V one R4のボディテストしてきました。 [V one R4 evo]
どーーーも、。
第3波ですか、。
常々思っているのですが、感染者数情報より感染した人が2週間前にどんな行動をしていたのかという統計データは出てこないのですかね
「どこで感染したのか判らない。」って言われるらしいですが、どんな行動をしていたのかくらいは判ると予防対策に役立つと思っているHaby Papaです。
さて晩秋のこの頃、本当に穏やかな天気に恵まれた昨日はAlettaさんとKowataさんとでグリンパ出撃してきました。
行楽日和でしたし月中の土曜日であったので朝晩とも混雑すると踏んで朝5時半起床し、6時前に自宅を出発
7時前にはサーキットについていました。
で、いつもの場所にPITを構えます。
R4ゴムとR4スポンジの2台体制としました。
そもそも昨日の目的は、
「ボディテスト!!」
と
「シャシー交換後のフィーリングテスト!!!」
の2本立てです。
8時過ぎにはスターターやポケブーの充電を完了させ、R4スポンジボディテストから始めました。
この日Papaが用意したボディは、
① Yurugix AVENGE
② Protpform P37
で、テストの様子を見ていたAlettaさんから急遽提供された、
③ Xceed Spark
の3種を交互に走らせてそのフィーリングを確認しました。
セッティングは以前紹介した、
この状態で、タイヤは前後Matrixで固定。
結果は(Papaさんの個人的感想なので人によっては違ってくるかもしれませんが、。)
① AVENGEはストレートの伸びは良いが、3つの中では一番アンダーステア。リヤがブレイクするとリカバリーに時間がかかる。
② P37はストレートも良く伸び、フロントタイヤの直ぐ後ろの部分を中心に曲がりこんでくる。
③ スパークは可も無く不可もなくといった印象。ストレートの伸びはイマイチだが、コーナリングは非常に素直でハンドル操作分曲がる感じ。
でした。
個人的にはP37が最も好印象。R4スポンジでバトルに挑むなら迷わず使いたいと思うボディです。
AVENGEはグリンパより広く、高速コーナーが連続するSRTなんかが合っている感じ、。
スパークは少し小さく小コーナーが多い日光無線や特設コースでP37だと難しいと思ったら使うと良い結果が得られそうな気がします。
改めてボディの違いによる空力、運動性能の違いを確認できた非常に満足いくテストができました。
各ボディ、順番に1タンクづつ2サイクル回して6タンク走ったので、午前中はほぼこのボディテストに忙殺されちゃった、。
午後になって始めたゴム車のテスト結果はまた次のブログに残したいと思います。
んじゃ
第3波ですか、。
常々思っているのですが、感染者数情報より感染した人が2週間前にどんな行動をしていたのかという統計データは出てこないのですかね
「どこで感染したのか判らない。」って言われるらしいですが、どんな行動をしていたのかくらいは判ると予防対策に役立つと思っているHaby Papaです。
さて晩秋のこの頃、本当に穏やかな天気に恵まれた昨日はAlettaさんとKowataさんとでグリンパ出撃してきました。
行楽日和でしたし月中の土曜日であったので朝晩とも混雑すると踏んで朝5時半起床し、6時前に自宅を出発
7時前にはサーキットについていました。
で、いつもの場所にPITを構えます。
R4ゴムとR4スポンジの2台体制としました。
そもそも昨日の目的は、
「ボディテスト!!」
と
「シャシー交換後のフィーリングテスト!!!」
の2本立てです。
8時過ぎにはスターターやポケブーの充電を完了させ、R4スポンジボディテストから始めました。
この日Papaが用意したボディは、
① Yurugix AVENGE
② Protpform P37
で、テストの様子を見ていたAlettaさんから急遽提供された、
③ Xceed Spark
の3種を交互に走らせてそのフィーリングを確認しました。
セッティングは以前紹介した、
この状態で、タイヤは前後Matrixで固定。
結果は(Papaさんの個人的感想なので人によっては違ってくるかもしれませんが、。)
