ん~、。やっぱりシャシーが硬すぎたかも、。 [V one R4 evo]
どーーも、。
医療が危機に面してます、。
中国武漢テドロスコロナウィルスの猛威が止まりません。
無能な政治家たちが何の対策も講じていないためなのか、経済重視(人命軽視)の態度をとっているためなのか、。
しかもPapaの会社ではこの状況なのに執務室内のデスクを増加
傍から見ても「三密」の状態を作り出したので、ほぼリモートワークに切り替えたHaby Papaです。
国も企業もトップがバカだと自己防衛力を強化するしかないですからね、。
さて先週末からグリーンパークスピードウェイでは、
「オープン7周年!感謝のクリスマス大抽選会!!」
通称「〇崎富くじ」が開催されています。
Papa達常連組は11月中旬からこのこと聞いていて、開催を楽しみにしていたのは間違いないですが、そのおかげか、
「週末大盛況!!」
になり、12/6の日曜はPITが満席になるくらいのRCファンが詰めかけました
開催初日から豪華賞品を当てるツワモノがいる中で、多くの方が「ハズレ」で涙を呑むのですが、
「4等当たり~!!」
してやったりのPapaさんです。(Kowataさーーん、ほら、当たりくじちゃんと入っているよ!(笑)。
しかもAlettaさんは「カニ」当てましたらね~。
・・・・・・・・・・
この「〇崎富くじ」は景品がなくなり次第終わるのですが、人の良いオーナーですので景品をどんどん補充してくれています。
豪華賞品を目指して皆さんも挑戦してみては
前置きが長くなってしまった、。
シャシーをリフレッシュしたためか、このところ悶絶中のR4ゴムタイヤ仕様ですが、先週末も良く走るセッティングを模索してみました。
この日もタイヤは京商KCスリックミディアムに固定。
前回のセットを確認し目標タイムを決めて黙々とセッティング走行を繰り返しました。
走行毎にタイヤの接地状態をチェックして都度ジオメトリーを再調整してみたり、
リヤアッパーアームの取り付け位置を上げ、また、リヤダンパースプリングを更に柔らかくして、コーナリング中の車体ロールを誘発してみたり、。
アッカーマンまでいじってみました。
しかし、朝一の計測タイムを0.5秒詰めるのがやっと、。
・・・・・・・・・・・
結果には満足できません。
そこで、チョット前から考えていた
「デフを戻す!」
ことに踏み切りました。
ひとまず6万番のオイルを入れたギヤデフに交換してみると、
かなり使い込んだタイヤでも0.3秒のタイムアップに成功
ただ、これまで施してきたサスセットだと動きがもっさりしすぎていて、これ以上のタイムアップは厳しそうです。
かなり攻めた運転をしてタイムを出そうと試みましたが、コース上の円盤パイロンに乗って転倒宙を舞う始末、。
結局ボディのウィングを壊してしまってこの日の走行終了を余儀なくされちゃいました。
この後、Aletta号を運転する機会をもらえ、自社との比較をしてみると、
「やっぱりシャシーが硬すぎる、、。」
と痛感させられました。
Papaが使用していたタイヤで走ったのですが、グリップ感がまるで違うのです。
ハードブレーキングでも破綻しないし、タイヤグリップをちゃんと出せているとの印象を受けます。
しかもワンウェイを使っていてもです。
GPゴムにおいてのシャシー剛性はかなり重要ということを再認識させてもらったPapaでした。
またシャシー交換ですね、。
・・・・・・・・・・・・・
「頑張ろう!」
じゃ、また
医療が危機に面してます、。
中国武漢テドロスコロナウィルスの猛威が止まりません。
無能な政治家たちが何の対策も講じていないためなのか、経済重視(人命軽視)の態度をとっているためなのか、。
しかもPapaの会社ではこの状況なのに執務室内のデスクを増加
傍から見ても「三密」の状態を作り出したので、ほぼリモートワークに切り替えたHaby Papaです。
国も企業もトップがバカだと自己防衛力を強化するしかないですからね、。
さて先週末からグリーンパークスピードウェイでは、
「オープン7周年!感謝のクリスマス大抽選会!!」
通称「〇崎富くじ」が開催されています。
