やっぱりOFFでもリバウンドストロークの見直しは効きます [EP OFFセッティング]
おはこんばんちは!(ナツカシイ~&ハズカシイ~)
先週土曜のSCセット変更レポート(他)です。
SC10.2ヒルトップ走行2日目はこの前のブログで予告したように、2つのポイントで変更を加えました。
一つ目がフロントダンパーセットで、前回からガラッと見直しました。
路面回復を待っている時間で、フロントダンパーをバラシしてピストン変更を実施。
実はバラシテみて分かったのですが、1.6mmだと思っていたピストンは1.5mmでした。()
となると1.6mmにするかと一瞬考えましたが、当初予定通り1.7mm×2穴に変更。
更に再組み立ての際にシャフトに6mmのカラーを追加してストロークを大幅に短くしてみます。
要はフロントリバウンドストロークを見直しです。
前述しているように、このところのヒルトップは路面水分が安定しているので、フロントの設置感を求めるより機敏さを選んだ方が良いのではと思ったから、。
オイルは250番でアソシグリーンスプリングで組み上げました。
リヤは前回セットのままでこの日の走行スタート。実挙動を確かめます。
「おおっ!いいじゃないですか!!」
フロントの動き出しが早まったのに合わせリバウンドストローク見直しがかなり効いていそうです。
全体的に機敏さが増した印象です。
しかし、改善点も多々ありました。
それはジャンプアプローチ時、フロントバンパーをこすってしまうこと、。
また、車高も25mmくらいしか確保できないので荒れた部分ではシャシーの突き上げも感じます。
そう考えると適正なフロント周りにするにはダンパーに入れるカラーの量を見直すべきですね~。
この日はこれ以上ダンパーセットの見直しをしなかったので、次回はこの辺を見直すつもりです。
で、次に手をつけたのがスリッパーです。
前回から気になっていたのですが、スリッパー全締めでも滑る感じがしていて、パッド交換必要でした。
そこで今回、Papaのストック品
「VTSスリッパー」
を導入してみました。
調整が難しいので一般的には好まれていないようですが、Papaさんはこのスリッパー、結構好きなんです。
なんとなくヒルトップではトラクションアップにつながる気がして、。
んで、リヤタイヤロックしてスロットルを入れるとフロントが30mmくらい持ち上がる感じに調整して走ってみると、
「おー、やっぱトラクション上がる~。」
との印象。
ストレートや操縦台前の直線区間でフロントが持ち上がることあるくらいトラクションが増えました。
この日予定していた2つの変更について期待したセッティング効果がみられたSC10君に満足しまどろんでいると、周りがかなり楽しそうに2WDを走らせていました。
・・・・・・・・・・
「予定していなかったけどPapaも2駆出そう!」
はしらせたくなっちゃった
いそいそとB5Mを準備開始~。
タイヤはFR HBフルスロットピンク、RR HB メガバイトピンクで走り出ししたら、いきなり、
水道前モナココーナー激しくヒット
なんとフロントサスマウントを折りました、。(サスアーム、サスピンは無傷でした)
ここの予備は流石に持ってきていません。
いきなりこの日の2駆は終了となりかけたとき、
「Kowata様の助けが!」
部品を提供いただき、何とか修理して、その後は3パック程周りとのチキチキバトル走行を楽しみました。
B5Mは3時くらいに撤収させて、再びSC10の走行再開~。
ブログネタとして自撮りムービー撮影もしたのでそれを紹介しましょう
やっぱりテクニカルセクションがまだまだSC5Mに負けちゃいます。
なので次回走行時はある「秘策」を試してみたいと思っています。
それは、
・・・・・・・・・・・・・
試した後にブログにしてみます。
こうご期待
先週土曜のSCセット変更レポート(他)です。
SC10.2ヒルトップ走行2日目はこの前のブログで予告したように、2つのポイントで変更を加えました。
一つ目がフロントダンパーセットで、前回からガラッと見直しました。
路面回復を待っている時間で、フロントダンパーをバラシしてピストン変更を実施。
実はバラシテみて分かったのですが、1.6mmだと思っていたピストンは1.5mmでした。()
となると1.6mmにするかと一瞬考えましたが、当初予定通り1.7mm×2穴に変更。
更に再組み立ての際にシャフトに6mmのカラーを追加してストロークを大幅に短くしてみます。
要はフロントリバウンドストロークを見直しです。
前述しているように、このところのヒルトップは路面水分が安定しているので、フロントの設置感を求めるより機敏さを選んだ方が良いのではと思ったから、。
オイルは250番でアソシグリーンスプリングで組み上げました。
リヤは前回セットのままでこの日の走行スタート。実挙動を確かめます。
「おおっ!いいじゃないですか!!」
フロントの動き出しが早まったのに合わせリバウンドストローク見直しがかなり効いていそうです。
全体的に機敏さが増した印象です。
しかし、改善点も多々ありました。
それはジャンプアプローチ時、フロントバンパーをこすってしまうこと、。
また、車高も25mmくらいしか確保できないので荒れた部分ではシャシーの突き上げも感じます。
そう考えると適正なフロント周りにするにはダンパーに入れるカラーの量を見直すべきですね~。
この日はこれ以上ダンパーセットの見直しをしなかったので、次回はこの辺を見直すつもりです。
で、次に手をつけたのがスリッパーです。
前回から気になっていたのですが、スリッパー全締めでも滑る感じがしていて、パッド交換必要でした。
そこで今回、Papaのストック品
「VTSスリッパー」
を導入してみました。
調整が難しいので一般的には好まれていないようですが、Papaさんはこのスリッパー、結構好きなんです。
なんとなくヒルトップではトラクションアップにつながる気がして、。
んで、リヤタイヤロックしてスロットルを入れるとフロントが30mmくらい持ち上がる感じに調整して走ってみると、
「おー、やっぱトラクション上がる~。」
との印象。
ストレートや操縦台前の直線区間でフロントが持ち上がることあるくらいトラクションが増えました。
この日予定していた2つの変更について期待したセッティング効果がみられたSC10君に満足しまどろんでいると、周りがかなり楽しそうに2WDを走らせていました。
・・・・・・・・・・
「予定していなかったけどPapaも2駆出そう!」
はしらせたくなっちゃった
いそいそとB5Mを準備開始~。
タイヤはFR HBフルスロットピンク、RR HB メガバイトピンクで走り出ししたら、いきなり、
水道前モナココーナー激しくヒット
なんとフロントサスマウントを折りました、。(サスアーム、サスピンは無傷でした)
ここの予備は流石に持ってきていません。
いきなりこの日の2駆は終了となりかけたとき、
「Kowata様の助けが!」
部品を提供いただき、何とか修理して、その後は3パック程周りとのチキチキバトル走行を楽しみました。
B5Mは3時くらいに撤収させて、再びSC10の走行再開~。
ブログネタとして自撮りムービー撮影もしたのでそれを紹介しましょう
やっぱりテクニカルセクションがまだまだSC5Mに負けちゃいます。
なので次回走行時はある「秘策」を試してみたいと思っています。
それは、
・・・・・・・・・・・・・
試した後にブログにしてみます。
こうご期待
先週土曜日はヒルトップでまったりしてました。 [ヒルトップ]
どーも、。
ブログ更新が遅れましたが、2週連続でヒルトップ出撃したHaby Papaです。
SCをAssociated SC10.2に変更したのでセットを煮詰めたいとの建前で、ホントはお小遣いが厳しく、GPの燃料とタイヤ代を捻出できなかったのが本音です、。
当初日曜に出撃を考えていましたが、お天気と気温が少し心配されていたので一抹の不安を抱えながら土曜に変更。
その不安とは、
「先週木曜日の雨!」
です、。
今夏~秋にかけての長雨のため、ヒルトップの路面は確実に粘土化しました。
