TG10、新兵器OS－MAX12CV投入です。

やーやー、どうもどーも、。

先週土曜の出撃でインファーノやマンタレイで今後のグリンパでの遊びがより面白くなりそうなイメージをつかめたHaby Papaです～。

前述しましたが、この日は我がGPトラックレーシングマシン、TG10くんに新兵器を投入しました。
それは、


「OS MAX-12CV！」

です。


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エンジンちゃん、また買っちゃった、。


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世はブラシレスEP全盛の時代、いまさらながらのエンジン増機、。
しかも、側方排気＋ノーマルシャフトのエンジン、、。


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我ながら「アホ」ですね~。
でもね、安かったのですよ！
ヤフオクのヘリコプタージャンルの中でこのエンジンを発見。
外観が凄くきれいだったので、多分ほとんど使われていないと判断し入札。
ドキドキしながら結果を待ち、最安値で落札できた
品物が送られてきて直ぐに完全バラシして、各所をチェック＆清掃・給油を行い、この日の投入となりました。

予想通りほぼ慣らしが終わったくらいのモノで、圧縮もばっちりです。
ロータリーキャブからスライドキャブにかわっらので、リンケージが少しクロスしてしまっていますが、何とかうまく処理できました。
エンジン換装後、1タンク分くらいニードルや2速調整に時間を要しましたが、思った以上に良く回るエンジンでした。

メインニードルは全閉より1.75回転戻しで良い感じとなり、2速はタミヤFS-12エンジンの時より半回転絞めこんだ位置で良さげな変速ポイントとなりました。



尚、CVエンジン化に伴って排気効率も考慮しこれまでのホースで後方排気していたのを辞めて、ボディ側方から排気させることに変更。
排気効率が上がるので、速度アップが期待できます。（実際に速くなりました。）

プルスタータでなくなったので別途スターターが必要ですが、その分の効率アップもありエンジン性能の向上はかなり期待できました。
トルクもアップしていると思われるので、現在のギヤ比では物足りなくなるくらいです。
Mk2のピニオンギヤが使えないか研究する必要がありそうですね~。

他車に比べかなり遅いですが、走らせて楽しいマシンにトンドン仕上がってきています。
旧車なのでパーツ入手が困難ですが、大切に長く走らせていきたいクルマですよ。


さて、今回もGP中心の動画があるのでそれを紹介しておきます。





では、また

インファーノGT、TG10そしてマンタレイでグリンパを満喫しました~。

いやー、どうも、どーーーも、。

しかし暑い！。ホント日中は暑い毎日です、。
先週末の天気予報では、今週に入れば少し暑さが和らぐと言っていた気がしますがね~。
まあ確かに夜は若干涼しくなってきたかな、。

さて、さて例のごとくHOCメンバーを誘ってグリンパ出撃したPapaさんです。



今回の出撃ではKowata、Aletta師弟コンビに加えHoshiさんも参戦してくれてみんなでワイワイ楽しい1日となりました。
この日のGPSWは連日の猛暑のためか、我々4名の他にはハチイチ2名、EP4名と合計で10名くらいの来場客で、誰もコース上にいない時間があるくらい空いていましたね~。

Papaさんピットはこんな感じ。



インファーノGT2を中心にTG10、更にはマンタレイを準備してきました。
一見バラバラな感じのマシンチョイスですが、それぞれ大きな目的があったのです。それは、

① インファーノGT2エンジンを再度Sirioに換装
② TG10に新兵器投入
③ モーターパワーアップしたマンタレイでGPSWオフコースを攻略

です。
始めにインファーノくんですが、


「Sirio S21BK再投入！」

してみました。
OSエンジンちゃんもしっかり仕上げたいと思っているのですが、こちらはマフラーをレース用に換装してあげる必要があるので、近々投入予定のNew Bodyと一緒に行うつもりです。

その前にどうしてもやってみたいことがあった、。
それは、

「ノーマルヘッドでパワーテスト！！」

です。
Sirioくん、ノーマルヘッドとターボヘッドのどちらでも選べるように最初から両方ともついてきました。
ターボヘッドでの強烈なパワーと速度の伸びは非常に魅力的でこれを搭載したGT2くんは、

「直線、無敵です！」

と言えるくらいでした。
反面、運転には気を遣うのでお遊びにはチョットオーバースペック、、。
そこでノーマルヘッドにしたら扱い易くなるのではと思っていたので、テストしてみました。
結果は、