① AVENGEはストレートの伸びは良いが、3つの中では一番アンダーステア。リヤがブレイクするとリカバリーに時間がかかる。
② P37はストレートも良く伸び、フロントタイヤの直ぐ後ろの部分を中心に曲がりこんでくる。
③ スパークは可も無く不可もなくといった印象。ストレートの伸びはイマイチだが、コーナリングは非常に素直でハンドル操作分曲がる感じ。
でした。
個人的にはP37が最も好印象。R4スポンジでバトルに挑むなら迷わず使いたいと思うボディです。
AVENGEはグリンパより広く、高速コーナーが連続するSRTなんかが合っている感じ、。
スパークは少し小さく小コーナーが多い日光無線や特設コースでP37だと難しいと思ったら使うと良い結果が得られそうな気がします。
改めてボディの違いによる空力、運動性能の違いを確認できた非常に満足いくテストができました。
各ボディ、順番に1タンクづつ2サイクル回して6タンク走ったので、午前中はほぼこのボディテストに忙殺されちゃった、。
午後になって始めたゴム車のテスト結果はまた次のブログに残したいと思います。
んじゃ
11月最初の出撃はPro 5とTG10でのんびり楽しみました~ [TG10]
やーやー、どーも、。
アメリカ大統領選挙はバイデン氏の勝利が濃厚ですね~。
市場ではバイデン新大統領を歓迎して(?)か株価がバブル以来の高値をつけているらしいですが、世界のコロナ影響を考えるとこの状況を維持するのは難しいかもしれません。
バブル末期みたいに一気に弾けるのではなく、落ち着いた値動きであって欲しいですね~。
さて、11月最初の出撃はさときちさんとKowataさんの3名で出撃となりました。
レジャラン値上げの悪し知らせの一方、GPSWは逆に値下げのうれしい知らせを聞いての今回の出撃です。
この利用料値下げのワケをグリンパオーナーに伺ったところ、
「このコロナ禍、ユーザー離れが一番の懸念。ユーザーに来てもらえるならそれが一番!!」
とのこと。
流石です
身近にこんなに「お客様第一」を考えてくれるサーキットがあるPapaさんは幸せだと痛感させてもらいました。
この日は7時チョット過ぎくらいには現地入りしたのですが、既にKoawataさんがいらっしゃっていました。
恒例の朝一サーキット写真がこちら ↓
そしてPapaさんのPITはこんな感じ。
さときちさん参戦でしたのでEP(Pro 5)を中心に、Kowata FWに対抗すべくTG10も持参してきました。
実際にはTG10が中心になっちゃいましたけど、。
理由は、
「TG10、ピニオン交換!」
です。実はこのピニオンギヤ,クラッチベルは京商V one R4S用だったりします。
元々のTG10のギヤ比はピニオン15/19 スパー45/49なのでかなりローギヤ。
GPSWではストレートでエンジンが吹けきってしまい、FWについていけません、。
そこでなんとかしたいと思っていましたが、既に廃盤のOPパーツ類入手は至難の業、。
で、思いついたのが京商パーツの流用でした。
手持ちのV one用ピニオンでモジュールが合っていることが確認できたので、クラッチシューとクラッチベルを入手してこの日に備えていました。
因みにクラッチの寸法的にはタミヤのほうが若干大きく、京商V one R4Sの遠心クラッチベルをそのまま使うとエンジン回転が切れません。
シューも交換がMUSTとなります。
思い切ってレーシングクラッチに交換しまうこともできますが、スパー側の2速シューがヘボいのでそこまでお金をかける必要はないと思います、。
今回はギヤを17/21Tとしてバックラッシュを入念に調整した後、実装テストしました。
1速側のハイギヤードによるもたつきを心配しましたが、結果としてはまったく問題になりませんでした。
ストレートの伸びも良く、この日Kowata FWとバトルさせてもらいましたが、速度的には十分互角に戦えます。
たたブレーキがイマイチでコーナー手前でしっかり減速できなかったので、苦戦が強いられてしまいました。
完全勝利をめざして、今度はブレーキの改善を考えたいと思います。
さてTGに主役を持っていかれたPro 5ですが、走行パック数は少ないものの、目標をもって走行していました。
それは、