そのため、以前のような「砂漠化」が見られず、終日、安定した路面になっていますが、一度雨が降ると水たまりがなかなかひけない状況ですね。
先週金曜の晴天と乾燥した空気に期待して、朝7時半に現地入りしてみると、
「あら~、水溜り、、。」
一瞬、帰宅してレジャランに切り替えようかという考えが頭を過りましたが、既にKowata氏がコースの水抜きと清掃を開始しています。
さすがにこのまま車をUターンさせたら後に何を言われるか判らないので()、荷物をいつものPITテーブルに搬入して、水抜き作業を手伝います。
暫くすると、W組2人(F本、KISHI)が合流して、約1時間後には、
全ての排水を終えて、もう少し乾くのを待つまでに、。
PITはこんな感じ。
やっぱりSC10をメインとして走行準備に入りました。
タイヤは前回同様、FR パンサースイッチSCクレイ、RR HBメガバイトSCピンクです。
路面が安定するまでの時間を使ってSC10くんには2つの変更を加えておきました。
あ、詳細は恒例の次回紹介ですね~。
10時前には勇者Kowataが走行を開始
泥だらけにならないのを確認して()Papaなんかも走り出しました。
お昼前にはtomoさんも合流し、その後、2名の新顔さん(?)も走行され総勢8名でEP OFFを楽しみました。
恒例のムービー撮影もしたのでそれを紹介しておきます。
今日は短めで〆ときます。
恒例の次回ブログでSC変更点を紹介しまーーす。
では、また
ブログ更新が遅れましたが、2週連続でヒルトップ出撃したHaby Papaです。
SCをAssociated SC10.2に変更したのでセットを煮詰めたいとの建前で、ホントはお小遣いが厳しく、GPの燃料とタイヤ代を捻出できなかったのが本音です、。
当初日曜に出撃を考えていましたが、お天気と気温が少し心配されていたので一抹の不安を抱えながら土曜に変更。
その不安とは、
「先週木曜日の雨!」
です、。
今夏~秋にかけての長雨のため、ヒルトップの路面は確実に粘土化しました。
そのため、以前のような「砂漠化」が見られず、終日、安定した路面になっていますが、一度雨が降ると水たまりがなかなかひけない状況ですね。
先週金曜の晴天と乾燥した空気に期待して、朝7時半に現地入りしてみると、
「あら~、水溜り、、。」
一瞬、帰宅してレジャランに切り替えようかという考えが頭を過りましたが、既にKowata氏がコースの水抜きと清掃を開始しています。
さすがにこのまま車をUターンさせたら後に何を言われるか判らないので()、荷物をいつものPITテーブルに搬入して、水抜き作業を手伝います。
暫くすると、W組2人(F本、KISHI)が合流して、約1時間後には、
全ての排水を終えて、もう少し乾くのを待つまでに、。
PITはこんな感じ。
やっぱりSC10をメインとして走行準備に入りました。
タイヤは前回同様、FR パンサースイッチSCクレイ、RR HBメガバイトSCピンクです。
路面が安定するまでの時間を使ってSC10くんには2つの変更を加えておきました。
あ、詳細は恒例の次回紹介ですね~。
10時前には勇者Kowataが走行を開始
泥だらけにならないのを確認して()Papaなんかも走り出しました。
お昼前にはtomoさんも合流し、その後、2名の新顔さん(?)も走行され総勢8名でEP OFFを楽しみました。
恒例のムービー撮影もしたのでそれを紹介しておきます。
今日は短めで〆ときます。
恒例の次回ブログでSC変更点を紹介しまーーす。
では、また
新Project SC10.2ファーストインプレッション [SC10]
どーも、。
前回の日曜ヒルトップ出撃を機にEP OFF新プロジェクトを本格発動させたHaby Papaです。
SCをHPI BLITZ → Team Associated SC10.2に変更したのですが、その運動性能は大きく違いが感じられました。
どちらもRR Motor仕様でトレッドやホイールベース等は似たり寄ったりですが、足回りの剛性感がかなり違います。
BLITZはどちらかというとグニャグニャでSC10はカッチリした足ですね~。
前車は柔らかい材質のサスアームなので大ジャンプで変な落ち方をしてもサスアームを折ってしまうことは全くなく、ある意味、「壊れ知らず」なクルマでした。
それに比べ、SC10は慣れ親しんだ固さですね。大ジャンプ失敗の暁には「ボッキリ」逝く感じです、。
しかし、このサスのカッチリ感が走りに大きく影響しています。
足回りの曖昧さが消え、車のセッティング状態がリニアに感じられるのです。
「バギーライクな動き」を感じられるがアソシSC10ではないでしょうか?!
SC10ヒルトップ初走行ではヤフオク落札状態のまま(昔の細いノーマルダンパー&ダンパーオイルも何が入っているのか判らない状態)で走らせました()。
ま、直ぐに手持ちのビックボアに変更するつもりでしたので、ホントに試走のつもりでしたからね~。
が、その「試走」で明らかな車の違いを感じたました。それが、
「ロールが思った以上に少なく、反応が早い!」
です。
ちなみにこの日のタイヤチョイスは、
フロント パンサー スイッチSC クレイ で リヤ HB メガバイトSC ピンクです。(朝一の写真撮り忘れた!!)
路面が非常に良い状態で安定していたので終日この選択で過ごせました。
車高・キャンバーは前後共29mm&-1°です。
最初のダンパーセットでは曲がりが少ないと感じたので予定通りビックボアに変更します。
FRはピストン 1.6mm×2でオイル 300番 スプリングはTamiya ビックボア レッド、
RRはピストン 1.6mm×2でオイル 350番 スプリングはアソシ ホワイトです。
最初に比べ格段に柔らかいダンパーセットにいたため、走行前はロール過多になるかと心配しましたが、走ってみるとそれほど気になるレベルではありません。
フロントが入るようになりタイトターンが少し楽になってきました。
しかし、まだまだ曲がりは足りません。チキチキバトルに加わるとやっぱりお店前までのテクニカルセクションがかなり辛い
そこでフロント周りを中心にセット変更します。
まずはFRアッパーアーム長さに着目し、ダンパーステー側を外側取り付けに変更~。
コーナリング中のキャンバー変化が早くなるのでハンドリング初期反応が良くなり、「曲がる」ようになります。
そして手持ちで一番柔らかいスプリングにFRを変更し、ブレーキング時のフロントダンプ量を増やしてタイヤに加わる面圧を高めてやります。
更にダンパーを寝かせて動き出しを早めてやったりと、とにかく「曲げるセット」を施すと、
「あー、やっぱりアソシ!これまでのノウハウが生きる!!」
と感じられるくらいどんどん動きが改善されてきました。
ここまでフロントをいじると、徐々にロール量も気になってくるんですね~。
リヤアッパーアーム高さを見直してロールポイントを変更することを考えましたが、やり過ぎると曲がらなくなるので、リヤハブ側の取り付けを1段外側に変更。
動き出しをゆっくりにすることで、ロール対策をしてみます。
「効果絶大とは言えないけど?!」
予想通りです。
途中のユニバトラブルで時間を割いてしまったのと、日没時間が近づいてきたのでこれ以上のセッティングは断念~。
この日はこんな感じでセット変更終了でした。
朝に比べれば格段に曲がるようになってきています。
Kidさんからも一緒に走ってみてコーナリング速度が変わってきたとの嬉しい一言をもらっていますが、まだテクニカルセクションを完全に攻略できていないのも事実、。
そこで次の機会では更に思い切ったフロントダンパーセットを試してみたいと思います。
具体的には、
OILはアソシ20番としてピストンも1.7mm×2穴に変更。スプリングをアソシブラックとグリーンで比較
といった感じですかね。
この他にもウェイトによる味付けも試してみたいですね。
とにかく、フロントタイヤを如何に仕事をさせるかを模索してみたいと思います。
結果はこのブログで紹介するつもです。
ということで、ファーストインプレ報告でした!
