お家時間を楽しむためにこんなの作ってみました~ [ラジコンカー]
やーやー、どーもどうも、。
例年と違ったGWですね~。
どうやら2020年の5月は残念な記憶となるお休み期間になってしまいそうです、。
でもそんなことにめげず、お家時間を楽しむためにこんなものを作ってみました~
「MERCEDES-BENZ G 500」
です
・・・・・・・・・
また新しいマシンを買ったのかって?
・・・・・・・・・
「違うのよ!!」
以前、Kowata先生に対抗するため作ったTT-02ラリーシャーシをクロカンにコンバートしてみました
タミヤ CC-01用のボディとタイヤを買ってきて、TT-02のボディポストを延長~
指定色はPS-63ブライトガンメタルでしたが、そこはPapaさんカラーでまとめてみました~
・・・・・・・・
ウ○トラカラーじゃ無いって?
・・・・・・・・
「セ○ンですよ!」
・・・・・・・・
ま、在庫がたくさんありますからね~
ほぼ単色ですが、このボディを作るのに丸々2日半掛かりました、。
だって、
「ステッカーがハンパ無い、。」
実に80箇所以上チマチマとデカール貼りしなければならないのですよ、。
デザインナイフで切り出しながらズレヤシワを出さないようにピンセットを使って貼り続けること10時間、。
更に、
ライトユニットもしっかり作りました~
クロスカントリー的な走りをさせるにはスピードは不要と思って、ギヤ比も11以上としています。
写真では17.5Tブラシレスメカを積んでありますが、現在は540ブラシモーター仕様に変更してあります。
近い将来は55Tくらいのモーターに変更するつもりです。
自宅の駐車場で人影がなくなった頃を見計らって試走させてみましたが、4,5cmくらいの段差はものともしません
ライトユニットがあるので、薄暗い中でもバッチリです
今度、夜のお散歩にお供させてみようと思っているPapaさんです。
RC好きで走らせたくとも走ることができず悶々としている方々、手持ちのマシンを使ってお散歩クロカンなんていかがかしら
このボディ、ホイールベースは267mmなのでツーリングシャーシでも何とか乗りますよ~。
バギーベースだとチョット苦しいかもしれませんが、。
スロースピードで悪路を乗り越えていくのも一興で楽しいですよ~
以上、ステイホームを楽しむPapaさんでした
じゃ、また
例年と違ったGWですね~。
どうやら2020年の5月は残念な記憶となるお休み期間になってしまいそうです、。
でもそんなことにめげず、お家時間を楽しむためにこんなものを作ってみました~
「MERCEDES-BENZ G 500」
です
・・・・・・・・・
また新しいマシンを買ったのかって?
・・・・・・・・・
「違うのよ!!」
以前、Kowata先生に対抗するため作ったTT-02ラリーシャーシをクロカンにコンバートしてみました
タミヤ CC-01用のボディとタイヤを買ってきて、TT-02のボディポストを延長~
指定色はPS-63ブライトガンメタルでしたが、そこはPapaさんカラーでまとめてみました~
・・・・・・・・
ウ○トラカラーじゃ無いって?
・・・・・・・・
「セ○ンですよ!」
・・・・・・・・
ま、在庫がたくさんありますからね~
ほぼ単色ですが、このボディを作るのに丸々2日半掛かりました、。
だって、
「ステッカーがハンパ無い、。」
実に80箇所以上チマチマとデカール貼りしなければならないのですよ、。
デザインナイフで切り出しながらズレヤシワを出さないようにピンセットを使って貼り続けること10時間、。
更に、
ライトユニットもしっかり作りました~
クロスカントリー的な走りをさせるにはスピードは不要と思って、ギヤ比も11以上としています。
写真では17.5Tブラシレスメカを積んでありますが、現在は540ブラシモーター仕様に変更してあります。
近い将来は55Tくらいのモーターに変更するつもりです。
自宅の駐車場で人影がなくなった頃を見計らって試走させてみましたが、4,5cmくらいの段差はものともしません
ライトユニットがあるので、薄暗い中でもバッチリです
今度、夜のお散歩にお供させてみようと思っているPapaさんです。
RC好きで走らせたくとも走ることができず悶々としている方々、手持ちのマシンを使ってお散歩クロカンなんていかがかしら
このボディ、ホイールベースは267mmなのでツーリングシャーシでも何とか乗りますよ~。
バギーベースだとチョット苦しいかもしれませんが、。
スロースピードで悪路を乗り越えていくのも一興で楽しいですよ~
以上、ステイホームを楽しむPapaさんでした
じゃ、また
TT-02をレーシングトラックからラリーにコンバート [ラジコンカー]
どーも。
最近、朝晩はだいぶ寒くなりました。
今日のニュースでは北海道や東北には「冬将軍」を知らせていましたね~。
もうすぐコートが必要になりそうです、。
さていよいよこの週末は、
「第5回スクエア 6時間耐久レース in GPSW」
が開催されます。
前回ブログにも書きましたが、Papaさんも さときちさん と ウナギさん でチームを組み参加します。
前大会は「雨」のレースで大苦戦
しましたから、今回はその雪辱に燃えています
しかーーし、今回のブログは耐久の話題ではなく、
「TT02 ラリー!」
です。
これ、タミグラ出場を狙って作ったレーシングトラックをコンバートしたものです。
足回りやダンパーステーをヤフオクで格安で入手して、TT-02B用AパーツとUシャフトを新たに準備
あ、ラリー化するにはAパーツは必須です。
なぜなら、
「フロントのスキッド角!」
が確保されていないとオフ路面での走破性が得られません。
シャシーサイドから見れば一目瞭然です。
で、このTT-02ラリー、なぜ作ったかというと、
「GPSW オフロードコース!!」
で遊ぶためです。
フラットでちょっとしたジャンプ台がラリーにぴったりと思って、コンバートすることに決めた次第です。
実は11/3(日)の出撃時、このコースでシェイクダウンを済ませています。
その様子がこれ↓(かなりだらだら長いので飛ばして見てね!)