「朝一のタイムの1秒短縮!」
です。
自慢できるタイムでは決してありませんが、不慣れなEPTの走らせ方を学ぶべく、セッティングはいじらずとにかく走り込むことでタイムアップできるか挑んでみました。
この日トータル6パックくらい走りましたが、なかなか朝一のタイム1秒短縮はできず苦しみました。
時間が経つにつれ、タイヤグリップが落ちてきて、思い通りのラインやスロットルワークができませんでした。
グリップ剤の塗幅やウォーマー温度など変えながら走りましたが、いっこうに改善できず、。
そんな時、さときちさんが一言、
「なんか今日は白缶の方が良いかも!」
って、。
いつもならEPTのグリップ剤はマイティー黄色で固定と考えていましたが、この日はEPTの走行台数が少なく、路面がマイティーにならなかったようです。
実際に白缶に変えてみると、グリップ感がかなり改善しました。
それでも0.5秒短縮がやっとだったので、業を煮やし、
「タイヤ交換!!」
してみたら、あっさり更新、。
・・・・・・・・・・・・
タイヤは重要です、。
・・・・・・・・・・・・
トレッドは荒れていなかったので使い続けていましたが、ゴム質の劣化が進んでいたようです。
GPとは考え方を変えないとダメですね~。
ひとまずこの日の目的を達成できて、満足のうちに帰宅したPapaさんでした。
EPTも徐々に走らせ方が分かってきたので、もう少し登場機会を増やしていきたいと思います。
昨日の動画はこんな感じ ↓
ということで、今日のブログはここまで。
じゃ
アメリカ大統領選挙はバイデン氏の勝利が濃厚ですね~。
市場ではバイデン新大統領を歓迎して(?)か株価がバブル以来の高値をつけているらしいですが、世界のコロナ影響を考えるとこの状況を維持するのは難しいかもしれません。
バブル末期みたいに一気に弾けるのではなく、落ち着いた値動きであって欲しいですね~。
さて、11月最初の出撃はさときちさんとKowataさんの3名で出撃となりました。
レジャラン値上げの悪し知らせの一方、GPSWは逆に値下げのうれしい知らせを聞いての今回の出撃です。
この利用料値下げのワケをグリンパオーナーに伺ったところ、
「このコロナ禍、ユーザー離れが一番の懸念。ユーザーに来てもらえるならそれが一番!!」
とのこと。
流石です
身近にこんなに「お客様第一」を考えてくれるサーキットがあるPapaさんは幸せだと痛感させてもらいました。
この日は7時チョット過ぎくらいには現地入りしたのですが、既にKoawataさんがいらっしゃっていました。
恒例の朝一サーキット写真がこちら ↓
そしてPapaさんのPITはこんな感じ。
さときちさん参戦でしたのでEP(Pro 5)を中心に、Kowata FWに対抗すべくTG10も持参してきました。
実際にはTG10が中心になっちゃいましたけど、。
理由は、
「TG10、ピニオン交換!」
です。実はこのピニオンギヤ,クラッチベルは京商V one R4S用だったりします。
元々のTG10のギヤ比はピニオン15/19 スパー45/49なのでかなりローギヤ。
GPSWではストレートでエンジンが吹けきってしまい、FWについていけません、。
そこでなんとかしたいと思っていましたが、既に廃盤のOPパーツ類入手は至難の業、。
で、思いついたのが京商パーツの流用でした。
手持ちのV one用ピニオンでモジュールが合っていることが確認できたので、クラッチシューとクラッチベルを入手してこの日に備えていました。
因みにクラッチの寸法的にはタミヤのほうが若干大きく、京商V one R4Sの遠心クラッチベルをそのまま使うとエンジン回転が切れません。
シューも交換がMUSTとなります。
思い切ってレーシングクラッチに交換しまうこともできますが、スパー側の2速シューがヘボいのでそこまでお金をかける必要はないと思います、。
今回はギヤを17/21Tとしてバックラッシュを入念に調整した後、実装テストしました。
1速側のハイギヤードによるもたつきを心配しましたが、結果としてはまったく問題になりませんでした。
ストレートの伸びも良く、この日Kowata FWとバトルさせてもらいましたが、速度的には十分互角に戦えます。