では、また
前回の日曜ヒルトップ出撃を機にEP OFF新プロジェクトを本格発動させたHaby Papaです。
SCをHPI BLITZ → Team Associated SC10.2に変更したのですが、その運動性能は大きく違いが感じられました。
どちらもRR Motor仕様でトレッドやホイールベース等は似たり寄ったりですが、足回りの剛性感がかなり違います。
BLITZはどちらかというとグニャグニャでSC10はカッチリした足ですね~。
前車は柔らかい材質のサスアームなので大ジャンプで変な落ち方をしてもサスアームを折ってしまうことは全くなく、ある意味、「壊れ知らず」なクルマでした。
それに比べ、SC10は慣れ親しんだ固さですね。大ジャンプ失敗の暁には「ボッキリ」逝く感じです、。
しかし、このサスのカッチリ感が走りに大きく影響しています。
足回りの曖昧さが消え、車のセッティング状態がリニアに感じられるのです。
「バギーライクな動き」を感じられるがアソシSC10ではないでしょうか?!
SC10ヒルトップ初走行ではヤフオク落札状態のまま(昔の細いノーマルダンパー&ダンパーオイルも何が入っているのか判らない状態)で走らせました()。
ま、直ぐに手持ちのビックボアに変更するつもりでしたので、ホントに試走のつもりでしたからね~。
が、その「試走」で明らかな車の違いを感じたました。それが、
「ロールが思った以上に少なく、反応が早い!」
です。
ちなみにこの日のタイヤチョイスは、
フロント パンサー スイッチSC クレイ で リヤ HB メガバイトSC ピンクです。(朝一の写真撮り忘れた!!)
路面が非常に良い状態で安定していたので終日この選択で過ごせました。
車高・キャンバーは前後共29mm&-1°です。
最初のダンパーセットでは曲がりが少ないと感じたので予定通りビックボアに変更します。
FRはピストン 1.6mm×2でオイル 300番 スプリングはTamiya ビックボア レッド、
RRはピストン 1.6mm×2でオイル 350番 スプリングはアソシ ホワイトです。
最初に比べ格段に柔らかいダンパーセットにいたため、走行前はロール過多になるかと心配しましたが、走ってみるとそれほど気になるレベルではありません。
フロントが入るようになりタイトターンが少し楽になってきました。
しかし、まだまだ曲がりは足りません。チキチキバトルに加わるとやっぱりお店前までのテクニカルセクションがかなり辛い
そこでフロント周りを中心にセット変更します。
まずはFRアッパーアーム長さに着目し、ダンパーステー側を外側取り付けに変更~。
コーナリング中のキャンバー変化が早くなるのでハンドリング初期反応が良くなり、「曲がる」ようになります。
そして手持ちで一番柔らかいスプリングにFRを変更し、ブレーキング時のフロントダンプ量を増やしてタイヤに加わる面圧を高めてやります。
更にダンパーを寝かせて動き出しを早めてやったりと、とにかく「曲げるセット」を施すと、
「あー、やっぱりアソシ!これまでのノウハウが生きる!!」
と感じられるくらいどんどん動きが改善されてきました。
ここまでフロントをいじると、徐々にロール量も気になってくるんですね~。
リヤアッパーアーム高さを見直してロールポイントを変更することを考えましたが、やり過ぎると曲がらなくなるので、リヤハブ側の取り付けを1段外側に変更。
動き出しをゆっくりにすることで、ロール対策をしてみます。
「効果絶大とは言えないけど?!」
予想通りです。
途中のユニバトラブルで時間を割いてしまったのと、日没時間が近づいてきたのでこれ以上のセッティングは断念~。
この日はこんな感じでセット変更終了でした。
朝に比べれば格段に曲がるようになってきています。
Kidさんからも一緒に走ってみてコーナリング速度が変わってきたとの嬉しい一言をもらっていますが、まだテクニカルセクションを完全に攻略できていないのも事実、。
そこで次の機会では更に思い切ったフロントダンパーセットを試してみたいと思います。
具体的には、
OILはアソシ20番としてピストンも1.7mm×2穴に変更。スプリングをアソシブラックとグリーンで比較
といった感じですかね。
この他にもウェイトによる味付けも試してみたいですね。
とにかく、フロントタイヤを如何に仕事をさせるかを模索してみたいと思います。
結果はこのブログで紹介するつもです。
ということで、ファーストインプレ報告でした!
では、また
久々に日曜ヒルトップ出撃でした。そして「新Project発動!!」です(^ ^) [ヒルトップ]
どーも、どうも、。
一気に寒くなってきましたね~。
Haby Papa通勤経路の並木も紅葉が進み、美しく色付いています。
晩秋を迎え、冬将軍が徐々に勢力を拡大しています。
朝は布団の引力を強く感じる季節になってきました(^^;)。
我がホームコース、ヒルトップもやぶ蚊で悩まされる季節が終わり、今度は落ち葉と霜を気にする時期に移りつつあります。
さて、この週末は久々にヒルトップでEP OFFを楽しんだPapaさんです。
長雨やGP練習で約1か月半ぶりですかね~。
久々に3Dアクションのあるラジコンをやらせてただきました。
いつも通り、途中のコンビニで朝食や昼食用の食材を購入して、朝7時半には現地入り~。
いつもの席を陣取ります。
バッテリーの充電を自宅で済ませてこなかったので、先ずは電源とチャージャーを立ち上げてから恒例のサーキット写真を撮影、。
前日の小雨のおかげか、路面はかなりGoodコンディションで、タイヤチョイスに頭を悩ます必要はなさそうでした。
ただし、御覧のように、
駐車場前はこの時期恒例の、
「落ち葉満載!」
です。よって、とにもかくにも、ほうきを持ってコース1周です。
掃き掃除が終わるころにはF本氏やKidさんも到着され、徐々ににぎやかになってきました。
この日のPapaさん、PITテーブルセンターにはSCを鎮座させて走行準備を開始~!
何故なら、
「新Project SC10発動!!」
したから。
・・・・・・・・・・・・
「アレ、BLITZは?」と思う方もいらっしゃるかな?
実はこの前のヒルトップ走行直後、このSC10をヤフオクで発見し、即入札
その後は誰も対抗馬が現れずそのまま落札し、その後すぐさまBLITZ君は「ジャンク扱いで旅立つ」という展開が待っていたのでした~。
やっぱりEP OFFマシンは「アソシ」で統一したかった!
かと言って、SC5Mを購入する余裕はなく、。
でもSC10は本家アソシで生産中止扱いされていないマシンですし、Papaのラジコン環境ではスペアパーツの心配をする必要もありません。
てな理由で乗り換えを決行~。
奇しくもこの日はKidさんやF本さん、ウナギさんもSCを走らせることになり、1日SC10に専念する結果となりました。
朝一のKid-F本のSCバトルをビデオに収めたので紹介しておきますね~。
では次回のブログでSC10ファーストインプレッションを紹介しましょう
んじゃ!また!!
