・・・・・・・・・・・
次回、反省文につづく、。
諸事情でブログ更新が遅れました、。
先日の3/11日曜日はこの時期恒例のタミヤGP横浜赤レンガ大会に出場してきました。
奇しくも当日は東日本大震災から7年、。
あれから7年もの月日が流れたのですね~。
今でも当時の被害の悲惨さに心を痛めると共に被災された多くの方々にお悔やみを申し上げます。
「悲しみ」が「思い出」に代わることはないですが、その悲しみが少しでも癒されることを切に願い、一緒に歩んでいきたいです。
さてブログ本題に入りましょう
今大会は参加できるクラスが土曜に1クラス(GT)、日曜に1クラス(ツーリング)であったので、参加そのものも悩みました。
しかし、レースの雰囲気を楽しむだけでも良いかな~って思って、日曜のツーリンググランプリのみにエントリ~。
のんびりと1日楽しんできました。
当日は朝5時に起床し、6時半頃に会場近くの駐車場に車を止めるつもりで出発~。
赤レンガ倉庫に一番近かった上限付コインパーキング、無くなってしまったのですね、。
仕方がないので10分くらい歩かなければいけないところで我慢しました。
会場入りしたところで、まずは記念写真です。
特設コースは去年と同じ様なレイアウトでしたね。
大会本部近くの日当たりがよさそうな場所にPITを構えます。
HOCチームメイトのおはよウナギさんを待ちながら、受け付け開始時間早々に車検などを済ませました。
ツーリングクラスの練習走行に向けて、レース用モーターは温存し、予備モーターに交換。
更に一度試してみたかったタイヤ(レーシングラジアル)に履き替えて練習走行に。
路面温度が低いこの時期、コンパウンドが固く、溝が深いタイヤのほうが「喰う」と思っているHaby Papaです。
昨年もGTではTYPE-Cよりミディアムナローラジアルのほうがグリップしていたので、。
しかし今年は路面温度が高く、グリップしませんでした。
前日も参加したチームメイトのウナギさんによると、(前々日の雨の影響か)路面グリップは例年に比べ良好とのこと。
TYPE-Cでも不満なく走れたそうです。
結局定番のM2ラジアルでレースに挑むことに決定。
10時ちょっと前から開会式及びドラミ、コンデレが始まり、
6x6から予選スタート
ツーリンググランプリはこの日の最多エントリーで、いつもの様にヒートは後半に組まれています。
この日トラックとダブルエントリーしていたウナギさんのサポートしながら予選を迎えました。
予選1回目は、
「車が曲がらず、魚雷攻撃を喰らって撃沈、。」
・・・・・・・・
予選2回目までのインターバルがたっぷりあったので、リヤ周りのセットを大幅に変更。
リバウンドを2mm少なくして、ダンパーオイルも変更します。
ただし、動き出しをスムーズにするためリバサスを組み替えてサスアーム側で1段寝かせてセット。
車高はニュートラルから前下がり気味に変更して予選2回目へ。
後列スタートでしたが、序盤で抜け出すことに成功!