たたブレーキがイマイチでコーナー手前でしっかり減速できなかったので、苦戦が強いられてしまいました。
完全勝利をめざして、今度はブレーキの改善を考えたいと思います。
さてTGに主役を持っていかれたPro 5ですが、走行パック数は少ないものの、目標をもって走行していました。
それは、
「朝一のタイムの1秒短縮!」
です。
自慢できるタイムでは決してありませんが、不慣れなEPTの走らせ方を学ぶべく、セッティングはいじらずとにかく走り込むことでタイムアップできるか挑んでみました。
この日トータル6パックくらい走りましたが、なかなか朝一のタイム1秒短縮はできず苦しみました。
時間が経つにつれ、タイヤグリップが落ちてきて、思い通りのラインやスロットルワークができませんでした。
グリップ剤の塗幅やウォーマー温度など変えながら走りましたが、いっこうに改善できず、。
そんな時、さときちさんが一言、
「なんか今日は白缶の方が良いかも!」
って、。
いつもならEPTのグリップ剤はマイティー黄色で固定と考えていましたが、この日はEPTの走行台数が少なく、路面がマイティーにならなかったようです。
実際に白缶に変えてみると、グリップ感がかなり改善しました。
それでも0.5秒短縮がやっとだったので、業を煮やし、
「タイヤ交換!!」
してみたら、あっさり更新、。
・・・・・・・・・・・・
タイヤは重要です、。
・・・・・・・・・・・・
トレッドは荒れていなかったので使い続けていましたが、ゴム質の劣化が進んでいたようです。
GPとは考え方を変えないとダメですね~。
ひとまずこの日の目的を達成できて、満足のうちに帰宅したPapaさんでした。
EPTも徐々に走らせ方が分かってきたので、もう少し登場機会を増やしていきたいと思います。
昨日の動画はこんな感じ ↓
ということで、今日のブログはここまで。
じゃ
10月最終日、ハロウィンはグリンパで~ [V one R4 evo]
どうもどーも、。
昨日今日(多分明日も)USA大統領選挙の話題で持ち切りですね~。
まあ、かなりの割合で国際状況に影響を及ぼすので仕方がないっちゃ仕方がないですが、もう少し日本国内のこともニュースで流してほしいです。
あ、ゴシップの話題はPapaさんにとって「全くの不要」なものなので、そちらは流さなくて結構ですけどね~。
さて、10月最終日、ハロウィンデーは別に仮装するわけでももなく、Papaさん、Alettaさん、GakuさんのGPトリオはグリンパに行ってきました。
(Gakuさん、久しぶり~。漢のマグロ釣りシーズンが終わったみたいだからこれからはちょくちょくお願いしますね~。)
この日は7時過ぎくらいには現地入りしたのですが、既に2,3名の方がいらっしゃっていました。
8時過ぎにはお立ち台下のPITテーブルが埋まってしまったらしいので、この日の来場者数は普段の週末より多かったようです。
恒例の朝一サーキット写真がこちら ↓
そしてPapaさんのPITはこんな感じ。
準備したのはR4スポンジとF103です。
当日は、
足回りとフロントバルクを組み込んだ比較的使っていないシャシーを持ってきていました。
実はゴム車のシャーシを新品に交換したので元々のゴム車で使っていたものをスポンジ車に転用する準備をしてきたのですね~。
足回りは予備パーツで一新させて、削れていないシャーシに交換した感触が判るか試してみようと思った次第、。
スターター用のバッテリーと車の受信機バッテリーを充電した後、8時半くらいから先ずはこれまでのクルマの印象を確認すべくコースイン
まあ、いつもの通りのR4くんでした。
しいて言えば、チョットタイヤグリップが悪いかな~って印象でした。
(これは朝一の路面のせいですね~。)
1タンク走り切ったところで、
「シャシー交換開始!」
しました。
バラした後、デフやベアリングの清掃、リヤバルクのチェック等しながら交換するしていたので、作業完了は11時をまわっていしまいました、。
完成後、アライメントを取り直して元通りのセッティングにしてみました。
前々回セッティングシートにまとめておいてよかった~。
変更後の走行フィーリングは、
「なんとなくシャキッと感がでたね~。」
って感じました。