Papa達常連組は11月中旬からこのこと聞いていて、開催を楽しみにしていたのは間違いないですが、そのおかげか、
「週末大盛況!!」
になり、12/6の日曜はPITが満席になるくらいのRCファンが詰めかけました
開催初日から豪華賞品を当てるツワモノがいる中で、多くの方が「ハズレ」で涙を呑むのですが、
「4等当たり~!!」
してやったりのPapaさんです。(Kowataさーーん、ほら、当たりくじちゃんと入っているよ!(笑)。
しかもAlettaさんは「カニ」当てましたらね~。
・・・・・・・・・・
この「〇崎富くじ」は景品がなくなり次第終わるのですが、人の良いオーナーですので景品をどんどん補充してくれています。
豪華賞品を目指して皆さんも挑戦してみては
前置きが長くなってしまった、。
シャシーをリフレッシュしたためか、このところ悶絶中のR4ゴムタイヤ仕様ですが、先週末も良く走るセッティングを模索してみました。
この日もタイヤは京商KCスリックミディアムに固定。
前回のセットを確認し目標タイムを決めて黙々とセッティング走行を繰り返しました。
走行毎にタイヤの接地状態をチェックして都度ジオメトリーを再調整してみたり、
リヤアッパーアームの取り付け位置を上げ、また、リヤダンパースプリングを更に柔らかくして、コーナリング中の車体ロールを誘発してみたり、。
アッカーマンまでいじってみました。
しかし、朝一の計測タイムを0.5秒詰めるのがやっと、。
・・・・・・・・・・・
結果には満足できません。
そこで、チョット前から考えていた
「デフを戻す!」
ことに踏み切りました。
ひとまず6万番のオイルを入れたギヤデフに交換してみると、
かなり使い込んだタイヤでも0.3秒のタイムアップに成功
ただ、これまで施してきたサスセットだと動きがもっさりしすぎていて、これ以上のタイムアップは厳しそうです。
かなり攻めた運転をしてタイムを出そうと試みましたが、コース上の円盤パイロンに乗って転倒宙を舞う始末、。
結局ボディのウィングを壊してしまってこの日の走行終了を余儀なくされちゃいました。
この後、Aletta号を運転する機会をもらえ、自社との比較をしてみると、
「やっぱりシャシーが硬すぎる、、。」
と痛感させられました。
Papaが使用していたタイヤで走ったのですが、グリップ感がまるで違うのです。
ハードブレーキングでも破綻しないし、タイヤグリップをちゃんと出せているとの印象を受けます。
しかもワンウェイを使っていてもです。
GPゴムにおいてのシャシー剛性はかなり重要ということを再認識させてもらったPapaでした。
またシャシー交換ですね、。
・・・・・・・・・・・・・
「頑張ろう!」
じゃ、また
V one R4ゴムタイヤ仕様、セット模索中です! [V one R4 evo]
どーーも、。
んーー、。
中国武漢テドロスコロナウィルス、いい加減ウンザリですね~、。
新規感染者数はうなぎのぼりに増加しているし、東京都は600人/日に迫る勢いです。
冬本番を迎えこの状況ではまた「巣ごもり生活」を強いられてしまうのかな~。
それでもアホ自公民政府はまだ「Go to」ですか、。それどころではないと思うけど、。
さて、このところシャシーリフレッシュしたR4ゴム車を走行させていますが、感想を一言で現わすと、
「難しい、、。」
です、。
以前より少し硬くなったシャシーのためか、ブレーキングがシビアなんですよね~、。
シャシー交換と共にブレーキも強化も影響しているのかもです。
OPの「石タイプ」と「ソフトライニング」との組み合わせで、ガッツリ効くようにしたのです。
しかし、FTTフロントワンウェイを組み込んだゴム車ではコーナー突っ込み時のブレーキスピンを誘発してしまいます、。
タイヤをケチって皆様から提供された中古「KCミディアム」にしていたせいもありますが、運転が難しくなってしった。
仕方なく走行毎にブレーキフィーリングの調整に忙殺されています。
「ガッ」って効くとスピンを誘発させてしまうので、「じわーっ」って効くポイントをサーボのトラベル設定で探しました。