トップで周回を重ねていこうとしたら、
「大自爆!」
して予選2回目も順位は中盤に飲み込まれてしまいました。
こりゃ予選落ちだと思ったら(マジで帰り支度していました、。)、
「なんとかDメイン滑り込み~」
決勝が走れると思っていなかったPapaさん、バッテリーを放電していましたが、急きょ再充電開始~。
ウナギさんのトラック決勝をサポートした後、
気合のDメイン2位まで頑張りました~。
(動画はウナギさんが撮ってくれました!サンキュー、ウナギさん)
・・・・・・・・・・・
次回、反省文につづく、。
R4、 2号機シェイクダウンレポート [V one R4 evo]
さて、いよいよR4新車のシェイクダウンレポートです。
2号機はこの前の日曜に京商RCの聖地、R246サーキットで初走行してきました。
当日は朝7時に起床し、厚木に向かいます。
現地到着は8時をチョットまわったくらいで、既にお一人開場待ちしていて2番手でした。
この日は快晴で気温も高くなりましたが、風が強かったです。
でもそのせいか雲も少なく京商サーキットから見える風景はきれいでしたよ~。
景色を眺めながらサーキット周辺をぶらついていたら、8時半前には開錠されて電源の近いテーブルを確保しました。
PITはこんな感じ、。
スポンジ1号機もRCバックに忍ばしてありましたが、2号機のお供はタミグラEP車としました。
9時の受け付け後、スターター用バッテリーと受信機電源を充電している間、EPを走らせてみました。
タミヤGPの特設コースやレジャラン(厚木や太田)では「のんびり走れて癒されるー」って思っていたマシン速度ですが、ここ京商サーキットでは、
「我慢できない遅さ!」
です。
ほぼスロットル全開で走っても、操縦台から確認できるその速さは「牛歩」並みです。
少しでも練習になればと思いましたが、タミグラレギュのモーターとギヤ比(7.3付近)では周りの迷惑になりますね。
GPにとっては小さい京商サーキットですが、EP(とはいってもストックレベルですが、。)にとっては丁度良い大きさです。
楽しく走るにはストックモーターではギヤ比5くらいですかね~。
あまりに速すぎるのも疲れちゃうので、。
しばらくして充電が完了し、いよいよR4のシェイクダウンです。
エンジンに火を入れて暖気しながら車をチェックします。
若干燃調が甘かったですが、コース上が空いていたのでそのままボディをつけてコースイン。
ゆっくりとスロットル操作して1周様子をみて、いよいよスピードをのせて走ろうとしたら、
「エンジンはふけるが前に進まず!」
慌てて車を回収すると、
「1速スパーが逝っちゃった、。」
バックラッシが甘すぎたみたいで、ギヤが半分なくなってしまいました。
しっかり確認したはずですが、やっぱり出ちゃいますね。いわゆる「初期組み付け不良」が、。
ショップに駆け込んでスペアのスパーを購入し交換。
今度は念入りにバックラッシ調整して、エンジンマウントのボルトもしっかり止めました。
次に出た問題が、
「変速しない!」
です。走行再開して周回を重ねますがなかなか変速してくれません。
2速の調整を繰り返し行ったのですが、いっこうに変速してくれません。
組間違えたかと思って変速シューをばらして再組立てしてもダメ、。
もしかして変速が早すぎるのかと思って、調整ねじを締めてみてもNG、。
再び変速シューをばらして確認しようとスパーを取ってみて気が付いたのですが、どうやら「アタリ」がついていないようです。
変速する回転数まで届いているようですが、直ぐにスロットルを緩めなければならないところになってしまうため、「アタリ」が安定していないようですした。
これは京商サーキットの大きさがかなり影響しているようです。
仕方がないので調整ねじを4回転くらい戻した位置で走りこむことに決定
とにかく走りこんで「アタリ」をつけることにしました。
ただやっぱりこの日の路面グリップは良くなかった、。
周りも
「花粉路面!」
と叫ぶくらいダスティーでした。