これはシャシー交換の効果というよりはメンテやダンパーを新品にしたことが良い結果を生んだ気がします、。
その後、HOCメンバーから提供された中古タイヤを精力的に消費していたら、突然車が走らなくなりました。
PITで確認してみると、
「リヤベルトがブチ切れ!」
・・・・・・・・・・・・
めんどくさいところが、、。
予備のベルトがあったはずなので、RCバックを探してみると見当たらず、。
前夜にシャシー交換準備しているとき、机の上に出しっぱなししたことを思い出しました、。
結局、現地での修理は諦め残りの時間はF103で遊ぶことにしたPapaさんです。
リヤベルトが切れる前に、久々自撮りした動画があるのでそれを載せときます。
GPSWは夕方になると逆光で視界が悪くなります。
つば付きの帽子やサングラスが必須ですから初めて来られる方は忘れずに~
ということで今日のブログはここまで
昨日今日(多分明日も)USA大統領選挙の話題で持ち切りですね~。
まあ、かなりの割合で国際状況に影響を及ぼすので仕方がないっちゃ仕方がないですが、もう少し日本国内のこともニュースで流してほしいです。
あ、ゴシップの話題はPapaさんにとって「全くの不要」なものなので、そちらは流さなくて結構ですけどね~。
さて、10月最終日、ハロウィンデーは別に仮装するわけでももなく、Papaさん、Alettaさん、GakuさんのGPトリオはグリンパに行ってきました。
(Gakuさん、久しぶり~。漢のマグロ釣りシーズンが終わったみたいだからこれからはちょくちょくお願いしますね~。)
この日は7時過ぎくらいには現地入りしたのですが、既に2,3名の方がいらっしゃっていました。
8時過ぎにはお立ち台下のPITテーブルが埋まってしまったらしいので、この日の来場者数は普段の週末より多かったようです。
恒例の朝一サーキット写真がこちら ↓
そしてPapaさんのPITはこんな感じ。
準備したのはR4スポンジとF103です。
当日は、
足回りとフロントバルクを組み込んだ比較的使っていないシャシーを持ってきていました。
実はゴム車のシャーシを新品に交換したので元々のゴム車で使っていたものをスポンジ車に転用する準備をしてきたのですね~。
足回りは予備パーツで一新させて、削れていないシャーシに交換した感触が判るか試してみようと思った次第、。
スターター用のバッテリーと車の受信機バッテリーを充電した後、8時半くらいから先ずはこれまでのクルマの印象を確認すべくコースイン
まあ、いつもの通りのR4くんでした。
しいて言えば、チョットタイヤグリップが悪いかな~って印象でした。
(これは朝一の路面のせいですね~。)
1タンク走り切ったところで、
「シャシー交換開始!」
しました。
バラした後、デフやベアリングの清掃、リヤバルクのチェック等しながら交換するしていたので、作業完了は11時をまわっていしまいました、。
完成後、アライメントを取り直して元通りのセッティングにしてみました。
前々回セッティングシートにまとめておいてよかった~。
変更後の走行フィーリングは、
「なんとなくシャキッと感がでたね~。」
って感じました。
これはシャシー交換の効果というよりはメンテやダンパーを新品にしたことが良い結果を生んだ気がします、。
その後、HOCメンバーから提供された中古タイヤを精力的に消費していたら、突然車が走らなくなりました。
PITで確認してみると、
「リヤベルトがブチ切れ!」
・・・・・・・・・・・・
めんどくさいところが、、。
予備のベルトがあったはずなので、RCバックを探してみると見当たらず、。
前夜にシャシー交換準備しているとき、机の上に出しっぱなししたことを思い出しました、。
結局、現地での修理は諦め残りの時間はF103で遊ぶことにしたPapaさんです。
リヤベルトが切れる前に、久々自撮りした動画があるのでそれを載せときます。
GPSWは夕方になると逆光で視界が悪くなります。
つば付きの帽子やサングラスが必須ですから初めて来られる方は忘れずに~
ということで今日のブログはここまで
最近のRC活動状況 その3 [3racing M4 Sport]
どうもどーも、。
11月になってしまいました。