一気に寒くなってきましたね~。
Haby Papa通勤経路の並木も紅葉が進み、美しく色付いています。
晩秋を迎え、冬将軍が徐々に勢力を拡大しています。
朝は布団の引力を強く感じる季節になってきました(^^;)。
我がホームコース、ヒルトップもやぶ蚊で悩まされる季節が終わり、今度は落ち葉と霜を気にする時期に移りつつあります。
さて、この週末は久々にヒルトップでEP OFFを楽しんだPapaさんです。
長雨やGP練習で約1か月半ぶりですかね~。
久々に3Dアクションのあるラジコンをやらせてただきました。
いつも通り、途中のコンビニで朝食や昼食用の食材を購入して、朝7時半には現地入り~。
いつもの席を陣取ります。
バッテリーの充電を自宅で済ませてこなかったので、先ずは電源とチャージャーを立ち上げてから恒例のサーキット写真を撮影、。
前日の小雨のおかげか、路面はかなりGoodコンディションで、タイヤチョイスに頭を悩ます必要はなさそうでした。
ただし、御覧のように、
駐車場前はこの時期恒例の、
「落ち葉満載!」
です。よって、とにもかくにも、ほうきを持ってコース1周です。
掃き掃除が終わるころにはF本氏やKidさんも到着され、徐々ににぎやかになってきました。
この日のPapaさん、PITテーブルセンターにはSCを鎮座させて走行準備を開始~!
何故なら、
「新Project SC10発動!!」
したから。
・・・・・・・・・・・・
「アレ、BLITZは?」と思う方もいらっしゃるかな?
実はこの前のヒルトップ走行直後、このSC10をヤフオクで発見し、即入札
その後は誰も対抗馬が現れずそのまま落札し、その後すぐさまBLITZ君は「ジャンク扱いで旅立つ」という展開が待っていたのでした~。
やっぱりEP OFFマシンは「アソシ」で統一したかった!
かと言って、SC5Mを購入する余裕はなく、。
でもSC10は本家アソシで生産中止扱いされていないマシンですし、Papaのラジコン環境ではスペアパーツの心配をする必要もありません。
てな理由で乗り換えを決行~。
奇しくもこの日はKidさんやF本さん、ウナギさんもSCを走らせることになり、1日SC10に専念する結果となりました。
朝一のKid-F本のSCバトルをビデオに収めたので紹介しておきますね~。
では次回のブログでSC10ファーストインプレッションを紹介しましょう
んじゃ!また!!
GPツーリングのタイヤについて(勝手な妄想ですけど!) [GP ON]
どーも、。
最近めっきりON Roadの人になりつつあるHaby Papaです。
前回の京商R246サーキットでのタイヤについての妄想をブログにしてみたいと思います。
まあ、思いつき的なものとして書いているので、トンチンカンな部分もあるでしょうね~。
まあ気軽に読んでみて
以前の京商サーキットはPapaが良く遊びに行った時は正にGPツーリング天国で路面はほぼオイルサーフェースでした。
しかしここ最近はEP車が多く、アスファルトも傷んできたせいか、路面のオイル分がかなり減ったと感じました。
もしかしたら10月に続いた雨の影響が多いのかもしれませんが、GPの走行台数が減った影響は大きいのではないでしょうか?
路面の油分が無いとタイヤの傷みは激しいですね~。
しかもGPカーはEPに比べ車重があるので、より傷みやすくですよね~。
更に京商カップレギュで縛られているKCタイヤですが、他メーカーに比べ、路面油分の大小に影響しやすいタイヤじゃないかと思います。
GPSWなどで走らせている分では、痛みの進行度は少なく、グリップ感は徐々に落ちていきますが、2日間くらいは何とか使えちゃうのですが、。
ところが京商サーキットではミディアムでも1日でパー!ソフトに至っては半日持たないという低耐久性です。
1日を通してフルグリップで走らせようとすると何セットもタイヤが必要になるのではと思います。
これではお財布が
かと言って前回のように他メーカーのタイヤではレースに向けての練習・ノウハウ蓄積にならないのも事実、。
で、Papaさん、考えました
「ゴムタイヤにはモールドインナーが一番!」と考えてしまいがちですが、京商サーキットではスポンジインナーの方が良いのでは?って、。
この考えは前回のTAMIYA GP-A快走からのアイデアです。
スポンジインナーでもヨレやグリップロスを感じませんでしたし、走行後のトレッドも
目立ったへたりがありません。
これってゴム質の違いだけではない気がするのですよね~。
Alettaさんの使っていたZACは確実に多くのテスト・ノウハウを投入されたタイヤであることに間違いないでしょう
ではGP-AはZACと同じかというと少し疑問が、、。
で、インナーの影響を考えた
上図のようなことが走行中起こっているのでは
スポンジであるからゆえに、タイヤ接地面が増えグリップを確保し、広い面で力を分散させてタイヤに加わる反力を小さくさせているのでは
反力が小さくなればタイヤにも優しくなるはずです。
この妄想が正しいかどうかは実際に検証するしかないですね~。
「清水の舞台から飛び降りる」(笑)つもりでKCソフトにスポンジインナーを組み合わせた新品タイヤを用意して、耐久テストする必要がありそうです。
適度によれて前回よりグリップ感、耐久性が向上してくれれば、清水等の特設コースレースで武器になりそうですもんね~。
できればミディアムもスポンジインナーを試してみたいのですが、一気にテストすると懐に響くからな~。
「あーっ、少額でもいいから宝くじ当らんかね~。(^^;)」
・・・・・・・・・・
宝くじ買うお金でタイヤ買えますね
テストできたら結果はブログで紹介しましょう!
レース後かもしれんけど
・・・・・・・・・・・
さて、明日は久々にヒルトップに行ってみようかな~
じゃ、また!!
最近めっきりON Roadの人になりつつあるHaby Papaです。
前回の京商R246サーキットでのタイヤについての妄想をブログにしてみたいと思います。
まあ、思いつき的なものとして書いているので、トンチンカンな部分もあるでしょうね~。
まあ気軽に読んでみて
以前の京商サーキットはPapaが良く遊びに行った時は正にGPツーリング天国で路面はほぼオイルサーフェースでした。
しかしここ最近はEP車が多く、アスファルトも傷んできたせいか、路面のオイル分がかなり減ったと感じました。
もしかしたら10月に続いた雨の影響が多いのかもしれませんが、GPの走行台数が減った影響は大きいのではないでしょうか?
路面の油分が無いとタイヤの傷みは激しいですね~。
しかもGPカーはEPに比べ車重があるので、より傷みやすくですよね~。
更に京商カップレギュで縛られているKCタイヤですが、他メーカーに比べ、路面油分の大小に影響しやすいタイヤじゃないかと思います。
GPSWなどで走らせている分では、痛みの進行度は少なく、グリップ感は徐々に落ちていきますが、2日間くらいは何とか使えちゃうのですが、。
ところが京商サーキットではミディアムでも1日でパー!ソフトに至っては半日持たないという低耐久性です。
1日を通してフルグリップで走らせようとすると何セットもタイヤが必要になるのではと思います。
これではお財布が
かと言って前回のように他メーカーのタイヤではレースに向けての練習・ノウハウ蓄積にならないのも事実、。
で、Papaさん、考えました
「ゴムタイヤにはモールドインナーが一番!」と考えてしまいがちですが、京商サーキットではスポンジインナーの方が良いのでは?って、。
この考えは前回のTAMIYA GP-A快走からのアイデアです。
スポンジインナーでもヨレやグリップロスを感じませんでしたし、走行後のトレッドも
目立ったへたりがありません。
これってゴム質の違いだけではない気がするのですよね~。
Alettaさんの使っていたZACは確実に多くのテスト・ノウハウを投入されたタイヤであることに間違いないでしょう
ではGP-AはZACと同じかというと少し疑問が、、。
で、インナーの影響を考えた
上図のようなことが走行中起こっているのでは
スポンジであるからゆえに、タイヤ接地面が増えグリップを確保し、広い面で力を分散させてタイヤに加わる反力を小さくさせているのでは
反力が小さくなればタイヤにも優しくなるはずです。
この妄想が正しいかどうかは実際に検証するしかないですね~。
「清水の舞台から飛び降りる」(笑)つもりでKCソフトにスポンジインナーを組み合わせた新品タイヤを用意して、耐久テストする必要がありそうです。
適度によれて前回よりグリップ感、耐久性が向上してくれれば、清水等の特設コースレースで武器になりそうですもんね~。
できればミディアムもスポンジインナーを試してみたいのですが、一気にテストすると懐に響くからな~。
「あーっ、少額でもいいから宝くじ当らんかね~。(^^;)」
・・・・・・・・・・
宝くじ買うお金でタイヤ買えますね
テストできたら結果はブログで紹介しましょう!