そんな路面でエンジン回転数をできるだけ上げて走ったもんだから、タイヤはあっという間に減っていきます。
しまいにはバーストしてしまい、車はフェンスの餌食に、。
右リヤサスアームを右ナックルを壊してしまう結果となりました。
ただ、約500CCの燃料を消費したくらいで2速に変速しだし、「アタリ」もつきだしたみたいです。
まあ、「マシン慣らし」ができたのでこの日は早々にGPは片づけて、(遅くて死んじゃいそうになりましたが、。)その後はEPで夕方まで遊ばせてもらいました。
今度の週末はGPお休み予定ですので、2号機の本格的セッティング開始は4月の声を聴くくらいからですね。
なぜならそろそろインファーノGT2も走らせたいから。
春のお彼岸のころ、GPSWに行ってこよっかな~。
以上、R4 2号機関連のブログでした
2号機はこの前の日曜に京商RCの聖地、R246サーキットで初走行してきました。
当日は朝7時に起床し、厚木に向かいます。
現地到着は8時をチョットまわったくらいで、既にお一人開場待ちしていて2番手でした。
この日は快晴で気温も高くなりましたが、風が強かったです。
でもそのせいか雲も少なく京商サーキットから見える風景はきれいでしたよ~。
景色を眺めながらサーキット周辺をぶらついていたら、8時半前には開錠されて電源の近いテーブルを確保しました。
PITはこんな感じ、。
スポンジ1号機もRCバックに忍ばしてありましたが、2号機のお供はタミグラEP車としました。
9時の受け付け後、スターター用バッテリーと受信機電源を充電している間、EPを走らせてみました。
タミヤGPの特設コースやレジャラン(厚木や太田)では「のんびり走れて癒されるー」って思っていたマシン速度ですが、ここ京商サーキットでは、
「我慢できない遅さ!」
です。
ほぼスロットル全開で走っても、操縦台から確認できるその速さは「牛歩」並みです。
少しでも練習になればと思いましたが、タミグラレギュのモーターとギヤ比(7.3付近)では周りの迷惑になりますね。
GPにとっては小さい京商サーキットですが、EP(とはいってもストックレベルですが、。)にとっては丁度良い大きさです。
楽しく走るにはストックモーターではギヤ比5くらいですかね~。
あまりに速すぎるのも疲れちゃうので、。
しばらくして充電が完了し、いよいよR4のシェイクダウンです。
エンジンに火を入れて暖気しながら車をチェックします。
若干燃調が甘かったですが、コース上が空いていたのでそのままボディをつけてコースイン。
ゆっくりとスロットル操作して1周様子をみて、いよいよスピードをのせて走ろうとしたら、
「エンジンはふけるが前に進まず!」
慌てて車を回収すると、
「1速スパーが逝っちゃった、。」
バックラッシが甘すぎたみたいで、ギヤが半分なくなってしまいました。
しっかり確認したはずですが、やっぱり出ちゃいますね。いわゆる「初期組み付け不良」が、。
ショップに駆け込んでスペアのスパーを購入し交換。
今度は念入りにバックラッシ調整して、エンジンマウントのボルトもしっかり止めました。
次に出た問題が、
「変速しない!」
です。走行再開して周回を重ねますがなかなか変速してくれません。
2速の調整を繰り返し行ったのですが、いっこうに変速してくれません。
組間違えたかと思って変速シューをばらして再組立てしてもダメ、。
もしかして変速が早すぎるのかと思って、調整ねじを締めてみてもNG、。
再び変速シューをばらして確認しようとスパーを取ってみて気が付いたのですが、どうやら「アタリ」がついていないようです。
変速する回転数まで届いているようですが、直ぐにスロットルを緩めなければならないところになってしまうため、「アタリ」が安定していないようですした。
これは京商サーキットの大きさがかなり影響しているようです。
仕方がないので調整ねじを4回転くらい戻した位置で走りこむことに決定
とにかく走りこんで「アタリ」をつけることにしました。