北米・欧州では「中国武漢テドロスコロナウィルス」がまた猛威を奮っているらしいです。
「対岸の火事」ではないことを再認識する必要が大いにあります。
例年通りのイベントお祭り騒ぎをして、「自分の責任だから」等という身勝手な考えは捨てるべきです。
感染したら他の人(特に医療従事者の方々)に多大な迷惑をかけてしまうということを理解する必要があります。
それが判らない方々は医療機関の利用を辞めるべきで、自分の力で病を克服してください。
私たちの血税は平等に使われるべきですからね。
さてさて「愚痴」が長くなりました。
今日はチョット前の「平日レジャラン」走行についてブログにします。
厚木レジャランは土日混雑するので平日に遊びたいと思っていたので、時間を見つけてチョコっと行ってきました。
マシンチョイスは、
R12C3と3Racing M4です。
厚木レジャランで遊ぶ車はこの2台にほぼ固定しようと思っているPapaさんです。
コースの規模からしてサイズもぴったりだし、R12は1セル13.5T仕様、M4は17.5Tノンブーストで車速も十分です。
あんまり速いクルマで周りを蹴散らしながら走りまわるのは「かっこ悪い」ですからね~、。
この日はM4のセットでほぼ終始しました。
最初タイヤは前後タミヤMグリップとしたのですが、フロント勝ちになりやすくコーナー出口で思い切ったスロットルワークができませんでいた。
なんとかリヤグリップを確保しようとリヤスプリングを、
タミヤレッド → タミヤイエロー → タミヤブルー → SMJピンク → SMJブルー → タミヤレッド
と目まぐるしく交換テスト、。
結局は最初のタミヤレッドが一番感触が良い結果となり、フロントを逃がすセットを模索することにしました。
リヤ同様、目まぐるしくスプリングを試してみましたが、あまり良い結果が得られません。
時間もないことから、やりたくなかったフロントタイヤをグリップしないタミヤラジアルに変更し、「曲げる」セットを模索することに作戦変更、。
ドアンダーな状態からフロントのアッパーアーム外側にシムを追加し、徐々に高くしていった結果、
こんなに上げてようやく弱アンダーなクルマになってきました。
これでもコーナー手前でしっかりブレーキングしないと曲がらないので、周回リズムを崩してしまうとペースがガタ落ちします、。
なんかモディファイツーリングを走らせているときと同じくらいブレーキングの練習になりました。
ただお世辞にも
「痛快!!」
なんて気持ちにはならなかったので、次回は前後タミヤMグリップで以下のテストをしたいと思っています。
① フロントスプリングをGP用で試してみる。
② フロントダンパーオイルを固くしていく。現状400→600くらい
③ ネガティブキャンバーに変更
④ フロントアッパーアーム内側高さの変更
⑤ リヤアッパーアーム外側高さ変更
一般的な「リヤ巻き」対策だと更にリヤウェイトを増やすことも手段の一つですが、「ウェイトセットは極力やりたくない!」Papa的な心情があります。
情報ではキムキム号はカワダのカーペットタイヤで快走したとのこと。
カワダタイヤもテストする必要がありそうです。
そうそう、厚木レジャランについては良い情報と悪い情報を入手しています。
良い情報としては、
旧初心者向けドリフトコースを全面カーペットEPオフコースに変更するらしい。
絶賛作業中でした。
悪い情報は、
「利用料金値上げ!!!」
これまでの
6H ¥2,000 → ¥2,400
12H ¥3,000 → ¥3,500
ナイトプランは廃止され、その代わり
9H ¥3,000 プラン追加
となるみたいです。
この値上げは凄く残念ですね~。
ホント、雨天でよほど「ラジしたい」って気分じやないと利用する気が起きないかな~。
この料金体系ですと、晴天時は屋外サーキット、グリンパ、SRTのほうが断然お得ですしね~。
ま、バギーコースがどうなるのかチョット気になりますが、タミヤ車くらいで遊ぶのがちょうどいい感じのコースになってほしいと個人的には思っています。
ハイエンドがバンバン飛び跳ねていたら初心者さんがまた来られずらくなっちゃいますので、。
ということで今日はこれまで。では、また
11月になってしまいました。