走った感想は、
「メチャクチャ楽しい!!」
でした。
モータはトルクチューンでバッテリーは2セルリポとした仕様でしたが、ラリーブロックタイヤでは適度にドリフトしてラリーの雰囲気が楽しめました。
このときはPapaさんのみラリー車でしたが、宿命のライバル Kowata先生も同じラリーを持っているので、機会があれば「チキチキバトル」を楽しみたいと思っています。
Kowataさん、ラリーチャンピオン賭けて
「勝負!!」
しましょうね~
最近、朝晩はだいぶ寒くなりました。
今日のニュースでは北海道や東北には「冬将軍」を知らせていましたね~。
もうすぐコートが必要になりそうです、。
さていよいよこの週末は、
「第5回スクエア 6時間耐久レース in GPSW」
が開催されます。
前回ブログにも書きましたが、Papaさんも さときちさん と ウナギさん でチームを組み参加します。
前大会は「雨」のレースで大苦戦
しましたから、今回はその雪辱に燃えています
しかーーし、今回のブログは耐久の話題ではなく、
「TT02 ラリー!」
です。
これ、タミグラ出場を狙って作ったレーシングトラックをコンバートしたものです。
足回りやダンパーステーをヤフオクで格安で入手して、TT-02B用AパーツとUシャフトを新たに準備
あ、ラリー化するにはAパーツは必須です。
なぜなら、
「フロントのスキッド角!」
が確保されていないとオフ路面での走破性が得られません。
シャシーサイドから見れば一目瞭然です。
で、このTT-02ラリー、なぜ作ったかというと、
「GPSW オフロードコース!!」
で遊ぶためです。
フラットでちょっとしたジャンプ台がラリーにぴったりと思って、コンバートすることに決めた次第です。
実は11/3(日)の出撃時、このコースでシェイクダウンを済ませています。
その様子がこれ↓(かなりだらだら長いので飛ばして見てね!)
走った感想は、
「メチャクチャ楽しい!!」
でした。
モータはトルクチューンでバッテリーは2セルリポとした仕様でしたが、ラリーブロックタイヤでは適度にドリフトしてラリーの雰囲気が楽しめました。
このときはPapaさんのみラリー車でしたが、宿命のライバル Kowata先生も同じラリーを持っているので、機会があれば「チキチキバトル」を楽しみたいと思っています。
Kowataさん、ラリーチャンピオン賭けて
「勝負!!」
しましょうね~
前回の日曜ヒルトップは2駆、4駆とも少々苦戦(T▲T;) [ラジコンカー]
どうも、どーも
年末ですね~。
この時期恒例の話題(流行語大賞やら紅白司会等)メディアでそう感じるところもありますが、今年は少し違ったところでも12月に入ったと感じるHaby Papaです。
とにかく朝夕の交通量がハンパない
チョッとしたところでも渋滞が増えています。
最近の「独身の日(?!)」や「ブラックマンデー」等、他国文化を取り入れたセールなどクリスマス・年末年始に向けた販売合戦の影響か、物流トラックものすごく走っています。
しかもなにもこの時期にやらなくても良さそうな道路工事があちこちで、、。
通勤時間が1.5倍くらいかかってしまうこの頃です。
公共交通機関を使って通勤している同僚が「バスが遅れて始業に間に合わない」なんて電話してくるくらい混雑しています。
はやく落ち着いてくれるといいな~。
・・・・・・・・・・・・・
愚痴はこのくらいにして、話題をRCに
前回の日曜ヒルトップでは4駆中心にEPバギーを走らせましたが、結構苦戦しました、。
この日、4駆から走行スタートさせたPapaですが、当初選択したタイヤ、
フロント HBフルスロット ピンク、リヤ HB メガバイト ピンク
でヒルトップ最強グリップが得られるセットでした。
当然のことながら、走り出してのファーストインプレッションが、
「鬼グリップっ!!!」
Papa’s B44.3はYokomo 7.5Tでギヤ比81/18Tなのですが、このパワーを確実に路面に伝えくれます。
駆動系をメンテしたばかりでしたから、動きもスムースで、スロットル操作にリニアに反応してくれました。
しかーーーーし、
あまりのグリップの良さからハンドリングがピクピク
さらに路面ギャップがダイレクトに伝わってくるのでピクピクハンドリングを更に拍車をかけてしまいました。
1パック我慢しましたが、2パック目以降は激烈グリップを落とすことに決定、。
前 パンサー ボブキャット クレイ、後 パンサー スイッチ クレイに変更し、結局、これ以降面倒で1日このタイヤセットで通しちゃいました。
なぜか?
「2駆のタイヤチョイスに大苦戦したから!」
B44.3君のサブで走らせたB5Mくん、予想以上に走りませんでした、。
総じてトータルバランスが悪い感じがして、思った車の動きをしてくれません。
当初選択したタイヤが、FR HB フルスロット ピンク、リヤ AKA インパクト ソフトでしたが、イメージとかけ離れていて直ぐに、RR HB メガバイト ピンクに交換。
こちらもヒルトップ最強セットでしたが、なんか違います。
前 PL スクラブス M3にしたり、後ろをAKAに戻したり、4駆と同じようにパンサーにしたりと、大迷走~。
そんなことをしていたら、またやった!
先週に引き続き、フロントサスマウントを壊してThe END、。
パーツもなく仕方なしに車を片付けていたら、
「あら!リヤサスマウントが緩んでガタガタだった!」
・・・・・・・・・・・
どうやら、これが迷走の原因だったみたいです、。
デフやスリッパーも限界を感じていて無理に走らせたのも原因の一因と思っています。
猛省して、
「B5M、完バラメンテしよ!」
と心に誓いました。
更に負の連鎖が続きます。
4駆も路面にマッチしていないタイヤでチキチキバトルに挑んだため、無理して、
「フロントサスアーム破損(×△×)」
そしてジャンプを失敗して、
「フロントダンパーシャフト折れた、。(T○T)」
・・・・・・・・・・
走らせているより修理している時間の方が長くなちゃった、。
こちらも不完全燃焼でこの日の走行を終える始末でした。
でも、4駆は少し走りこんだので次回のリベンジに向けてのヒントが少しつかめたと思っています。
冷静に他車との動きの違いを見ていたら、
「リヤのリバウンドが少な過ぎかな?!」
って気づきました。
低速コーナーでは気になりませんでしたが、ストレートではリヤがギャップを吸収しきれていないように見えます。
ウナギさんが預かってセットを進めているキムキムのYZ4を見せてもらい我がB44.3くんと足回りを比較してみても、リバウンド量が明らかに違いが、。
フロント、リヤ共にかなりリバウンドを取っていて、その影響からか、少し運転させてもらうと「舵残り」を感じます。
ただ、ピーキーな印象ではなかったので、Papa‘s B44.3ももう少しリバウンドをとっても良いと感じた次第です。
この週末は家の都合でラジ出撃できるかわからないし来週も厳しそうなので、この確認は年末か年越ししそうですが、忘れずにやってみるつもりです。
結果レポートは必ずブログにしますね~。
じゃ、また
年末ですね~。
この時期恒例の話題(流行語大賞やら紅白司会等)メディアでそう感じるところもありますが、今年は少し違ったところでも12月に入ったと感じるHaby Papaです。
とにかく朝夕の交通量がハンパない
チョッとしたところでも渋滞が増えています。
最近の「独身の日(?!)」や「ブラックマンデー」等、他国文化を取り入れたセールなどクリスマス・年末年始に向けた販売合戦の影響か、物流トラックものすごく走っています。
しかもなにもこの時期にやらなくても良さそうな道路工事があちこちで、、。
通勤時間が1.5倍くらいかかってしまうこの頃です。
公共交通機関を使って通勤している同僚が「バスが遅れて始業に間に合わない」なんて電話してくるくらい混雑しています。
はやく落ち着いてくれるといいな~。
・・・・・・・・・・・・・
愚痴はこのくらいにして、話題をRCに
前回の日曜ヒルトップでは4駆中心にEPバギーを走らせましたが、結構苦戦しました、。
この日、4駆から走行スタートさせたPapaですが、当初選択したタイヤ、
フロント HBフルスロット ピンク、リヤ HB メガバイト ピンク
でヒルトップ最強グリップが得られるセットでした。
当然のことながら、走り出してのファーストインプレッションが、
「鬼グリップっ!!!」
Papa’s B44.3はYokomo 7.5Tでギヤ比81/18Tなのですが、このパワーを確実に路面に伝えくれます。
駆動系をメンテしたばかりでしたから、動きもスムースで、スロットル操作にリニアに反応してくれました。
しかーーーーし、
あまりのグリップの良さからハンドリングがピクピク
さらに路面ギャップがダイレクトに伝わってくるのでピクピクハンドリングを更に拍車をかけてしまいました。
1パック我慢しましたが、2パック目以降は激烈グリップを落とすことに決定、。
前 パンサー ボブキャット クレイ、後 パンサー スイッチ クレイに変更し、結局、これ以降面倒で1日このタイヤセットで通しちゃいました。
なぜか?