ただやっぱりこの日の路面グリップは良くなかった、。
周りも
「花粉路面!」
と叫ぶくらいダスティーでした。
そんな路面でエンジン回転数をできるだけ上げて走ったもんだから、タイヤはあっという間に減っていきます。
しまいにはバーストしてしまい、車はフェンスの餌食に、。
右リヤサスアームを右ナックルを壊してしまう結果となりました。
ただ、約500CCの燃料を消費したくらいで2速に変速しだし、「アタリ」もつきだしたみたいです。
まあ、「マシン慣らし」ができたのでこの日は早々にGPは片づけて、(遅くて死んじゃいそうになりましたが、。)その後はEPで夕方まで遊ばせてもらいました。
今度の週末はGPお休み予定ですので、2号機の本格的セッティング開始は4月の声を聴くくらいからですね。
なぜならそろそろインファーノGT2も走らせたいから。
春のお彼岸のころ、GPSWに行ってこよっかな~。
以上、R4 2号機関連のブログでした
R4、 2号機組立編です [V one R4 evo]
どーも、。
この2,3日は寒暖の差が大きく、体がついていかないですね。
春が少しづつ近づいていますが、あと数週間は寒い日々もありそうです。
また、花粉も凄いですね、。
駐車場の黒い車が花粉で黄色に見えるくらいです。
この季節も早く過ぎてくれるとうれしいですね、。
さて今日はR4 Evo 2号機の組立編です。
まず、前提として、京商の取説ではスポンジ車としての組立方法ですが、Papaさんは初めから「ゴム車」として組み立てます。
なので、チョコッと説明書は違ったセットを採用しています。
それが最初に組み立てマニュアルに出てくる、
「デフのオイル!」
ですね~。
特にリヤデフです。取説セットはリヤ5万を指定しています。Papaさんは6,000番とかなり柔らかいシリコンオイルで組み立てました。
HOCの皆さんは1万番くらいを愛用していますが、Papaさんの最近のお気に入りが4,000 ~ 6,000番なんです。
トラクションのかかり方は1万のほうが確かに良いのですが、リヤデフを柔らかくしたほうが走らせやすい
良く言われることですが、リヤデフを柔らかくするとコーナリング特性に影響がでます。
「曲がる」と言われますが、「ホント?」って思う方もいるかと、。
「良く聞く情報だからなんとなくやっている」なんて人もいるでしょう。
リヤデフを柔らかくする効果はステアリング初期よりコーナリング後半に効いてくると思っているPapaさんです。
スロットルを入れても後輪が差動しやすいのでアンダーを誘発しにくくなり、結果、曲りが素直になります。
特にゴム車はタイヤグリップの限界を探りながらスロットルを開けていく必要があるので、固いオイルより柔らかいほうが挙動が掴みやすいと思います。
写真を撮りませんでしたが、オイル漏れ防止のバスコークによる追加シールは忘れていませんよ
デフを組み立てた後はフロントセクションです。ここはサクサク進みます。
フロントユニバは必須OPですので、最初から入れてあります。
また、各ボールジョイント長さですが説明書に書かれている長さは目安として考えて組立ました。
どのみち走行前にしっかりアライメント調整するので、時間をかけて長さ調整してもね~。
更にフロントスタビはよほどグリップの良い路面でしか使用しないので取り付けていません。
フロントが一段落すると、センター&リヤセクションに移ります。
ここのポイントはブレーキですかね~。
あ、OPで「石式パッド」が売られていますが、今回は導入を見送っています。
Papaさん、どうもブレーキをガツンとかけすぎる癖があるみたいで、コーナーを転がすことが不得意です。
(前回の京商カップ中京大会で痛感しました、。)
どうしても石式ですとブレーキが利きすぎるので、今後の様子を見ながら考えます。
ただ、ノーマルパッドでも引きずって走ると制動力に影響がでるので、シューの離れを確実にするためパッド間にスプリングを仕込んでおきました。
あ、ここで組み立て時間の短縮テクニックです!