北米・欧州では「中国武漢テドロスコロナウィルス」がまた猛威を奮っているらしいです。
「対岸の火事」ではないことを再認識する必要が大いにあります。
例年通りのイベントお祭り騒ぎをして、「自分の責任だから」等という身勝手な考えは捨てるべきです。
感染したら他の人(特に医療従事者の方々)に多大な迷惑をかけてしまうということを理解する必要があります。
それが判らない方々は医療機関の利用を辞めるべきで、自分の力で病を克服してください。
私たちの血税は平等に使われるべきですからね。
さてさて「愚痴」が長くなりました。
今日はチョット前の「平日レジャラン」走行についてブログにします。
厚木レジャランは土日混雑するので平日に遊びたいと思っていたので、時間を見つけてチョコっと行ってきました。
マシンチョイスは、
R12C3と3Racing M4です。
厚木レジャランで遊ぶ車はこの2台にほぼ固定しようと思っているPapaさんです。
コースの規模からしてサイズもぴったりだし、R12は1セル13.5T仕様、M4は17.5Tノンブーストで車速も十分です。
あんまり速いクルマで周りを蹴散らしながら走りまわるのは「かっこ悪い」ですからね~、。
この日はM4のセットでほぼ終始しました。
最初タイヤは前後タミヤMグリップとしたのですが、フロント勝ちになりやすくコーナー出口で思い切ったスロットルワークができませんでいた。
なんとかリヤグリップを確保しようとリヤスプリングを、
タミヤレッド → タミヤイエロー → タミヤブルー → SMJピンク → SMJブルー → タミヤレッド
と目まぐるしく交換テスト、。
結局は最初のタミヤレッドが一番感触が良い結果となり、フロントを逃がすセットを模索することにしました。
リヤ同様、目まぐるしくスプリングを試してみましたが、あまり良い結果が得られません。
時間もないことから、やりたくなかったフロントタイヤをグリップしないタミヤラジアルに変更し、「曲げる」セットを模索することに作戦変更、。
ドアンダーな状態からフロントのアッパーアーム外側にシムを追加し、徐々に高くしていった結果、
こんなに上げてようやく弱アンダーなクルマになってきました。
これでもコーナー手前でしっかりブレーキングしないと曲がらないので、周回リズムを崩してしまうとペースがガタ落ちします、。
なんかモディファイツーリングを走らせているときと同じくらいブレーキングの練習になりました。
ただお世辞にも
「痛快!!」
なんて気持ちにはならなかったので、次回は前後タミヤMグリップで以下のテストをしたいと思っています。
① フロントスプリングをGP用で試してみる。
② フロントダンパーオイルを固くしていく。現状400→600くらい
③ ネガティブキャンバーに変更
④ フロントアッパーアーム内側高さの変更
⑤ リヤアッパーアーム外側高さ変更
一般的な「リヤ巻き」対策だと更にリヤウェイトを増やすことも手段の一つですが、「ウェイトセットは極力やりたくない!」Papa的な心情があります。
情報ではキムキム号はカワダのカーペットタイヤで快走したとのこと。
カワダタイヤもテストする必要がありそうです。
そうそう、厚木レジャランについては良い情報と悪い情報を入手しています。
良い情報としては、
旧初心者向けドリフトコースを全面カーペットEPオフコースに変更するらしい。
絶賛作業中でした。
悪い情報は、
「利用料金値上げ!!!」
これまでの
6H ¥2,000 → ¥2,400
12H ¥3,000 → ¥3,500
ナイトプランは廃止され、その代わり
9H ¥3,000 プラン追加
となるみたいです。
この値上げは凄く残念ですね~。
ホント、雨天でよほど「ラジしたい」って気分じやないと利用する気が起きないかな~。
この料金体系ですと、晴天時は屋外サーキット、グリンパ、SRTのほうが断然お得ですしね~。
ま、バギーコースがどうなるのかチョット気になりますが、タミヤ車くらいで遊ぶのがちょうどいい感じのコースになってほしいと個人的には思っています。
ハイエンドがバンバン飛び跳ねていたら初心者さんがまた来られずらくなっちゃいますので、。
ということで今日はこれまで。では、また