レース後かもしれんけど
・・・・・・・・・・・
さて、明日は久々にヒルトップに行ってみようかな~
じゃ、また!!
目標タイムまであと9/1000秒! [GP ON]
日曜京商サーキットでガッツリGPツーリングを楽しんだHaby Papaです
実は前回のHOCプチ走行会時であまりにも走らなかったR4くん、完バラメンテしてきたんですね~。
なので足回りのアライメント調整から始めました。
アライメントゲージをAlettaさんから借用しての調整でしたけどね()。
朝一はタイヤをケチって中古KCミディアムで走るつもりで荒れたトレッド面をタイヤトォルーアーで削っていたら先に走行を開始したAlettaさんより、
「ミディアムで走れる気がしない。」
との情報が
それでもミディアムで1タンク目を強行したPapaさん、十数周でPITに駆け込む結果でした、。
この日のサーキットオープン前にスタッフが路面にオイルらしきものを撒いていたのでミディアムタイヤでも大丈夫かな~って思ったのですが、完全に期待を裏切られました。
早々にソフトタイヤ投入となったこの日の練習走行です、。
R4の動きについては、メンテのおかげか(?)前回の練習走行時のベストを1秒近く短縮できました。
が、まだまだショップレースに出られるレベルではありません。常連の方々と勝負するには更に1秒近くベストやラップを短縮する必要があります。
でもこの路面状況ですと1秒短縮はかなり難しいと判断したPapaさん、。
目標を15秒台としてセッティングを詰めていくことにしました。
新品ソフトタイヤ導入直後、ラップ平均16秒後半、ベスト16.5秒となり、これを基本とします。
はじめに手をつけたのはリヤデフです。
デフオイルを1万→6千とします。
やっぱり京商R246サーキットはGPにとっては「小さい」と言えるのかな~。リヤデフを柔らかくセットした方が良いフィーリングです。
この変更でラップは安定してくれましたが、全体的にタイムはパッとせず、。
次に手をつけたのはダンパースプリングで、フロントX-Gearピンク、リヤSMJロングシルバーからAlettaさんから勧められた前X-Gear レッド、後ろX-Gearイエローに変更。
ついでにオイルもYR500→アソシ400に変更してダンパーポジションは前中央、後やや縦気味としてみましたが、リヤが固すぎてNG、。
Alettaさんがリヤのみダンパーポジションを寝かせて試してみろとのアドバイスで再チャレンジ
リヤの動きはかなり改善されましたが、お立ち台前からサーキット左セクションの間で理想とするイメージから程遠い感じがしてX-Gearを断念、。
X-Gearのスプリングはプログレッシブな特性らしく、縮み側で粘りがあるのですが、この日のタイヤと路面にはマッチしなかった様です。
しかもサーキット左セクションでアンダーを誘発した他車にサイドアタックを喰らって、
左ナックルとボールジョイントを破損、。
このアクシデント、ちょっとムカッときました。明らかに相手の操作ミスでしからね~。
・・・・・・・・・・・・
気を取り直して修理した後、再びダンパースプリングを変更。
前SMJ ショートゴールド、後 SMJ ロングピンクで再トライすると、
「んーー、今日はこれかな~」
と感じられるくらいまで動きは改善。
ただし、このころには、
KCソフトタイヤは限界でした、。
こんな状態ですからタイムも全く期待できずでラップ、ベスト共16秒後半から17秒台でジリ貧状態、。
その後はミディアムで我慢の走りとなり、目標タイムは完全に諦めかけました。
んで、この日のラストタンクです。
手持ちのタイヤがダメだった場合、遊び半分で使ってみようと思っていたTAMIYA GP-Aで走ってみることに。
タミヤサーキットでのタミグラ用に用意して時々EPで使用していましたが、ホイールはタミヤのスポークタイプですし、インナーもスポンジ、。
コース上にとどまれるか心配でしたが、走り出してみると、
「おや!良いじゃないですか!!」
と好印象です。
若干アンダーでしたが、スロットルを開けて走れますし心配した「ヨレ」も感じませんでした。
走行ペースも一気に上昇し、まったく勝負できなかったAlettaさんの追従から少し逃げれるように
ラスト1タンクを楽しく走れたところで、タイムを確認してみると、
「あーーー、目標にあと9/1000秒足らず、。」
最後の最後でベストを0.5秒近く更新し、ラップも揃って走れていました今さらですが、しっかりグリップ剤を塗って、ウォーマーで温めていれば目標クリアできたかもです。
まさかここまでグリップが改善されるとは思ってもいませんでした。
まあ、あと少しで目標クリアできませんでしたが、走行2日目のサーキットで何とかここまでできればよかったですかね~。
一緒に走ったAlettaさんの情報ですと、リヤデフももう少し見直ししても良さそうですし、コースライン取りの悪い部分も自覚があるので、もう少しタイムは改善できる余地はありそうです。
それにGP-Aで走った感じで、KCタイヤでも試してみたい部分もあります。
またこの日は以外にも走行する方が少なく、時間割も適用されない状態でしたので、もう少しGPカーが走ってくれる日であれば路面も良くなると思います。
レースコンディションに近い形でまたチャレンジしてみたいですね~。
今回ご一緒できなかったHOCメンバーの皆さん、また京商サーキットに行かない
絶対また行きましょね!(笑)
実は前回のHOCプチ走行会時であまりにも走らなかったR4くん、完バラメンテしてきたんですね~。
なので足回りのアライメント調整から始めました。
アライメントゲージをAlettaさんから借用しての調整でしたけどね()。
朝一はタイヤをケチって中古KCミディアムで走るつもりで荒れたトレッド面をタイヤトォルーアーで削っていたら先に走行を開始したAlettaさんより、
「ミディアムで走れる気がしない。」
との情報が
それでもミディアムで1タンク目を強行したPapaさん、十数周でPITに駆け込む結果でした、。
この日のサーキットオープン前にスタッフが路面にオイルらしきものを撒いていたのでミディアムタイヤでも大丈夫かな~って思ったのですが、完全に期待を裏切られました。
早々にソフトタイヤ投入となったこの日の練習走行です、。
R4の動きについては、メンテのおかげか(?)前回の練習走行時のベストを1秒近く短縮できました。
が、まだまだショップレースに出られるレベルではありません。常連の方々と勝負するには更に1秒近くベストやラップを短縮する必要があります。
でもこの路面状況ですと1秒短縮はかなり難しいと判断したPapaさん、。
目標を15秒台としてセッティングを詰めていくことにしました。
新品ソフトタイヤ導入直後、ラップ平均16秒後半、ベスト16.5秒となり、これを基本とします。
はじめに手をつけたのはリヤデフです。
デフオイルを1万→6千とします。