「2駆のタイヤチョイスに大苦戦したから!」
B44.3君のサブで走らせたB5Mくん、予想以上に走りませんでした、。
総じてトータルバランスが悪い感じがして、思った車の動きをしてくれません。
当初選択したタイヤが、FR HB フルスロット ピンク、リヤ AKA インパクト ソフトでしたが、イメージとかけ離れていて直ぐに、RR HB メガバイト ピンクに交換。
こちらもヒルトップ最強セットでしたが、なんか違います。
前 PL スクラブス M3にしたり、後ろをAKAに戻したり、4駆と同じようにパンサーにしたりと、大迷走~。
そんなことをしていたら、またやった!
先週に引き続き、フロントサスマウントを壊してThe END、。
パーツもなく仕方なしに車を片付けていたら、
「あら!リヤサスマウントが緩んでガタガタだった!」
・・・・・・・・・・・
どうやら、これが迷走の原因だったみたいです、。
デフやスリッパーも限界を感じていて無理に走らせたのも原因の一因と思っています。
猛省して、
「B5M、完バラメンテしよ!」
と心に誓いました。
更に負の連鎖が続きます。
4駆も路面にマッチしていないタイヤでチキチキバトルに挑んだため、無理して、
「フロントサスアーム破損(×△×)」
そしてジャンプを失敗して、
「フロントダンパーシャフト折れた、。(T○T)」
・・・・・・・・・・
走らせているより修理している時間の方が長くなちゃった、。
こちらも不完全燃焼でこの日の走行を終える始末でした。
でも、4駆は少し走りこんだので次回のリベンジに向けてのヒントが少しつかめたと思っています。
冷静に他車との動きの違いを見ていたら、
「リヤのリバウンドが少な過ぎかな?!」
って気づきました。
低速コーナーでは気になりませんでしたが、ストレートではリヤがギャップを吸収しきれていないように見えます。
ウナギさんが預かってセットを進めているキムキムのYZ4を見せてもらい我がB44.3くんと足回りを比較してみても、リバウンド量が明らかに違いが、。
フロント、リヤ共にかなりリバウンドを取っていて、その影響からか、少し運転させてもらうと「舵残り」を感じます。
ただ、ピーキーな印象ではなかったので、Papa‘s B44.3ももう少しリバウンドをとっても良いと感じた次第です。
この週末は家の都合でラジ出撃できるかわからないし来週も厳しそうなので、この確認は年末か年越ししそうですが、忘れずにやってみるつもりです。
結果レポートは必ずブログにしますね~。
じゃ、また
新プロジェクト発動!その名は‘BLITZ’!! [ラジコンカー]
お待たせしました(誰も待っていないか?!)
極秘裏に動いていた新プロジェクトを発表する機会が来ましたよ~。
そのプロジェクトの名は、
「Project BLITZ!!」
だーーーーっ
・・・・・・・・・・・
何故?いまさらかって
・・・・・・・・・・・
「だって、今、ヒルトップではSCトラックブームが到来しているから?!」
・・・・・・・・・・・
巷ではレースも増えてきた感があるSCトラックですが、我が愛しのホームコース・ヒルトップではかなり少数派でした。
しかしこのところのKidさんによるヒルトップユーザーマシマシ活動により、SCトラックを走らせる方が徐々に増え、
T港氏によるSC布教にはまったHamaちゃんがSC5Mを購入~。
新主TakeさんもRB6SCを持っていることから、一大ムーブメントが到来してしまったのです!
そんな流れに乗らない訳にはいかないHaby Papaですので、ネットでいろいろ物色(価格・性能等の評判調査)を実施。
お小遣い制のオヤジにピッタリはまったのが、
「HPI BLITZの中古!」
でした。なんせ、「ノーマルでもそこそこ走るし壊れない!」が決めて!!
少ない投資で最大限の効果を得られると踏んだ結果、入手を決断してしまったのでーーす。
あ、このチョイスの理由には
「RRモーター仕様~」
っていうのもあります。Midばかりじゃつまらないですもんね~。それにヒルトップではRRの優位性も最近のRB5活躍が一役買っています。
さて、晴れてPapa’s SCとなったBLITZくんですが、結構良い仕様になっているんですよ!