あまり利かな過ぎてもダメなので、各コーナーのアプローチの仕方を変えて、トータルで満足できそうなポイントを探します。
やり方は簡単
一度コーナーをクリアしたら路肩に車を止めて、プロポで設定値を細かく調整。
同じコーナーに戻ってきたら、設定値の効果を確認し、気に入らなければ再調整。
それの繰り返しです。
しかしストレート後のブレーキ突っ込みが出来なくなると周回タイムはガタ落ちしたいます。なので、
「ワンウェイを硬くします!」
これでブレーキは楽になりましたが、満足な動きではありません。
リヤブレイクも以前より増えた感じだったので、
フロントダンパーオイルを硬くしてみたり、
リヤサスのリバウンドを増やしてみたり、
・・・・・・・・・
徐々にではありますがセットは良い方向に進んでいます。
こうやってセッティングをひとつひとつ確認しながらRCカーを走らせるのはホント楽しいですね~
あ、そうそう、実は、
「New TGエンジン!!」
をGPSWオーナーから破格値で譲ってもらっちゃった
なんとYurgixの馴らし済TG ver3です。
Ver4も出ていますが、かなり魅力的なお値段だったので、。
早速ゴム車に積んでエンジンちゃんの仕上げとセットの模索進めていた次第です。
しばらくはR4ゴム車でRC活動を楽しみたいって思っています。だから、
「ホント、コロナ落ち着いて欲しい!」
って思っているPapaさんでした、。
じゃ、また
んーー、。
中国武漢テドロスコロナウィルス、いい加減ウンザリですね~、。
新規感染者数はうなぎのぼりに増加しているし、東京都は600人/日に迫る勢いです。
冬本番を迎えこの状況ではまた「巣ごもり生活」を強いられてしまうのかな~。
それでもアホ自公民政府はまだ「Go to」ですか、。それどころではないと思うけど、。
さて、このところシャシーリフレッシュしたR4ゴム車を走行させていますが、感想を一言で現わすと、
「難しい、、。」
です、。
以前より少し硬くなったシャシーのためか、ブレーキングがシビアなんですよね~、。
シャシー交換と共にブレーキも強化も影響しているのかもです。
OPの「石タイプ」と「ソフトライニング」との組み合わせで、ガッツリ効くようにしたのです。
しかし、FTTフロントワンウェイを組み込んだゴム車ではコーナー突っ込み時のブレーキスピンを誘発してしまいます、。
タイヤをケチって皆様から提供された中古「KCミディアム」にしていたせいもありますが、運転が難しくなってしった。
仕方なく走行毎にブレーキフィーリングの調整に忙殺されています。
「ガッ」って効くとスピンを誘発させてしまうので、「じわーっ」って効くポイントをサーボのトラベル設定で探しました。
あまり利かな過ぎてもダメなので、各コーナーのアプローチの仕方を変えて、トータルで満足できそうなポイントを探します。
やり方は簡単
一度コーナーをクリアしたら路肩に車を止めて、プロポで設定値を細かく調整。
同じコーナーに戻ってきたら、設定値の効果を確認し、気に入らなければ再調整。
それの繰り返しです。
しかしストレート後のブレーキ突っ込みが出来なくなると周回タイムはガタ落ちしたいます。なので、
「ワンウェイを硬くします!」
これでブレーキは楽になりましたが、満足な動きではありません。
リヤブレイクも以前より増えた感じだったので、
フロントダンパーオイルを硬くしてみたり、
リヤサスのリバウンドを増やしてみたり、
・・・・・・・・・
徐々にではありますがセットは良い方向に進んでいます。
こうやってセッティングをひとつひとつ確認しながらRCカーを走らせるのはホント楽しいですね~
あ、そうそう、実は、
「New TGエンジン!!」
をGPSWオーナーから破格値で譲ってもらっちゃった
なんとYurgixの馴らし済TG ver3です。
Ver4も出ていますが、かなり魅力的なお値段だったので、。
早速ゴム車に積んでエンジンちゃんの仕上げとセットの模索進めていた次第です。
しばらくはR4ゴム車でRC活動を楽しみたいって思っています。だから、
「ホント、コロナ落ち着いて欲しい!」
って思っているPapaさんでした、。
じゃ、また