やっぱり京商R246サーキットはGPにとっては「小さい」と言えるのかな~。リヤデフを柔らかくセットした方が良いフィーリングです。
この変更でラップは安定してくれましたが、全体的にタイムはパッとせず、。
次に手をつけたのはダンパースプリングで、フロントX-Gearピンク、リヤSMJロングシルバーからAlettaさんから勧められた前X-Gear レッド、後ろX-Gearイエローに変更。
ついでにオイルもYR500→アソシ400に変更してダンパーポジションは前中央、後やや縦気味としてみましたが、リヤが固すぎてNG、。
Alettaさんがリヤのみダンパーポジションを寝かせて試してみろとのアドバイスで再チャレンジ
リヤの動きはかなり改善されましたが、お立ち台前からサーキット左セクションの間で理想とするイメージから程遠い感じがしてX-Gearを断念、。
X-Gearのスプリングはプログレッシブな特性らしく、縮み側で粘りがあるのですが、この日のタイヤと路面にはマッチしなかった様です。
しかもサーキット左セクションでアンダーを誘発した他車にサイドアタックを喰らって、
左ナックルとボールジョイントを破損、。
このアクシデント、ちょっとムカッときました。明らかに相手の操作ミスでしからね~。
・・・・・・・・・・・・
気を取り直して修理した後、再びダンパースプリングを変更。
前SMJ ショートゴールド、後 SMJ ロングピンクで再トライすると、
「んーー、今日はこれかな~」
と感じられるくらいまで動きは改善。
ただし、このころには、
KCソフトタイヤは限界でした、。
こんな状態ですからタイムも全く期待できずでラップ、ベスト共16秒後半から17秒台でジリ貧状態、。
その後はミディアムで我慢の走りとなり、目標タイムは完全に諦めかけました。
んで、この日のラストタンクです。
手持ちのタイヤがダメだった場合、遊び半分で使ってみようと思っていたTAMIYA GP-Aで走ってみることに。
タミヤサーキットでのタミグラ用に用意して時々EPで使用していましたが、ホイールはタミヤのスポークタイプですし、インナーもスポンジ、。
コース上にとどまれるか心配でしたが、走り出してみると、
「おや!良いじゃないですか!!」
と好印象です。
若干アンダーでしたが、スロットルを開けて走れますし心配した「ヨレ」も感じませんでした。
走行ペースも一気に上昇し、まったく勝負できなかったAlettaさんの追従から少し逃げれるように
ラスト1タンクを楽しく走れたところで、タイムを確認してみると、
「あーーー、目標にあと9/1000秒足らず、。」
最後の最後でベストを0.5秒近く更新し、ラップも揃って走れていました今さらですが、しっかりグリップ剤を塗って、ウォーマーで温めていれば目標クリアできたかもです。
まさかここまでグリップが改善されるとは思ってもいませんでした。
まあ、あと少しで目標クリアできませんでしたが、走行2日目のサーキットで何とかここまでできればよかったですかね~。
一緒に走ったAlettaさんの情報ですと、リヤデフももう少し見直ししても良さそうですし、コースライン取りの悪い部分も自覚があるので、もう少しタイムは改善できる余地はありそうです。
それにGP-Aで走った感じで、KCタイヤでも試してみたい部分もあります。
またこの日は以外にも走行する方が少なく、時間割も適用されない状態でしたので、もう少しGPカーが走ってくれる日であれば路面も良くなると思います。
レースコンディションに近い形でまたチャレンジしてみたいですね~。
今回ご一緒できなかったHOCメンバーの皆さん、また京商サーキットに行かない
絶対また行きましょね!(笑)
Kyosho R246サーキットでガッツリGPツーリングです! [R246サーキット]
この週末も良いお天気に恵まれましたね~。
先週末の天気予報では土曜朝が一時崩れるとのことでしたが、結局雨に見舞われることもなく我がホームコースのヒルトップではEP OFFを存分に楽しんだ方々もいらっしゃったことでしょう
路面コンディションは良い状態でキープされていましたかね~?。
たぶんですが、まだまだ先月雨のおかげで路面の水分は十分保持されているのではと思います。
これからどんどん乾燥が進むと思われるので、ハイスピードバトルを楽しむなら今がチャンスかもですね
と言っているHaby Papaさんは翌日の日曜にAlettaさんを誘って
京商R246サーキットに行ってきました。(^^;)
・・・・・・・・・・・・・・・
だって土曜に雨降ったら確実に翌日は水溜りが残ってしまっていますから、。
それだけコース地下の水分が過多になっていると予想されると、なかなか出撃に踏み切れません。
それに京商カップ中京大会が来年1月に延期されていますから、HOCとしても今年度ラストチャンスを本気で挑む必要があります。
しかしです。この日曜は各地でレースが開催されていて、近隣でGPができるサーキットの選択肢がなくなっていました。
Papaさんが好きなGPSWはEP耐久レース、Alettaさんが好むSRTはSpeed Kingツアーレース、Gakuさんが最近通い詰めている日光無線もショップ主催レースでした、。
ちなみにFRCもレース日でしたね
そんなこんなでAlettaさんはあまり好まない京商R246サーキットに出撃となった次第です。
当日は8時くらいに現地入りしてのんびりするつもりでHaby Papaさん普段通り(ウィークデー)の時間に起床し、自宅を出発
ところが思いのほか道路が空いていてかなり早く到着してしまいました。
まだ開聞前なので、荷物をサーキット入り口前に降ろして、
開門も待ちます。
風が強く吹いていたせいか、
雲一つない青空が広がり綺麗に雪化粧した富士も見えていましたね~。
結局、小一時間くらい開門を待つはめになり、8時半過ぎにようやく電源が一番近いPITテーブルに荷物を搬入~。
このころにはAlettaさんも到着されていました。
EPも車に忍ばせてありましたが、お互いGPツーリング1台に専念です。
Papaさんにとっては前回の京商サーキットで不完全燃焼気味でしたから、かなりの覚悟でセッティングを煮詰めるつもりでした。
なので今回はタイムを気にしてのセッティングでしたよ
また今回の走行はタイヤテストもかねての走行でした。
中京は冬の京商カップで特設コースですからソフトタイヤで戦うことになるでしょう!
となると、KCソフトがどれくらいの耐久性と走行フィーリングを確認しておく必要があります。
更にはどんなインナーがマッチするのかも知っておく必要ありですね
さて、2人ともマシンはR4 Evoですが、Alettaさんは先週に引き続きショートダンパーを試されていました。
Papaさんはショートダンパーに投資できないので黙々とノーマルでセッティングをいじっていきます。
しかし2人ともここまでタイヤで苦戦することになるとは思ってもいなかったです
そんなセッティング談義は次のブログで紹介します!