「丁度よいパワー感！！！」

で非常に扱い易くなります。XZ-Bよりほんのチョットだけ遅くS24Tより速いといった感じ。
トルクの出方も素直でスポーツ走行にはピッタリのパワー感でした。

続いて、（TG10は置いといて、）マンタレイ君です。



こちらは前回走行時感じたモーターのパワー不足とタイヤグリップの不満解消のため、

「スポチュンとパンサータイヤ投入！」

してみました。
ピニオンは21Tでスポーツチューンモーター＆リポバッテリー、タイヤはフロント ボブキャットクレイ、リヤ パンサースイッチクレイです。
これで前回は全く飛べなかった奥の2連ジャンプが攻略できるか試してみたかった。
この結果は、

「メチャクチャ楽しい~！」

と最高でした。
見事に2連シャンプを一気に飛べきれるし、カーペット路面バリ食いでした。
GoPro持ってきて撮影しながら走らせればよかったと思うくらい好走し楽しく遊べたので、仲間とチキチキバトルしたくなました。
やみつきになりそうなくらい面白くて、1パックの予定が3パックも走っちゃった、。

2台とも大満足の結果で、今後のグリンパ遊びがより充実しそうなくらいでした。

そして、TG10クン、



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次回につづく、。

スポンジGPTのR4、クラッチ再調整です。

やーやー、どうもどーも、。

先週土曜のグリンパ出撃では灼熱地獄とかしたサーキットでGPTに真面目に取り組んだHaby Papaです～。
前述しましたが、この日GPを走らせたのはAletta,Kowata、Papaの3名のみ。
朝からエンジンをかけたのはPapaだけといった、

「孤軍奮闘状態」

でした。

朝一にR4くんのアライメントを一通り確認し、8時半にはエンジンスタート。
1タンク目途中で、車の挙動に違和感を感じてPIT IN。
走っている最中、パワーの入り方にムラがあり、リヤの落ち着きが全く感じられない状態でした。

原因は「クラッチ」と判断し、クラッチスプリングを少し締め込んでみます。
2タンク目、２，３分走ったところで突然エンジンストール、。
車を回収して点検してみると、スパーギヤの一部が溶けて引っかかっている状態でした。
おかしいと思ってクラッチをばらしてみると、



「クラッチシューが限界、、。」

ベルにもクラッチシューの溶けカスがくっついてしまっている状態です。
半クラッチの多用とメンテを怠ったツケが出てしまった、。


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「猛省デス。」

急遽予備のクラッチに変更（スパーも交換しました。）して、再度コースイン。
初めは締め込み過ぎ（2.5mm）だったのを１ｍｍくらいまで戻したらエンジンのツキは改善されました。
走っている最中、2速の入りが不安定だったのを心配してAlettaさんがニードル調整してくれてた
かなり良くなり灼熱の路面でも快調に走り出したR4くんですが、

「2度目のスパー舐め、。」


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エンジンマウントのボルト緩みが原因でした、。


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凡ミスでこの日のGPT走行を終えてしまう方になりましたが、クラッチの重要性とエンジン燃調とのマッチングの大事さを改めて痛感させてもらった夏の日となりました。
でもね、

「あー、やっぱりGP ONは楽しい～」

って思うので、壊れたところは昨日の段階で修理完了させたPapaさんでした～。

忙しかったのでこの日のムービーは1本だけです。
真夏の1/12GTバトルです。



じゃ、また

8/15のGPSWは灼熱地獄でした、。

どーーーも、。

いやー、暑い！。マジで死にそうなくらい暑い毎日です、。
気温だけなら我慢できますが、湿度が高いからサウナ地獄の様ですね～。
それでもコロナ予防のためマスクは外せないので、日中の街中への外出はかなり控える日々が続いています。
しかし先日は息子のリクエストに応えてオフマーケットに行ってみたのですが、マスク非装着者は入店禁止と書かれているのに堂々と入店し店内を徘徊している男性を何人も見ました。
まじまじと顔を見てやったのですが、「何を気にしてんだ、俺は大丈夫だ」みたいな顔して睨み返されちゃった、。

大多数の人は「ソーシャルマナー」を守っている中で、自己満足的な認識での行動する人がいるため今の結果に繋がっていると再認識した次第です。
海外のような「法律に基づいた規制」が日本にも必要なのかもしれません。
（ドアホな政府関係者は理解していないと思いますが、。）