ステアリングサーボは巨大トルクを誇るSAVOX SA-1283SG、ESCはLRP FLOWコンペティション、そしてHW QUICRUN 13.5Tモーターと充実していました。
SANWA MX-3Xの送受信機もセットされていましたが、そこはPapa愛用のKOに変更済。
とりあえず超どノーマルのままシェイクダウンです。
で、満を持して、
「ヒルトップ出撃だ――――――!」
実は昨日、ヒルトップでのシェイクダウンも済ませていちゃったりしまーーす。
その様子は、
「次回を待て!」
極秘裏に動いていた新プロジェクトを発表する機会が来ましたよ~。
そのプロジェクトの名は、
「Project BLITZ!!」
だーーーーっ
・・・・・・・・・・・
何故?いまさらかって
・・・・・・・・・・・
「だって、今、ヒルトップではSCトラックブームが到来しているから?!」
・・・・・・・・・・・
巷ではレースも増えてきた感があるSCトラックですが、我が愛しのホームコース・ヒルトップではかなり少数派でした。
しかしこのところのKidさんによるヒルトップユーザーマシマシ活動により、SCトラックを走らせる方が徐々に増え、
T港氏によるSC布教にはまったHamaちゃんがSC5Mを購入~。
新主TakeさんもRB6SCを持っていることから、一大ムーブメントが到来してしまったのです!
そんな流れに乗らない訳にはいかないHaby Papaですので、ネットでいろいろ物色(価格・性能等の評判調査)を実施。
お小遣い制のオヤジにピッタリはまったのが、
「HPI BLITZの中古!」
でした。なんせ、「ノーマルでもそこそこ走るし壊れない!」が決めて!!
少ない投資で最大限の効果を得られると踏んだ結果、入手を決断してしまったのでーーす。
あ、このチョイスの理由には
「RRモーター仕様~」
っていうのもあります。Midばかりじゃつまらないですもんね~。それにヒルトップではRRの優位性も最近のRB5活躍が一役買っています。
さて、晴れてPapa’s SCとなったBLITZくんですが、結構良い仕様になっているんですよ!
ステアリングサーボは巨大トルクを誇るSAVOX SA-1283SG、ESCはLRP FLOWコンペティション、そしてHW QUICRUN 13.5Tモーターと充実していました。
SANWA MX-3Xの送受信機もセットされていましたが、そこはPapa愛用のKOに変更済。
とりあえず超どノーマルのままシェイクダウンです。
で、満を持して、
「ヒルトップ出撃だ――――――!」
実は昨日、ヒルトップでのシェイクダウンも済ませていちゃったりしまーーす。
その様子は、
「次回を待て!」
CACTUS New BODY!! [ラジコンカー]
どーーも、
週末はお天気何とか持ちましたね~。Haby Papa自宅付近は日曜夕方に霧雨になりそうな雰囲気でしたが、夜まで何とか持ってくれたようです。
日曜ヒルトップに出撃された方々には直射日光にさらされる時間が少なくて良かったのではと思います。
さて週末のサーキット出撃は控えて自宅でゆっくり静養していたPapaですが、昼寝の合間に()キムキムさんからご提供いただきましたCACTUS純正ボディの塗装をしていました。
最近では市場に出回っていない貴重な純正ボディです。塗装ムラや使っていて剥げてくるなんてことがないように、オフ用ボディではあまりやっていなかった下地処理(ボディ塗装面をサンドペーパーで荒らしておく)を実施。
ボディと一緒にお風呂に入って、念入りに洗います。
いつも変わり映えしませんが、塗り分けを下書きして、
マスキング完了~。
赤⇒シルバー⇒黒とそれぞれ3回づつ塗装して、塗装だけで1日仕事になりますね
で、ステッカーチューンまで完了し、在庫で持っていたリヤウイングもREDに仕上げて、
完成~!!!
なかなか良いんじゃないですかね~。これならCACTUSくんを走らせていても、Papaってことがすぐわかりますね!
「Kobaさん、T港さん、これらな文句ないでしょう~(笑)!」
これまではKIT付属のプリントボディでしたから、コソッと後ろから近づいてインを刺す走りもできましたが、これからは後を走っているとバレチャウナ~。
ま、しゃーないかーー、。
ということで、今後、CACTUSくんはこのボディで出撃します。
来週は出撃できるかな~。
出撃できるにしてもOFFかな?GPSWでGP ONもやりたくなっていますから、HOCメンバーとも相談しなきゃね?!
週末はお天気何とか持ちましたね~。Haby Papa自宅付近は日曜夕方に霧雨になりそうな雰囲気でしたが、夜まで何とか持ってくれたようです。
日曜ヒルトップに出撃された方々には直射日光にさらされる時間が少なくて良かったのではと思います。
さて週末のサーキット出撃は控えて自宅でゆっくり静養していたPapaですが、昼寝の合間に()キムキムさんからご提供いただきましたCACTUS純正ボディの塗装をしていました。
最近では市場に出回っていない貴重な純正ボディです。塗装ムラや使っていて剥げてくるなんてことがないように、オフ用ボディではあまりやっていなかった下地処理(ボディ塗装面をサンドペーパーで荒らしておく)を実施。
ボディと一緒にお風呂に入って、念入りに洗います。
いつも変わり映えしませんが、塗り分けを下書きして、
マスキング完了~。
赤⇒シルバー⇒黒とそれぞれ3回づつ塗装して、塗装だけで1日仕事になりますね
で、ステッカーチューンまで完了し、在庫で持っていたリヤウイングもREDに仕上げて、
完成~!!!
なかなか良いんじゃないですかね~。これならCACTUSくんを走らせていても、Papaってことがすぐわかりますね!
「Kobaさん、T港さん、これらな文句ないでしょう~(笑)!」
これまではKIT付属のプリントボディでしたから、コソッと後ろから近づいてインを刺す走りもできましたが、これからは後を走っているとバレチャウナ~。
ま、しゃーないかーー、。
ということで、今後、CACTUSくんはこのボディで出撃します。
来週は出撃できるかな~。
出撃できるにしてもOFFかな?GPSWでGP ONもやりたくなっていますから、HOCメンバーとも相談しなきゃね?!