今日はセッティング途中のAletta R4の走りを紹介して〆ましょう
じゃ、恒例の次回に続く~。
先週末の天気予報では土曜朝が一時崩れるとのことでしたが、結局雨に見舞われることもなく我がホームコースのヒルトップではEP OFFを存分に楽しんだ方々もいらっしゃったことでしょう
路面コンディションは良い状態でキープされていましたかね~?。
たぶんですが、まだまだ先月雨のおかげで路面の水分は十分保持されているのではと思います。
これからどんどん乾燥が進むと思われるので、ハイスピードバトルを楽しむなら今がチャンスかもですね
と言っているHaby Papaさんは翌日の日曜にAlettaさんを誘って
京商R246サーキットに行ってきました。(^^;)
・・・・・・・・・・・・・・・
だって土曜に雨降ったら確実に翌日は水溜りが残ってしまっていますから、。
それだけコース地下の水分が過多になっていると予想されると、なかなか出撃に踏み切れません。
それに京商カップ中京大会が来年1月に延期されていますから、HOCとしても今年度ラストチャンスを本気で挑む必要があります。
しかしです。この日曜は各地でレースが開催されていて、近隣でGPができるサーキットの選択肢がなくなっていました。
Papaさんが好きなGPSWはEP耐久レース、Alettaさんが好むSRTはSpeed Kingツアーレース、Gakuさんが最近通い詰めている日光無線もショップ主催レースでした、。
ちなみにFRCもレース日でしたね
そんなこんなでAlettaさんはあまり好まない京商R246サーキットに出撃となった次第です。
当日は8時くらいに現地入りしてのんびりするつもりでHaby Papaさん普段通り(ウィークデー)の時間に起床し、自宅を出発
ところが思いのほか道路が空いていてかなり早く到着してしまいました。
まだ開聞前なので、荷物をサーキット入り口前に降ろして、
開門も待ちます。
風が強く吹いていたせいか、
雲一つない青空が広がり綺麗に雪化粧した富士も見えていましたね~。
結局、小一時間くらい開門を待つはめになり、8時半過ぎにようやく電源が一番近いPITテーブルに荷物を搬入~。
このころにはAlettaさんも到着されていました。
EPも車に忍ばせてありましたが、お互いGPツーリング1台に専念です。
Papaさんにとっては前回の京商サーキットで不完全燃焼気味でしたから、かなりの覚悟でセッティングを煮詰めるつもりでした。
なので今回はタイムを気にしてのセッティングでしたよ
また今回の走行はタイヤテストもかねての走行でした。
中京は冬の京商カップで特設コースですからソフトタイヤで戦うことになるでしょう!
となると、KCソフトがどれくらいの耐久性と走行フィーリングを確認しておく必要があります。
更にはどんなインナーがマッチするのかも知っておく必要ありですね
さて、2人ともマシンはR4 Evoですが、Alettaさんは先週に引き続きショートダンパーを試されていました。
Papaさんはショートダンパーに投資できないので黙々とノーマルでセッティングをいじっていきます。
しかし2人ともここまでタイヤで苦戦することになるとは思ってもいなかったです
そんなセッティング談義は次のブログで紹介します!
今日はセッティング途中のAletta R4の走りを紹介して〆ましょう
じゃ、恒例の次回に続く~。
インファーノGT2、エンジン換装でトラブル頻発! [インファーノGT2]
日曜に久々のGP ONを楽しんだHaby Papaです
さて我がインファーノGT2くんですが、エンジンをシリオ24TからORION 21に換装しました。
このエンジン、Alettaさんがこれまで使っていたものをCRC同様、超破格値で放出!これまたそれに飛びついたHaby Papaなんですね~。
これまでのエンジンちゃん、非常にトルクフルで速いのですが、ボア径の関係で京商カップ以外のレースには出場できませんでした。
1/8GTのレースは21の3ポートが通常レギュですもんね~。そんなこんなでチャンプカップもエントリーできなかったのですよ
21エンジンがノドから手が出るくらい欲しかった
神様、仏様、Aletta様(古っ!)がOSにパワーユニットを変更した関係で、PapaにORIONエンジンが廻ってきたのですね~。
でこの日、エンジンを換装してインプレの予定でした。
クラッチやエンジン交換を現場で実施した体たらくさんなので朝からドタバタです。
バックラッシュ合わせのため、エンジンマウントの位置から調整しなくてはならなく、ご一緒したAlettaさんからは、
「2速ギヤ、必ず舐めるよ~」
って言われて注意して調整しましたが、
やっぱり「舐めちゃう」あたり、シャフト車の難しさですかね~。
今回、先生からあるコツ(バックラッシュ確認方法)を教わったので、今後はそれを忠実に実施したいと思います。
エンジン交換後、スタータートラブルや2速内部のねじ緩み等トラブル続出し、まともに周回できるようになったのが午後でした。
ホント、2速部はイジリタクナイ部位ですね~
さてORIONエンジンの感想はというと、
「非常に扱いやすい!」
という言葉に尽きるかな~。
パワー感も丁度良く、心配されたマニ・マフラーとのマッチングもシリオマフラーで特段問題ない状態でした。
スロットルを握った分だけパワーが出てくるので、正に、
「リニアな感覚!!」
でグリップが今一つだったSweep 50タイヤでも何とか走れました。
何故、グリップがイマイチのタイヤだったかって?
・・・・・・・・・・
実はこの日、いつもの京商45タイヤで走っていたのですが、2タンク目で、
「見事にバースト!!!」
・・・・・・・・・・・
まあ、かなり使い込んだタイヤでしたからね~。ここまで使えれば本望かな
このあと京商55を試しましたが、まったくダメでこの日手持ちで一番柔らかいSweep50の出番となりました、。
ORIONエンジンのリニアなパワー感のおかげで、レコードラインをがっちり守れば、明らかにペースの速い車を押さえて走れました(^^;)。
このエンジン、Papaさんにとってはホント「丁度良い」パワーユニットです。
この日のラストタンク時、マッタリ周回ムービーを撮ってみたので参考まで載せちゃいます。
ORIONくん、大事に使いたいエンジンちゃんです
さて我がインファーノGT2くんですが、エンジンをシリオ24TからORION 21に換装しました。
このエンジン、Alettaさんがこれまで使っていたものをCRC同様、超破格値で放出!これまたそれに飛びついたHaby Papaなんですね~。
これまでのエンジンちゃん、非常にトルクフルで速いのですが、ボア径の関係で京商カップ以外のレースには出場できませんでした。
1/8GTのレースは21の3ポートが通常レギュですもんね~。そんなこんなでチャンプカップもエントリーできなかったのですよ
21エンジンがノドから手が出るくらい欲しかった
神様、仏様、Aletta様(古っ!)がOSにパワーユニットを変更した関係で、PapaにORIONエンジンが廻ってきたのですね~。
でこの日、エンジンを換装してインプレの予定でした。
クラッチやエンジン交換を現場で実施した体たらくさんなので朝からドタバタです。
バックラッシュ合わせのため、エンジンマウントの位置から調整しなくてはならなく、ご一緒したAlettaさんからは、
「2速ギヤ、必ず舐めるよ~」
って言われて注意して調整しましたが、
やっぱり「舐めちゃう」あたり、シャフト車の難しさですかね~。
今回、先生からあるコツ(バックラッシュ確認方法)を教わったので、今後はそれを忠実に実施したいと思います。
エンジン交換後、スタータートラブルや2速内部のねじ緩み等トラブル続出し、まともに周回できるようになったのが午後でした。
ホント、2速部はイジリタクナイ部位ですね~
さてORIONエンジンの感想はというと、
「非常に扱いやすい!」
という言葉に尽きるかな~。
パワー感も丁度良く、心配されたマニ・マフラーとのマッチングもシリオマフラーで特段問題ない状態でした。
スロットルを握った分だけパワーが出てくるので、正に、
「リニアな感覚!!」
でグリップが今一つだったSweep 50タイヤでも何とか走れました。
何故、グリップがイマイチのタイヤだったかって?