さてブログ本題です。
8/15は夏休みラストのチャンスと思って、「混むかもしれない、。」との一抹の不安をかかえつつ出撃した土曜日のレポート（１）です。



例年だとお盆休みのグリンパはピットが満席になるくらいのRCファンが駆けつけるのですが、今年はやっぱり例外の様、。この日は結果的には１２，３名くらいの趣味人が集まっただけでした、。

ところで、このところグリンパでもGPを走らせる人が少なくなってきた気がします。
我がHOCメンバーは5名が集結したのですが、GPを走らせたのはAletta,Kowata,Papaの3名だけ、。
さときち親子はじめ他の方々はEPTばかりでしたね～。

ただこの日の暑さはEPツーリング勢にはきつかったようです。
モーター、バッテリー、タイヤが暑さで悲鳴をあげ、思うように走れていなかったようです。
いつもならミスしないようなところでミスって、コース上に転がってしまったEPTを何台も目にすることになりました。
灼熱地獄のような路面と茹だるような雰囲気となったお立ち台で、集中力が散漫になってしまったようでしたね～。

そんな中Papaさんは、



「真夏のスポンジGPTを真面目にやりましょう！」

という目標を掲げ、黙々と取り組んだ1日となりました。
あ、癒し（おまけ）のTG10くんもしっかり走らせましたけどね～。
ただ、

「苦戦の連続！」

となったのはEP勢と同様でしたけど、。
どんな苦労があったのかは、


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次回につづく、。

TG10をチョコット弄ってみました～

やーやー、どうも、どーも、。

毎日暑い日が続きます、。
ざっと降る夕立はこんな時期大歓迎なんですが、昨日は雷が凄かった。
ご近所マンションの避雷針に落ちた爆音にびっくりさせられたHaby Papaです。

ホントは帰省・お墓参りの時期なんですが、「コロナ」による帰郷自粛のため少し時間をもてあまし気味になっています。
（役立たずの首相は休めないなんてぼやいているそうですが、オメーは責任を果すまで休めるわけが無いだろうって言ってやりたい！）

そんなこんなで、

「TG弄り開始～！」

です。

先ずは排気によるリヤバンパーの汚れが凄いので、

リヤバンパーを思い切って取り外し、エルボニップルでマフラーちっくに処理してみました。

トラックボディを取り付けるとこんな感じ、。


また、超ゴリゴリだったフロントボールデフをメンテナンス。

スムーズに動くようになりましたが、このデフ、金属スパーの出来があまり良くありません。
デフボールが入る穴にバリがあったので、棒ヤスリで穴を広げないように注意しながらバリ取りを実施。
それでも組上げて作動を確認すると、1日1回はメンテしないと駄目かもって思われるくらいです。
なのでデフ位置を変更しました。
フロントに積んでいたボールデフをリヤに変更～。
リヤのほうがメンテしやすいのですよ。

んで、リヤのギヤデフ、

これを、

「粘土デフ化！」

してフロントにします。
これでフロントギヤが硬くなり、「GPゴム車のセッティング」となりました。

更に、

「TRFダンパー投入！」

して、車高調整しやすくしたのと、

余っていたEPツーリングボディを載せてみました。
これで急ハンドルで転倒していたのも、マシになるでしょう～。

次回出撃時にこの仕様でセットだしをしてみたいと思っています。

「次回の出撃、楽しみだ～」

8/9GPSW出撃したチームメンバーの様子～

どーーも、、。

酷暑です、。

最高気温が体温超えるって、Papaさんが子どもの頃には考えられなかったことでした。
命の危険がある気温に加え人災の「コロナ禍」です。
自身の行動にはしっかり注意したいものです。


さて、8/9日曜日 グリンパに集結したHOCメンバーは、



Gakuさん、Kowataさん、さときちさん、AlettaさんとPapaの5名～。
いつものようにそれぞれ思い思いのマシンでRCカーの走行を楽しみました。

さときち、Aletta、Papaは13.5T EPツーリングを、Koawata,GakuはF1 ゴム車とEP系が前半多かったかな

まあ、Papaさんは前回ブログにしたようにTG10を調整したり、Kowata+Aletta指定コンビはFW06の調整に勤しんだりとしていましたが、ほぼEP系にRC活動をシフトしたさときちさんは、



Zenサーキットなんかで流行っている21.5T EPツーリングなんかも持ってきて走らせていましたね～

PapaさんのPro 5はとある試作品のタイヤをご提供いただいたので、Nosram ESCのセッティングもかねてそちらもテストさせていただきました。
ご提供いただいたタイヤですが、縦のグリップはもの凄く良かった反面、コーナリング最後の横グリップが惜しくも足らない、。
コーナー脱出速度を上げようと思ってハンドルが切れた状態で握ってしまうと、