XV01Tってスゴイね~! [ラジコンカー]
さて、久々のEPオフロードを楽しんだHaby Papaですが、タミヤRCデュアルパーパスモデルであるXV01Tのオフロードシェイクダウンもやってみました。
タミヤXV01TってどんなRCカーというと、フロントモーターでベルト4WDというチョット特殊な構造していますよね~。
詳しくはタミヤHP(URL:http://www.tamiya.com/japan/products/58552asterion/index.htm)をご参照いただきたいですが、メーカー曰く、このレイアウトはダートでのグリップとハンドリングを最大限に確保できるよう狙ったもので、CVAショートダンパーを有した足回りと完全防備のメカボックスで軽快にダート走行が楽しめるモデルとなっているらしいです。
Papa的には自宅周りのパーキングや時々のレジャランオンロード、いつの日か奥公園サーキット走行なんかを主体に、来年のタミグラ赤レンガ大会でのレーシングトラッククラス出場を視野にしたマシンとして作ったのですので、本格EPオフロードサーキット ヒルトップではホントお遊び程度くらいでゆっくり走らせれば良いかな~って程度の期待値でした。
Kobaさん、Takeさん、Kidさん等のヒルトップ猛者とのチキチキバトルをCACTUSくんで楽しみ、15時過ぎにはおなかいっぱいになったので満を持してXV用のストレートリポバッテリーを充電開始しました。
程なく充電完了したのでオモムロニバッテリーをセットして走行開始~。
その走りは、
・・・・・・・・・・・・
いや~、跳ねる跳ねる
サススプリングが固すぎで、ギャップを吸収するどころか、ギャップで突き上げられて跳ねまくります。
しかし、コーナーでは横転することもなく、タイヤグリップもしっかりしています。
スロットルをあまり握らずに大ジャンプは回避コースを数周走って、Kidさんにビデオ撮りをお願いしました。
その動画がこちら ↓
SCトラック並には走れていませんが、ピョコピョコ跳ねながら、なんとなく走れちゃいました。
モーターがフロントにあるのでジャンプはスロットルを開けないと着地で前転してしまいます。でも、ライン取りとジャンプ時の煽りを心がけて走ると段々とペースアップできて、
「もしかしたら大ジャンプ飛べるかも?!」
って思いがでてきました。
ちなみに我がXV01TのパワーユニットはESCがタミヤTBLE-01S、モーターはTrinity D3 17.5Tとなっています。
つまりは、
「ほぼストック仕様~」
ですからタイヤグリップがしっかりしていれば、大ジャンプ飛べちゃうはずです
そこで、意を決して大ジャンプをアプローチ
(Kobaさんがムービー撮ってました!)
見事にジャンプ成功!しかもフロントモーターのおかげで、自然と前下がりになり、きれいな斜面タッチダウンが可能でした。
いや~、タミヤXV01T、なかなか凄いです特に破損することもなく、見事にサーキットランができました。これだけ走るとクルマのセットを煮詰めたくなります。
ダンパーオイルやピストンを見直して、もっと柔らかいスプリングで足をつくってあげれば、かなりのペースで周回できそうです。
タミヤブルー地獄に落ちない程度にOP投入(特にダンパー、足廻り)すれば、バトルも楽しめそうな気がしています。
余程の物好きな人しか買わないかもしれませんが、3,4台集まれば、チキチキバトルもできちゃうと思いますね~。SCトラックとは違ったバトルができそうな予感
XV01T面白いですよ
俄然、惚れてしまったです。
チョット真面目にセットしてみたいと思っているHaby Papaでした。
では、次回こそ「XV01T 組み立て編」をブログにしたいと思います。ご期待ください!!!
タミヤXV01TってどんなRCカーというと、フロントモーターでベルト4WDというチョット特殊な構造していますよね~。
詳しくはタミヤHP(URL:http://www.tamiya.com/japan/products/58552asterion/index.htm)をご参照いただきたいですが、メーカー曰く、このレイアウトはダートでのグリップとハンドリングを最大限に確保できるよう狙ったもので、CVAショートダンパーを有した足回りと完全防備のメカボックスで軽快にダート走行が楽しめるモデルとなっているらしいです。
Papa的には自宅周りのパーキングや時々のレジャランオンロード、いつの日か奥公園サーキット走行なんかを主体に、来年のタミグラ赤レンガ大会でのレーシングトラッククラス出場を視野にしたマシンとして作ったのですので、本格EPオフロードサーキット ヒルトップではホントお遊び程度くらいでゆっくり走らせれば良いかな~って程度の期待値でした。
Kobaさん、Takeさん、Kidさん等のヒルトップ猛者とのチキチキバトルをCACTUSくんで楽しみ、15時過ぎにはおなかいっぱいになったので満を持してXV用のストレートリポバッテリーを充電開始しました。
程なく充電完了したのでオモムロニバッテリーをセットして走行開始~。
その走りは、
・・・・・・・・・・・・
いや~、跳ねる跳ねる
サススプリングが固すぎで、ギャップを吸収するどころか、ギャップで突き上げられて跳ねまくります。
しかし、コーナーでは横転することもなく、タイヤグリップもしっかりしています。
スロットルをあまり握らずに大ジャンプは回避コースを数周走って、Kidさんにビデオ撮りをお願いしました。
その動画がこちら ↓
SCトラック並には走れていませんが、ピョコピョコ跳ねながら、なんとなく走れちゃいました。
モーターがフロントにあるのでジャンプはスロットルを開けないと着地で前転してしまいます。でも、ライン取りとジャンプ時の煽りを心がけて走ると段々とペースアップできて、
「もしかしたら大ジャンプ飛べるかも?!」
って思いがでてきました。
ちなみに我がXV01TのパワーユニットはESCがタミヤTBLE-01S、モーターはTrinity D3 17.5Tとなっています。
つまりは、
「ほぼストック仕様~」
ですからタイヤグリップがしっかりしていれば、大ジャンプ飛べちゃうはずです
そこで、意を決して大ジャンプをアプローチ
(Kobaさんがムービー撮ってました!)
見事にジャンプ成功!しかもフロントモーターのおかげで、自然と前下がりになり、きれいな斜面タッチダウンが可能でした。
いや~、タミヤXV01T、なかなか凄いです特に破損することもなく、見事にサーキットランができました。これだけ走るとクルマのセットを煮詰めたくなります。
ダンパーオイルやピストンを見直して、もっと柔らかいスプリングで足をつくってあげれば、かなりのペースで周回できそうです。
タミヤブルー地獄に落ちない程度にOP投入(特にダンパー、足廻り)すれば、バトルも楽しめそうな気がしています。
余程の物好きな人しか買わないかもしれませんが、3,4台集まれば、チキチキバトルもできちゃうと思いますね~。SCトラックとは違ったバトルができそうな予感
XV01T面白いですよ
俄然、惚れてしまったです。
チョット真面目にセットしてみたいと思っているHaby Papaでした。
では、次回こそ「XV01T 組み立て編」をブログにしたいと思います。ご期待ください!!!
ん、これは、、。そう!新プロジェクト発動!! [ラジコンカー]
んーーー、空モノも良いですけど、車も走らせたいな~って思う今日この頃、、。
でも、Haby Papaの車ラインナップはON/OFF共にサーキット前提のモノが多いです。(と、言うか、そればっかり・・・)
M05は比較的デュアルパーパスにできていますけど、サーキットセットがある程度できているのを改めて公園セットに変更するのは、、。
で、
・・・・・・・・・・
「新プロジェクト発動!!」
です!
・・・・・・・・
「ナニ?」って、
「プロジェクトXV01T!!」
・・・・・・・
「何故?」って、、
だって、XV01Tなら公園ダートもヘッチャラだしタミグラのレーシングトラッククラスにも出場可能~。下手すればヒルトップも走行可能?!