・・・・・・・・・・
実はこの日、いつもの京商45タイヤで走っていたのですが、2タンク目で、
「見事にバースト!!!」
・・・・・・・・・・・
まあ、かなり使い込んだタイヤでしたからね~。ここまで使えれば本望かな
このあと京商55を試しましたが、まったくダメでこの日手持ちで一番柔らかいSweep50の出番となりました、。
ORIONエンジンのリニアなパワー感のおかげで、レコードラインをがっちり守れば、明らかにペースの速い車を押さえて走れました(^^;)。
このエンジン、Papaさんにとってはホント「丁度良い」パワーユニットです。
この日のラストタンク時、マッタリ周回ムービーを撮ってみたので参考まで載せちゃいます。
ORIONくん、大事に使いたいエンジンちゃんです
連休最終日、GPSWに行ってきました~ [GP ON]
何週間ぶりでしょうかね~。日中、清々しく晴れた週末を過ごせたのは
お天気の良い週末にアウトドアレジャーを楽しんだ方々、沢山いらっしゃったのではと思います。
Haby Papaさんもそんな大勢の一人で、日曜GPSWでGP ONを久々に楽しませていただきました。
この週末は1/8GP Racingの全日本選手権がSRTで開催されていましたね。
GP OFFの方は悪天候で決勝がキャンセルされたみたいですが、GP ONは天候にも恵まれて選手の方々は存分に実力を発揮されたのではと思います。
2017年チャンプになられた高畑選手、おめでとうございます
さて、そんな業界事情があったので、出撃先のGPSWは結構混雑するのではと思って、気合の早起きで自宅を出発
ところがそんな心配はいらなかったみたいで、現地到着時はまだ開聞されていませんでした、。
んでもって、荷下ろしが一番楽なPITテーブルを1脚確保させていただき、PITを作ります。
実はこの写真、昼過ぎにようやく撮った1枚で、午前中はとにかくマシンをいじっていました。
ちなみに向かい側はAlettaさんです。
ホントはですね~、事情で週末のRCは諦めていたのですが、前日夜になって出撃許可をもらい、Alettaさんに連絡
Gakuさんは既に出撃済で連チャンは無理でした、。
なので二人でのGPSWでしたが、とっても有意義でしたね~。
Alettaさんは安定のインファーノGT2とR4は再度ショートダンパーに挑戦
PapaはインファーノGT2に手いっぱいでしたので、もくもくとセッティングされたみたいで、かなりいい線までいったみたいです。
Alettaさんの走行シーンを少しムービー撮影してみたので、紹介しておきますね~。
さて、肝心のPapaさん、とあることを行った関係でインファーノGT2にトラブル頻発でした、。
その詳細は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回に続く(- -;)
お天気の良い週末にアウトドアレジャーを楽しんだ方々、沢山いらっしゃったのではと思います。
Haby Papaさんもそんな大勢の一人で、日曜GPSWでGP ONを久々に楽しませていただきました。
この週末は1/8GP Racingの全日本選手権がSRTで開催されていましたね。
GP OFFの方は悪天候で決勝がキャンセルされたみたいですが、GP ONは天候にも恵まれて選手の方々は存分に実力を発揮されたのではと思います。
2017年チャンプになられた高畑選手、おめでとうございます
さて、そんな業界事情があったので、出撃先のGPSWは結構混雑するのではと思って、気合の早起きで自宅を出発
ところがそんな心配はいらなかったみたいで、現地到着時はまだ開聞されていませんでした、。
んでもって、荷下ろしが一番楽なPITテーブルを1脚確保させていただき、PITを作ります。
実はこの写真、昼過ぎにようやく撮った1枚で、午前中はとにかくマシンをいじっていました。
ちなみに向かい側はAlettaさんです。
ホントはですね~、事情で週末のRCは諦めていたのですが、前日夜になって出撃許可をもらい、Alettaさんに連絡
Gakuさんは既に出撃済で連チャンは無理でした、。
なので二人でのGPSWでしたが、とっても有意義でしたね~。
Alettaさんは安定のインファーノGT2とR4は再度ショートダンパーに挑戦
PapaはインファーノGT2に手いっぱいでしたので、もくもくとセッティングされたみたいで、かなりいい線までいったみたいです。
Alettaさんの走行シーンを少しムービー撮影してみたので、紹介しておきますね~。
さて、肝心のPapaさん、とあることを行った関係でインファーノGT2にトラブル頻発でした、。
その詳細は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回に続く(- -;)
新プロジェクト発動! [CRC Xti-WC]
やっと晴れました
・・・・・・・・・・・
ホント、やっと晴れてくれました
3週連続で雨の週末、我慢の限界でしたね~。
実はこの前の日曜もチョコットだけ厚木レジャランでEP ONを走らせたのですが、当日は相模原チャンプがレース日。
そのせいかレジャランオンロードコースでモディファイ4WDを走らせる方もいらっしゃり、少し荒れ模様でした。
速度域やグリップ感が全く違うのでTB04を走らせるのは危険と判断。
FFを少し走らせて早々に引き揚げたPapaさんです。
特にトピックスもなくブログ報告も見合わせて、とあるプロジェクトを画策。
本日、それを公にしましょう
それは、
「プロジェクト CRC~、発進!」
トォエルブの再開です。
プラズマを手放して暫くは遠ざかっていたDDマシンですが、Alettaさんが新車(XRAY X-12)を入手され、これまで使っていたマシンが超格安で放出されました。
それに飛びついたHaby Papaなんですね~。
だって、放出されたマシン、
「CRC Xti-WC!!」
ですよ!しかもLRP FLOWがついてくる!!やらない訳にはいきませんよね~。
プラズマくん時代は21.5T 2セルバッテリーで楽しんでいましたが、このXti-WCは1S仕様で走らせようと思っています。
で、手持ちの17.5Tモータをつかって、EPS-Jレギュ準拠で組んでみました。
FLOWには1S昇圧機能はないのでKimihiko-Yano NetからCRC小型LiFeバッテリーを購入。
ステアリングサーボはTrackstar TS-P12Sとしました。これはKO RSx-12を購入するまでの繋ぎですが、。
受信機はB44.3から移植してしまった。
当面、EP OFF 4駆はお休みかな、。
まだ1Sバッテリーが入手できていませんが、手に入り次第、シェイクダウンしたいと考えています。
13.5Tモーターも持っているので、後々はGTボディも用意してAlettaさんやGakuさんとバトルしたいな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
バッテリー買わなきゃ!
・・・・・・・・・・・
ホント、やっと晴れてくれました
3週連続で雨の週末、我慢の限界でしたね~。
実はこの前の日曜もチョコットだけ厚木レジャランでEP ONを走らせたのですが、当日は相模原チャンプがレース日。
そのせいかレジャランオンロードコースでモディファイ4WDを走らせる方もいらっしゃり、少し荒れ模様でした。
速度域やグリップ感が全く違うのでTB04を走らせるのは危険と判断。
FFを少し走らせて早々に引き揚げたPapaさんです。
特にトピックスもなくブログ報告も見合わせて、とあるプロジェクトを画策。
本日、それを公にしましょう
それは、
「プロジェクト CRC~、発進!」
トォエルブの再開です。
プラズマを手放して暫くは遠ざかっていたDDマシンですが、Alettaさんが新車(XRAY X-12)を入手され、これまで使っていたマシンが超格安で放出されました。
それに飛びついたHaby Papaなんですね~。
だって、放出されたマシン、
「CRC Xti-WC!!」
ですよ!しかもLRP FLOWがついてくる!!やらない訳にはいきませんよね~。
プラズマくん時代は21.5T 2セルバッテリーで楽しんでいましたが、このXti-WCは1S仕様で走らせようと思っています。
で、手持ちの17.5Tモータをつかって、EPS-Jレギュ準拠で組んでみました。
FLOWには1S昇圧機能はないのでKimihiko-Yano NetからCRC小型LiFeバッテリーを購入。
ステアリングサーボはTrackstar TS-P12Sとしました。これはKO RSx-12を購入するまでの繋ぎですが、。
受信機はB44.3から移植してしまった。
当面、EP OFF 4駆はお休みかな、。
まだ1Sバッテリーが入手できていませんが、手に入り次第、シェイクダウンしたいと考えています。
13.5Tモーターも持っているので、後々はGTボディも用意してAlettaさんやGakuさんとバトルしたいな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
バッテリー買わなきゃ!