「お尻がずるっ、。」

ってグリップが逃げてしまう感じでした。
タイヤのインナーを少し柔らかくすると良いのかも知れませんが、この日は、



リヤキャンバーセットを変更することで対応しました。
ネガ1度でタイヤ全体がうまく使えていた状態でしたが、上記の挙動を踏まえ、2度まで傾けます。
これでだいぶ良くなり、ESCのセットも決まりだしていい感じに走れるようになりました。

あ、このタイヤはグリップ剤も選ぶみたいです。
同じタイヤでテスト走行していたさときちさん曰く、

「タイヤツイーク＋パラゴン白缶」

が良いとのこと。
Papaさんもマイティー黄色とパラゴン白缶とを比べてみましたが、白缶に軍配が上がりました。

午後にはGPゴムも走らせ始めたGaku,Aletta、Kowataの3名。
恒例の動画も撮ってみたのでそれも載せときます。



メチャクチャ暑いけど、RCオンロードサーキット走行は凄く楽しいですね～

じゃ、また

新プロジェクト発動！ GPトラックレーシング ！！

どーーも、。

ようやく「夏」になりましたね～。
あれだけ7月がつづきで暗いニュース（コロナ関連や洪水被害）ばかりだったので気分が沈みがちでしたが、この頃の夏の太陽の日差しがそんな気持ちを払拭してくれています。

あ、「クソ馬鹿な日本国首相と利己主義自公民政権」には「怒り」をいまだに感じていますが、、。

さて、RCライフを満喫中のPapaさん、この夏はいろいろ車種構成を変更しています。
特にタミグラ現況を踏まえレース出番も無くなり、持ち出す機会も減ってしまったマシン群を処分しました。
そんな中に「TT-02 トラックレーシング」があったのですが、ボディを手放す気にならなかった

で、




「新プロジェクト GPトラックレーシング！」

発動しました～。

今年の春先、YoutubeでトラックボディをGPで走らせている動画を発見。
Papaさんもやりたいな～って思いがずっとあったのです。
そしてヤフオクでトラックボディを搭載できそうなGPマシン、


「TG10　！！」

の出物を物色していました。
たださすがタミヤ車、かなり旧車なのに結構強気なお値段で出品されている方が多く、なかなか手が出なかった。
しかし最近、「ジャンク扱い品」として出ていたものを格安で入手に成功～。
実際のものはちゅこっと部品が足りないくらいで、アルミダンパーやアルミサス、スタビ、更には


アルミレーシングステアまで入ったフルOPモノでした。
（後で判った事ですが、フロントはボールデフまで入っていた！）

エンジンの圧縮も十分あり、プラグも生きている状態でしたので、ホント、「お買い得品」を手に入れることができました。

軽くメンテ・メカ積みを実施後ボディを合わせて、早速、




グリーンパークでお披露目＆実走テスト～。
（シェイクダウンは2日前に済ませていたのは秘密です、。）

当初考えていたトラックレーシング用タイヤでの走行が無理だったのと2速の調整に手間取りましたが、





個人的には、

「メッチャ楽しい～！！」

マシンになりました。
ボディがフロントヘビーなので、急なハンドル操作は厳禁（転倒しちゃいます）ですが、スピードもそこそこ（他車に比べたら遅いです）で、走行時間も1タンク１２分くらい走れちゃいます。
ボディをツーリングに変更しスポンジタイヤなんかを履かせれば、GP入門車もしっかり楽しめそうです。

「ウナギさーーん。準備完了したよ～（＾ ＾）！！」

GPエンジョイカーが出来上がりました

そういえばNOSRAM～

どーーも、。

自公民政権は腐っていますね、。
自分の国の政府がここまで馬鹿だとは思いませんでした。

「もう、あなたたちは充てにしません、。」





さて、さて、先週土曜の出撃ではチョットだけPro ５も走らせたPapaさんです。



ESCをNOSRAM HDに変更してから一度もテストしていませんでしたら、。

タイヤは季節外れのラッシュ３２しかなかった、。

とにかく13.5Tブースト仕様に使えるのか試してみたくてそれで「良し」としてしまった

ESCのセットは
ブーストタイミング４０°、Ramp　２０、Delay ５で試しに走ってみたけど、

「超～物足りない、、。（T○T）」

そこで、



マニュアルを引っ張り出してきて、

ブーストタイミング　５５°、Ramp　３５、Delay　１２．５にセットしなおしてみたら、

「どっかんPOWER～！！」

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13.5Tブースト仕様で使えるみたいですが、研究が必要みたいです