しかも結構リーズナブルで手に入れられたしね~(笑)。
でもね、
・・・・・・・・
作ったら結構満足しちゃった~\(^○^)/
走らせる時あるのかな?!
次回、組み立て編!
でも、Haby Papaの車ラインナップはON/OFF共にサーキット前提のモノが多いです。(と、言うか、そればっかり・・・)
M05は比較的デュアルパーパスにできていますけど、サーキットセットがある程度できているのを改めて公園セットに変更するのは、、。
で、
・・・・・・・・・・
「新プロジェクト発動!!」
です!
・・・・・・・・
「ナニ?」って、
「プロジェクトXV01T!!」
・・・・・・・
「何故?」って、、
だって、XV01Tなら公園ダートもヘッチャラだしタミグラのレーシングトラッククラスにも出場可能~。下手すればヒルトップも走行可能?!
しかも結構リーズナブルで手に入れられたしね~(笑)。
でもね、
・・・・・・・・
作ったら結構満足しちゃった~\(^○^)/
走らせる時あるのかな?!
次回、組み立て編!
トゥエルブ ストック21.5Tのボディテストもやってみました [ラジコンカー]
もの凄い勢いで雲が流れている荒天の日曜になっちゃいましたね~。
昨日はKidさんやTakeさんがヒルトップに出撃されていたので、Takeさんから頼んでいたものを受け取るために、買い物ついでにヒルトップに顔出しました。
現在のヒルトップはこんな感じ ↓
かなりカサカサ路面で、走行されている方々はタイヤチョイスに苦労されていました。夏路面みたいでしたよ
でも今日の天気で少し改善されるでしょうね。来週こそはヒルトップにいきたいな~
さて、この先週の日曜レジャランではTB04の他にPLAZMAくんも走らせました。
Haby PapaのPLAZMA Raくんは21.5Tストック仕様です。レジャランでは指数70くらいで走らせているのですが、周回速度には満足しています。
タイヤはスクエアのPラバー系が安定したグリップを得ています。車のセッティングは、フロントのスプリングは京商イエローでキャスターをいっぱいまで起てていて、リヤはピッチング、サイド共に京商レッドで柔らか目、サイドダンパーオイルは1万で安定した挙動を得ることができていました。
車のセッティングがほぼ決まりつつあったので、先週はボディテストを行いました。
Papa‘s PLAZMA Raのボディは、
PROTOform AMR-12
と
PROTOform TR-12
です。これまではAMR-12しか使ったことがありませんでした。
以前、RC Garage R246のM本氏(トゥエルブ超エキスパート)に上記2つのボディ特性を質問したことがあります。
M本氏曰く、
「一番良く曲がるのがAMRでTR-12は安定志向。Strakkaはその中間かな~」
っておっしゃっていたとおもいます。(少し前に聞いたので、もしかしたらTRとStrakkaは逆かもね)
グリップの安定しないレジャランではTRが良いと聞いたこともあったのでTR-12を用意していたのですが、AMRボディがまだ使えたのためなかなか使用しませんでした。
そうこうしているうちに、これまで使用していたAMRボディが限界になってきたので、今回、重い腰を上げてボディテストに踏み切ったのですが、オンロードボディでここまで極端な違いが判るのかビックリしましたね~。
以前、EP 2WD(アソシ B4)のボディテストを行った時も、その走行印象の違いを楽しみましたが、今回もはっきりとその違いが体験できました。
(ツーリングでもボディの違いによってフィーリングを変えられますが、どちらかと言ったら、ロール大きさや微妙なハンドリングの差を感じるくらいでした。)
これまでのセットのままTRボディで走行開始し、1,2周ハンドリングイメージを確かめた後、レーシングスピードに移行した瞬間、
「なんじゃコリャ、曲がらん!!」
って思った次第、。
とにかくどんどんまっすぐ進みます。タイトコーナーではアンダーが極端にでますし、ストレートでレコードラインを外れてグリップを失った時には、蛇行するというより、そのままフェンスガードに突っ込んでいっちゃいました。
しかし強烈なリヤグリップを感じられ、直進安定性は抜群ですね。
変な言い方かもしれませんが、トゥエルブのくせにアンダーを感じる曲がり方です。ボディ中央のフィンがかなり効果が有りそうです。
ただ、レジャランで使うにはどうかな~。Papa的にはレジャランだったらAMRが好みですね~。
ストレートが短いし、狭いコース内でスピード差のある他車を抜きながら走らせるとなると、ハンドリングが軽いAMRの方が走らせやすいです。
ただし、現在のPLAZMAセットはリヤを安定する方向に振っていますので、少しRRグリップを逃がすセットやフロントのスプリング、キャンバー角を見直すことでTRの良さを引き出すことも可能かと思います。
1日かけて真面目にTR用セットを探す必要が有りそうです。
この日は再びAMRに戻して走行させましたが、軽快さは断然AMRに分がありますね。ハンドリングの自由度があります。
慣れたボディではありますが、確かに「曲がる」ボディと言えそうです。
こうなってくると、Strakkaボディも入手する必要がありそうです。Papaの腕でも走行特性の違いが顕著に判りましたので、トゥエルブもそれぞれのボディ変更がセッティングの一部とできそうですね。
さて、今日の荒天なかレジャランに出撃するか悩んでいます。
ゆっくり体を休める休日にするか、レジャランで少し走ってくるか、
「悩むわ~!」
では!