ブレーキパッドの接着にはゴム系ボンドが必須ですが、完全乾燥され強度が確保できるまでに時間がかかります。
Papaさんはデフを組み立てる前にパッドの接着をまず実施し、100均で売っているオモチャみたいなのバイスに挟んで放置しておきます。
ちょうど説明書のブレーキ組立部分に差し掛かるころにはガッチリ接着されていますよ~。
次にリヤバルク及びリヤサスアームの組立に移りますが、ここでも「ゴム車」特有のポイントが、。
リヤハブ側のシムは取り付けず、サスマウント下のシムも取り付けていません。
ゴムタイヤの持てるグリップを最大限に利用するため、ロールセンターも見直しています。
ただ、ロールセンターはアッパーアームの角度にも影響されるので、サスマウント下のシム量は今後の研究課題でもありますね
昨年はより走らせやすいセットを模索してきましたが、今シーズンは「より攻撃的なセット」を目指して、スキッドやロールセンターを弄ってみたいと思います。
同様にロアサスアームブッシュは説明書通りセンター穴の物にしていますが、セットを研究する中で、オフセット量の変更も考えています。
でセンターベルトとフロントプーリーはゴム車用のものに変更することは忘れてはいけませんね~
ここまで完成すると残りはメカ積みとエンジンマウントです。
エンジンちゃんは昨年買って慣らしてから1レースしか走らせていないTG Ver3をノーマルヘッドに交換して載せてあります。
また、京商サーキットでのシェイクダウンを考え、ピニオンは14/20のローギヤで組み上げました。
ダンパーはひとまず前後500番のオイルでSMJスプリングを入れてあります。
で、完成形がこちら。
ま、完成まで土曜日丸1日かかりましたね~。
全くの初めてであれば、この他にボディ塗装やタイヤ接着が必要です。スターター調整も必須ですが、2号機だったからその辺は省略できました。
さて、マシンが完成したので「慣らし」のため、京商サーキットに出撃してきたお話を次回のブログにします。
じゃ!また!!
この2,3日は寒暖の差が大きく、体がついていかないですね。
春が少しづつ近づいていますが、あと数週間は寒い日々もありそうです。
また、花粉も凄いですね、。
駐車場の黒い車が花粉で黄色に見えるくらいです。
この季節も早く過ぎてくれるとうれしいですね、。
さて今日はR4 Evo 2号機の組立編です。
まず、前提として、京商の取説ではスポンジ車としての組立方法ですが、Papaさんは初めから「ゴム車」として組み立てます。
なので、チョコッと説明書は違ったセットを採用しています。
それが最初に組み立てマニュアルに出てくる、
「デフのオイル!」
ですね~。
特にリヤデフです。取説セットはリヤ5万を指定しています。Papaさんは6,000番とかなり柔らかいシリコンオイルで組み立てました。
HOCの皆さんは1万番くらいを愛用していますが、Papaさんの最近のお気に入りが4,000 ~ 6,000番なんです。
トラクションのかかり方は1万のほうが確かに良いのですが、リヤデフを柔らかくしたほうが走らせやすい
良く言われることですが、リヤデフを柔らかくするとコーナリング特性に影響がでます。
「曲がる」と言われますが、「ホント?」って思う方もいるかと、。
「良く聞く情報だからなんとなくやっている」なんて人もいるでしょう。
リヤデフを柔らかくする効果はステアリング初期よりコーナリング後半に効いてくると思っているPapaさんです。
スロットルを入れても後輪が差動しやすいのでアンダーを誘発しにくくなり、結果、曲りが素直になります。
特にゴム車はタイヤグリップの限界を探りながらスロットルを開けていく必要があるので、固いオイルより柔らかいほうが挙動が掴みやすいと思います。
写真を撮りませんでしたが、オイル漏れ防止のバスコークによる追加シールは忘れていませんよ
デフを組み立てた後はフロントセクションです。ここはサクサク進みます。
フロントユニバは必須OPですので、最初から入れてあります。
また、各ボールジョイント長さですが説明書に書かれている長さは目安として考えて組立ました。
どのみち走行前にしっかりアライメント調整するので、時間をかけて長さ調整してもね~。
更にフロントスタビはよほどグリップの良い路面でしか使用しないので取り付けていません。
フロントが一段落すると、センター&リヤセクションに移ります。
ここのポイントはブレーキですかね~。
あ、OPで「石式パッド」が売られていますが、今回は導入を見送っています。
Papaさん、どうもブレーキをガツンとかけすぎる癖があるみたいで、コーナーを転がすことが不得意です。
(前回の京商カップ中京大会で痛感しました、。)
どうしても石式ですとブレーキが利きすぎるので、今後の様子を見ながら考えます。
ただ、ノーマルパッドでも引きずって走ると制動力に影響がでるので、シューの離れを確実にするためパッド間にスプリングを仕込んでおきました。
あ、ここで組み立て時間の短縮テクニックです!