「後々、腰をすえてテストしなきゃね！！！」

いつになるか判らんが、、。

8/1 HOCメンバーの練習風景

やーやー、どうもどーも、。

ブログで政治的な発信はホント控えたいのですが、
「いい加減、具体的なアクションしろ！」
って国政の政治家連中（特に自公民の議員）に言いたいPapaさんです。


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さて、さて、、。

先週土曜のグリンパ出撃ではPapa含め6名のHOCメンバーが集結したのは前回報告済ですね～。
この日はAlettaさん以外、みんな何かしらのニューアイテムお披露目日だったりしました。

写真には収めませんでしたが、
KowataさんもFW06用のエンジン新調してきたのでAlettaさんと慣らし作業していたり、


ウナギさんはBD10のシェイクダウンだったり、

さときちさんは

BD9 FFコンバージョンをもってきたり、

極めつけは、

「Gakuさん、Infinity IF11　！！」
買ってきてた。

このシャーシ、かっこえ～。
物欲をそそられるマシンですね～。
Papaさんには手が出ないけど、、。
そんでもって皆さん思い思いのマシンで久々のサーキット走行を満喫されていました。

そんな様子がこちら





Papaさんもエンジン慣らしで忙しかったので、手の空いた時しか撮影できませんでしたが、BD9 FFも良く走っていましたよ～。

でもやっぱり、




バトルは楽しいです。

気の合う仲間とRCができて幸せな1日でした～。

やっと梅雨明け、。そして「エンジン慣らし」でした～

どーーーも、。

ホント待ちに待ちました。
ようやく、やっと、梅雨が明けました～。

長かった、。

しかし、中国武漢から始まり、WHOのテド〇スのアホが大流行させてしまったコロナー19の猛威が止まりません、。
日本政府の無策さ加減もほとほと愛想が尽きました、。
どうにかならないもんかと考えていたところ、今日のネットニュースで興味深い記事が！
「落選運動」というものがあるそうです。
政権の暴走を食い止める有権者の手段（表現の自由で憲法で保障されている）らしい、。
不信任と思われる政治家に訴えかける最終手段とのこと。
今こそこの運動で「声」挙げるときなのかもしれませんね、。


さてブログ本題です。


下手するとこの夏のRC出撃タイミングも危ぶまれてきていたので、8/1土曜にグリンパに行ってきました。
梅雨明け早々で天候回復を首を長くして待っていたRCファンで混雑が予想されましたが、土曜ならまだましかとおもって、。

くしくもHOCメンバーも同じ気持ちだったらしく、この日は、

Gaku、Aletta、Kowata、さときち、ウナギ＆Papaで総勢6名も集結

予報ではにわか雨も心配されましたが、結局天候は安定していてRCを満喫できた1日となりました。
この日のPapaさん、目的は


「インファーノGT君のエンジン慣らし！」

です。

そう、


「OS MAX 21XZ-B ver２ 買ってしまった！！」


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Sirioは？


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ありますよ。だけどね、

「京商カップのレギュ落ち、。」

しちゃったんだもん
いまさら京商エンジンは使いたくないし、。
まあ、

「欲しかったから！！」


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6月に注文して2週間後には手に入れていました～。
慣らしのタイミングを図っていたのですよ


そうそう、ノバロッシのマフラーもワイドマジックリン＆金たわしで磨いておいたものをマニを少し改造して（曲げて）マシンに搭載してみました。
これなら排気が直接ボディの外に出せるし、リヤ左のタイヤに影響することもなくなります。

慣らし作業はいつもの手順で進めました。

エンジン内部をチェックして車両搭載→プラグを外して直接燃料を少し多めに垂らして、２，３分空回し
→プラグを緩めた状態でエンジン始動→ニードルを１回転戻してベンチ慣らし２タンク
→ニードルを少しづつ絞りながら走行慣らし１リッター→ヘッド温度を測りながらニードルを絞り走行慣らし１リッター

って感じです。
８時半くらいから始めて、夕方４時くらいにはいい感じに仕上がりました。
これからあと２リッターくらいはスローの調整やメインの微調整しながら育てていきたいと思っています。
そんなこんなで結構走り回ったので、PM５時くらいにはおなか一杯になり、撤収開始。
ウナギさんと共に５時半には帰路に就いたPapaさんでした。
いやー、

「久々にラジコン満喫した！」