昨日はKidさんやTakeさんがヒルトップに出撃されていたので、Takeさんから頼んでいたものを受け取るために、買い物ついでにヒルトップに顔出しました。
現在のヒルトップはこんな感じ ↓
かなりカサカサ路面で、走行されている方々はタイヤチョイスに苦労されていました。夏路面みたいでしたよ
でも今日の天気で少し改善されるでしょうね。来週こそはヒルトップにいきたいな~
さて、この先週の日曜レジャランではTB04の他にPLAZMAくんも走らせました。
Haby PapaのPLAZMA Raくんは21.5Tストック仕様です。レジャランでは指数70くらいで走らせているのですが、周回速度には満足しています。
タイヤはスクエアのPラバー系が安定したグリップを得ています。車のセッティングは、フロントのスプリングは京商イエローでキャスターをいっぱいまで起てていて、リヤはピッチング、サイド共に京商レッドで柔らか目、サイドダンパーオイルは1万で安定した挙動を得ることができていました。
車のセッティングがほぼ決まりつつあったので、先週はボディテストを行いました。
Papa‘s PLAZMA Raのボディは、
PROTOform AMR-12
と
PROTOform TR-12
です。これまではAMR-12しか使ったことがありませんでした。
以前、RC Garage R246のM本氏(トゥエルブ超エキスパート)に上記2つのボディ特性を質問したことがあります。
M本氏曰く、
「一番良く曲がるのがAMRでTR-12は安定志向。Strakkaはその中間かな~」
っておっしゃっていたとおもいます。(少し前に聞いたので、もしかしたらTRとStrakkaは逆かもね)
グリップの安定しないレジャランではTRが良いと聞いたこともあったのでTR-12を用意していたのですが、AMRボディがまだ使えたのためなかなか使用しませんでした。
そうこうしているうちに、これまで使用していたAMRボディが限界になってきたので、今回、重い腰を上げてボディテストに踏み切ったのですが、オンロードボディでここまで極端な違いが判るのかビックリしましたね~。
以前、EP 2WD(アソシ B4)のボディテストを行った時も、その走行印象の違いを楽しみましたが、今回もはっきりとその違いが体験できました。
(ツーリングでもボディの違いによってフィーリングを変えられますが、どちらかと言ったら、ロール大きさや微妙なハンドリングの差を感じるくらいでした。)
これまでのセットのままTRボディで走行開始し、1,2周ハンドリングイメージを確かめた後、レーシングスピードに移行した瞬間、
「なんじゃコリャ、曲がらん!!」
って思った次第、。
とにかくどんどんまっすぐ進みます。タイトコーナーではアンダーが極端にでますし、ストレートでレコードラインを外れてグリップを失った時には、蛇行するというより、そのままフェンスガードに突っ込んでいっちゃいました。
しかし強烈なリヤグリップを感じられ、直進安定性は抜群ですね。
変な言い方かもしれませんが、トゥエルブのくせにアンダーを感じる曲がり方です。ボディ中央のフィンがかなり効果が有りそうです。
ただ、レジャランで使うにはどうかな~。Papa的にはレジャランだったらAMRが好みですね~。
ストレートが短いし、狭いコース内でスピード差のある他車を抜きながら走らせるとなると、ハンドリングが軽いAMRの方が走らせやすいです。
ただし、現在のPLAZMAセットはリヤを安定する方向に振っていますので、少しRRグリップを逃がすセットやフロントのスプリング、キャンバー角を見直すことでTRの良さを引き出すことも可能かと思います。
1日かけて真面目にTR用セットを探す必要が有りそうです。
この日は再びAMRに戻して走行させましたが、軽快さは断然AMRに分がありますね。ハンドリングの自由度があります。
慣れたボディではありますが、確かに「曲がる」ボディと言えそうです。
こうなってくると、Strakkaボディも入手する必要がありそうです。Papaの腕でも走行特性の違いが顕著に判りましたので、トゥエルブもそれぞれのボディ変更がセッティングの一部とできそうですね。
さて、今日の荒天なかレジャランに出撃するか悩んでいます。
ゆっくり体を休める休日にするか、レジャランで少し走ってくるか、
「悩むわ~!」
では!
15.5TブラシレスGTツーリング仕様のセットを模索~。 [ラジコンカー]
どーも、どうも、。
日曜日に15.5Tブラシレス仕様に変更したTB-04くんのシェイクダウンしましたが、来るタミグラ 赤レンガ大会に向けてセットを考え始めました。
ギヤ比7.17でも従来Papa'sセットで十分走ってくれましたが、より攻撃的に走らせるべくセット変更開始しました。
あ、先ずはタイヤ情報から、
タミヤミディアムナローラジアルです。
15.5Tブラシレスならこのタイヤでも十分走れました。
で、これまでの現状セットがこちら ↓
リヤ内側は4mmアップして内側に、フロントは2.5mmアップの内側でした。
このセット、かなり安定志向で作ったのでコーナーのアプローチは弱アンダーで狙ったラインをトレースし易いのですが、その反面、攻撃的な走りには向いていません。
そこで、リヤアッパーアームを短くしてより足を動かしす方向にしました。
この結果、少しのブレーキングでリヤが流れ出すのでよりコンパクトにコーナリングすることができるようになりました。こうなってくるとコーナー脱出スピードのモタツキが少し気になりだします。
諸刃の剣になりかねませんが、リヤギヤデフのオイルを上げて蹴り出しを強くなることを狙ってみました。
デフオイルを5,000→1万番に変更。かなり極端の変更でしたが、狙いは達成でき、蹴り出しを強く感じられるようになりましたが、やはりアンダーが少し強まってしまって、コーナリングのイメージは安定志向に、。
それでも蹴り出しの良さのおかげで明らかに周回ラップは上がっていることを実感できました。
セオリー違反かもしれませんが、リヤデフオイルは硬めでセットアップしていくことに決定。今後は、
①リヤアッパーアーム高さを変更
②フロント側も短く変更
として、更に攻撃的にセットアップしてみたいと思っています。
セットアップは次回の走行に持ち越しして、次のテストに移行しちゃった。
そのテストとは、
「3Racing サクラ XI SPORTについてきたタイヤは使えるのか?」
です。
とタイヤ交換して走ってみると、
「なーんだ、結構いけるじゃん!」
と思った次第。以外にもしっかりグリップしてくれて、かなり好感触。
おんなじくらいのスピードで走る方々と4,5パックちょこっとバトルを楽しんでいたら、
ここまで使っちゃった!
このまま溝がなくなるまで使ったらどうなるのか、引き続き調べてみるつもりです。
以外に耐久性はないのかもしれませんね~。
そんなこんなで、約8Hの走行を楽しみました。
ご一緒されたみなさん、お疲れ様でした。すごく楽しかったです。
ところで、タミグラ 赤レンガ大会の案内が公開されましたね~。
今度の赤レンガ大会はさときちさんだけでなく他のHOCメンバーも参加予定なのですごく楽しみです。
Haby Papaは1日目のGTツーリングとMスポーツ、2日目のツーリンググランプリにエントリーを考えています。
でも、2日連続は厳しいかな~。
ゆっくり考えます。
では!