ブレーキパッドの接着にはゴム系ボンドが必須ですが、完全乾燥され強度が確保できるまでに時間がかかります。
Papaさんはデフを組み立てる前にパッドの接着をまず実施し、100均で売っているオモチャみたいなのバイスに挟んで放置しておきます。
ちょうど説明書のブレーキ組立部分に差し掛かるころにはガッチリ接着されていますよ~。
次にリヤバルク及びリヤサスアームの組立に移りますが、ここでも「ゴム車」特有のポイントが、。
リヤハブ側のシムは取り付けず、サスマウント下のシムも取り付けていません。
ゴムタイヤの持てるグリップを最大限に利用するため、ロールセンターも見直しています。
ただ、ロールセンターはアッパーアームの角度にも影響されるので、サスマウント下のシム量は今後の研究課題でもありますね
昨年はより走らせやすいセットを模索してきましたが、今シーズンは「より攻撃的なセット」を目指して、スキッドやロールセンターを弄ってみたいと思います。
同様にロアサスアームブッシュは説明書通りセンター穴の物にしていますが、セットを研究する中で、オフセット量の変更も考えています。
でセンターベルトとフロントプーリーはゴム車用のものに変更することは忘れてはいけませんね~
ここまで完成すると残りはメカ積みとエンジンマウントです。
エンジンちゃんは昨年買って慣らしてから1レースしか走らせていないTG Ver3をノーマルヘッドに交換して載せてあります。
また、京商サーキットでのシェイクダウンを考え、ピニオンは14/20のローギヤで組み上げました。
ダンパーはひとまず前後500番のオイルでSMJスプリングを入れてあります。
で、完成形がこちら。
ま、完成まで土曜日丸1日かかりましたね~。
全くの初めてであれば、この他にボディ塗装やタイヤ接着が必要です。スターター調整も必須ですが、2号機だったからその辺は省略できました。
さて、マシンが完成したので「慣らし」のため、京商サーキットに出撃してきたお話を次回のブログにします。
じゃ!また!!
プロジェクト「新車!」発動です [V one R4 evo]
どーも、。
だんだんと春を感じさせる陽気な日が増えつつありますね~。
この土日はお天気も良く、気温も高かったので外出された方も多かったかな
でも、
「スギ花粉!」
すごかったですね、。
Papaさん、鼻水などのいわゆる「花粉症」として目立った症状は出ませんが、あまりに花粉が多いと「頭痛」を引き起こすみたいです。
スギの木が近いサーキットでは「マスク」で防御が必要ですね~。
さて、突然ですが表題にしたように、新(?)プロジェクト発動いたしました。
それは、
「V one R4 Evo、新車準備しました!」
・・・・・・・・・・
2017年度、本格的にGP ONに復帰して、Alettaさんから譲ってもらったR4 Evoをガッツリ走らせてきました。
先日の京商カップ中京大会を終えて、さときちさんが、
「いろんなところをメンテ交換するくらいなら、新車にしたほうが早そう!」
とつぶやいたのがかなり心に響きましたね。
更に再びスポンジGPツーリングにトライしたいと思った際に、KowataさんのR4を味見させてもらったり、SRT小室さんの意見が決め手。
実際、スポンジ化したR4も好走してくれましたしね~。
ゴム車とスポンジ車の主要パーツが共用化できるのも大きな要因です。
なので当然新車は、
「ゴム車!」
にします。
やっぱりPapaさんの目的は、
「チームで京商カップ参加!」
ですから。
これからはOP満載車である現スポンジGPツーリング化した1号機とほぼキット標準状態のゴム専用2号機を使い分けていくつもりです。
具体的には、
1/8GPレーシングとの混走が避けられないSRTでは1号機とインファーノGT2くんを、狭い京商サーキットでは2号機とTB-04選手権仕様(10.5T)を走らせるつもりです。
個人的に近場のONサーキットで一番好きなGPSWではゴム優先で両方使い分けるつもりです。(GT2くんも走らせますよ~。)
GPSWはGPゴム車を全開で走らせるには広さもレイアウトも最適と感じていますからね~。
さて、写真でお気づきかと思いますが、2号機くん、既に
「京商R246サーキットでシェイクダウン!」
完了しています。
昨日、Papaさん一人で京商R246サーキットに出撃して「マシン慣らし」してみました。
パーツが充実したサーキットでないと、初期組み付け不良に対処できませんから、。
ということで、今週のブログネタはまたまたR4関連でいっちゃいますよ!