日曜日に15.5Tブラシレス仕様に変更したTB-04くんのシェイクダウンしましたが、来るタミグラ 赤レンガ大会に向けてセットを考え始めました。
ギヤ比7.17でも従来Papa'sセットで十分走ってくれましたが、より攻撃的に走らせるべくセット変更開始しました。
あ、先ずはタイヤ情報から、
タミヤミディアムナローラジアルです。
15.5Tブラシレスならこのタイヤでも十分走れました。
で、これまでの現状セットがこちら ↓
リヤ内側は4mmアップして内側に、フロントは2.5mmアップの内側でした。
このセット、かなり安定志向で作ったのでコーナーのアプローチは弱アンダーで狙ったラインをトレースし易いのですが、その反面、攻撃的な走りには向いていません。
そこで、リヤアッパーアームを短くしてより足を動かしす方向にしました。
この結果、少しのブレーキングでリヤが流れ出すのでよりコンパクトにコーナリングすることができるようになりました。こうなってくるとコーナー脱出スピードのモタツキが少し気になりだします。
諸刃の剣になりかねませんが、リヤギヤデフのオイルを上げて蹴り出しを強くなることを狙ってみました。
デフオイルを5,000→1万番に変更。かなり極端の変更でしたが、狙いは達成でき、蹴り出しを強く感じられるようになりましたが、やはりアンダーが少し強まってしまって、コーナリングのイメージは安定志向に、。
それでも蹴り出しの良さのおかげで明らかに周回ラップは上がっていることを実感できました。
セオリー違反かもしれませんが、リヤデフオイルは硬めでセットアップしていくことに決定。今後は、
①リヤアッパーアーム高さを変更
②フロント側も短く変更
として、更に攻撃的にセットアップしてみたいと思っています。
セットアップは次回の走行に持ち越しして、次のテストに移行しちゃった。
そのテストとは、
「3Racing サクラ XI SPORTについてきたタイヤは使えるのか?」
です。
とタイヤ交換して走ってみると、
「なーんだ、結構いけるじゃん!」
と思った次第。以外にもしっかりグリップしてくれて、かなり好感触。
おんなじくらいのスピードで走る方々と4,5パックちょこっとバトルを楽しんでいたら、
ここまで使っちゃった!
このまま溝がなくなるまで使ったらどうなるのか、引き続き調べてみるつもりです。
以外に耐久性はないのかもしれませんね~。
そんなこんなで、約8Hの走行を楽しみました。
ご一緒されたみなさん、お疲れ様でした。すごく楽しかったです。
ところで、タミグラ 赤レンガ大会の案内が公開されましたね~。
今度の赤レンガ大会はさときちさんだけでなく他のHOCメンバーも参加予定なのですごく楽しみです。
Haby Papaは1日目のGTツーリングとMスポーツ、2日目のツーリンググランプリにエントリーを考えています。
でも、2日連続は厳しいかな~。
ゆっくり考えます。
では!
M05のデフ交換とCACUTS Proのメカレイアウト変更~ [ラジコンカー]
2月に入って最初の週末、静かな土曜を送っているHaby Papaです。
面白そうなTVもやっていないし、昼寝するのももったいないので、後回しにしていたM05のデフ交換をやっておきました~。
M05は(というか、伝統的にTAMIYAのFWD Mシャーシは)モノコックフレームが災いして、駆動系メンテナンスが滅茶苦茶面倒くさいんですよね~。
出来るだけバラさずにフレームを開けて、
古いデフを取り外します。
やっぱり新品セットを買っておいてよかったです。チェックしてみるといろいろガタガタでした。で、
組み上げたおニューのボールデフと交換しておきました。あ、アクスルにはしっかりAWグリスを塗っておきました。
嫌われる方もいますが、アクスル摩耗防止には必須です。走行毎にブラッシング洗浄して再度、AWグリスを塗っておくと持ちが違いますから。オフでは使いませんが、EPオンでは使うようにしています。
ついでに中のギヤも点検しておきました。
んでもって、ついでのついでにCACTUSくんのメカ積みも変更です。途中経過は省略してっと、
ESCをX-Car120Aに変更してモーター前に。このレイアウトが3Racingの取説指定なんですが、モーターガードのリブが邪魔でケーブルの引き回しがうまくできないので採用していませんでした。
そこで今回はそのリブをすべてカットしちゃった。
まあ、大丈夫でしょ。
かなりすっきりしたレイアウトになりましたし、リヤ荷重がまた少し増えたかな~。走ってみてこのレイアウト用にセットを変更したいですね。
ところで明日の出撃先をまじめに考えていますが、天候条件が正直良くないですね。
いつものウェザーニューズによると、
深夜にミゾレ予報で昼間はそこそこの気温ですが風が、、。
「こりゃ、だめかな~。」
これまでの経験ではこの気象条件ですと、ヒルトップは路面凍結で午前中は絶望的かな~。GPSWもコース左はドリフト状態でしょうし、京商サーキットは風で極寒かと、、。
「Takeさん、例のもの、来週に受け取ります。ゴメンね~。」
Papa's Heartは無理できないので、今週は素直に室内で我慢します。
週末のレポートはまたブログにします。
では!!
面白そうなTVもやっていないし、昼寝するのももったいないので、後回しにしていたM05のデフ交換をやっておきました~。
M05は(というか、伝統的にTAMIYAのFWD Mシャーシは)モノコックフレームが災いして、駆動系メンテナンスが滅茶苦茶面倒くさいんですよね~。
出来るだけバラさずにフレームを開けて、
古いデフを取り外します。
やっぱり新品セットを買っておいてよかったです。チェックしてみるといろいろガタガタでした。で、
組み上げたおニューのボールデフと交換しておきました。あ、アクスルにはしっかりAWグリスを塗っておきました。
嫌われる方もいますが、アクスル摩耗防止には必須です。走行毎にブラッシング洗浄して再度、AWグリスを塗っておくと持ちが違いますから。オフでは使いませんが、EPオンでは使うようにしています。
ついでに中のギヤも点検しておきました。
んでもって、ついでのついでにCACTUSくんのメカ積みも変更です。途中経過は省略してっと、
ESCをX-Car120Aに変更してモーター前に。このレイアウトが3Racingの取説指定なんですが、モーターガードのリブが邪魔でケーブルの引き回しがうまくできないので採用していませんでした。
そこで今回はそのリブをすべてカットしちゃった。
まあ、大丈夫でしょ。
かなりすっきりしたレイアウトになりましたし、リヤ荷重がまた少し増えたかな~。走ってみてこのレイアウト用にセットを変更したいですね。
ところで明日の出撃先をまじめに考えていますが、天候条件が正直良くないですね。
いつものウェザーニューズによると、
深夜にミゾレ予報で昼間はそこそこの気温ですが風が、、。
「こりゃ、だめかな~。」
これまでの経験ではこの気象条件ですと、ヒルトップは路面凍結で午前中は絶望的かな~。GPSWもコース左はドリフト状態でしょうし、京商サーキットは風で極寒かと、、。
「Takeさん、例のもの、来週に受け取ります。ゴメンね~。」
Papa's Heartは無理できないので、今週は素直に室内で我慢します。
週末のレポートはまたブログにします。
では!!