次回は、
「組立編!」
です。
突貫で組み立てたので、こだわりはあまりないのですが、「新プロジェクト」恒例ですからね~。
ま、参考になれば良いですけど、。
じゃ、また
だんだんと春を感じさせる陽気な日が増えつつありますね~。
この土日はお天気も良く、気温も高かったので外出された方も多かったかな
でも、
「スギ花粉!」
すごかったですね、。
Papaさん、鼻水などのいわゆる「花粉症」として目立った症状は出ませんが、あまりに花粉が多いと「頭痛」を引き起こすみたいです。
スギの木が近いサーキットでは「マスク」で防御が必要ですね~。
さて、突然ですが表題にしたように、新(?)プロジェクト発動いたしました。
それは、
「V one R4 Evo、新車準備しました!」
・・・・・・・・・・
2017年度、本格的にGP ONに復帰して、Alettaさんから譲ってもらったR4 Evoをガッツリ走らせてきました。
先日の京商カップ中京大会を終えて、さときちさんが、
「いろんなところをメンテ交換するくらいなら、新車にしたほうが早そう!」
とつぶやいたのがかなり心に響きましたね。
更に再びスポンジGPツーリングにトライしたいと思った際に、KowataさんのR4を味見させてもらったり、SRT小室さんの意見が決め手。
実際、スポンジ化したR4も好走してくれましたしね~。
ゴム車とスポンジ車の主要パーツが共用化できるのも大きな要因です。
なので当然新車は、
「ゴム車!」
にします。
やっぱりPapaさんの目的は、
「チームで京商カップ参加!」
ですから。
これからはOP満載車である現スポンジGPツーリング化した1号機とほぼキット標準状態のゴム専用2号機を使い分けていくつもりです。
具体的には、
1/8GPレーシングとの混走が避けられないSRTでは1号機とインファーノGT2くんを、狭い京商サーキットでは2号機とTB-04選手権仕様(10.5T)を走らせるつもりです。
個人的に近場のONサーキットで一番好きなGPSWではゴム優先で両方使い分けるつもりです。(GT2くんも走らせますよ~。)
GPSWはGPゴム車を全開で走らせるには広さもレイアウトも最適と感じていますからね~。
さて、写真でお気づきかと思いますが、2号機くん、既に
「京商R246サーキットでシェイクダウン!」
完了しています。
昨日、Papaさん一人で京商R246サーキットに出撃して「マシン慣らし」してみました。
パーツが充実したサーキットでないと、初期組み付け不良に対処できませんから、。
ということで、今週のブログネタはまたまたR4関連でいっちゃいますよ!
次回は、
「組立編!」
です。
突貫で組み立てたので、こだわりはあまりないのですが、「新プロジェクト」恒例ですからね~。
ま、参考になれば良いですけど、。
じゃ、また