GPツーリングのタイヤについて(勝手な妄想ですけど!) [GP ON]
どーも、。
最近めっきりON Roadの人になりつつあるHaby Papaです。
前回の京商R246サーキットでのタイヤについての妄想をブログにしてみたいと思います。
まあ、思いつき的なものとして書いているので、トンチンカンな部分もあるでしょうね~。
まあ気軽に読んでみて
以前の京商サーキットはPapaが良く遊びに行った時は正にGPツーリング天国で路面はほぼオイルサーフェースでした。
しかしここ最近はEP車が多く、アスファルトも傷んできたせいか、路面のオイル分がかなり減ったと感じました。
もしかしたら10月に続いた雨の影響が多いのかもしれませんが、GPの走行台数が減った影響は大きいのではないでしょうか?
路面の油分が無いとタイヤの傷みは激しいですね~。
しかもGPカーはEPに比べ車重があるので、より傷みやすくですよね~。
更に京商カップレギュで縛られているKCタイヤですが、他メーカーに比べ、路面油分の大小に影響しやすいタイヤじゃないかと思います。
GPSWなどで走らせている分では、痛みの進行度は少なく、グリップ感は徐々に落ちていきますが、2日間くらいは何とか使えちゃうのですが、。
ところが京商サーキットではミディアムでも1日でパー!ソフトに至っては半日持たないという低耐久性です。
1日を通してフルグリップで走らせようとすると何セットもタイヤが必要になるのではと思います。
これではお財布が
かと言って前回のように他メーカーのタイヤではレースに向けての練習・ノウハウ蓄積にならないのも事実、。
で、Papaさん、考えました
「ゴムタイヤにはモールドインナーが一番!」と考えてしまいがちですが、京商サーキットではスポンジインナーの方が良いのでは?って、。
この考えは前回のTAMIYA GP-A快走からのアイデアです。
スポンジインナーでもヨレやグリップロスを感じませんでしたし、走行後のトレッドも
目立ったへたりがありません。
これってゴム質の違いだけではない気がするのですよね~。
Alettaさんの使っていたZACは確実に多くのテスト・ノウハウを投入されたタイヤであることに間違いないでしょう
ではGP-AはZACと同じかというと少し疑問が、、。
で、インナーの影響を考えた
上図のようなことが走行中起こっているのでは
スポンジであるからゆえに、タイヤ接地面が増えグリップを確保し、広い面で力を分散させてタイヤに加わる反力を小さくさせているのでは
反力が小さくなればタイヤにも優しくなるはずです。
この妄想が正しいかどうかは実際に検証するしかないですね~。
「清水の舞台から飛び降りる」(笑)つもりでKCソフトにスポンジインナーを組み合わせた新品タイヤを用意して、耐久テストする必要がありそうです。
適度によれて前回よりグリップ感、耐久性が向上してくれれば、清水等の特設コースレースで武器になりそうですもんね~。
できればミディアムもスポンジインナーを試してみたいのですが、一気にテストすると懐に響くからな~。
「あーっ、少額でもいいから宝くじ当らんかね~。(^^;)」
・・・・・・・・・・
宝くじ買うお金でタイヤ買えますね
テストできたら結果はブログで紹介しましょう!
レース後かもしれんけど
・・・・・・・・・・・
さて、明日は久々にヒルトップに行ってみようかな~
じゃ、また!!
最近めっきりON Roadの人になりつつあるHaby Papaです。
前回の京商R246サーキットでのタイヤについての妄想をブログにしてみたいと思います。
まあ、思いつき的なものとして書いているので、トンチンカンな部分もあるでしょうね~。
まあ気軽に読んでみて
以前の京商サーキットはPapaが良く遊びに行った時は正にGPツーリング天国で路面はほぼオイルサーフェースでした。
しかしここ最近はEP車が多く、アスファルトも傷んできたせいか、路面のオイル分がかなり減ったと感じました。
もしかしたら10月に続いた雨の影響が多いのかもしれませんが、GPの走行台数が減った影響は大きいのではないでしょうか?
路面の油分が無いとタイヤの傷みは激しいですね~。
しかもGPカーはEPに比べ車重があるので、より傷みやすくですよね~。
更に京商カップレギュで縛られているKCタイヤですが、他メーカーに比べ、路面油分の大小に影響しやすいタイヤじゃないかと思います。
GPSWなどで走らせている分では、痛みの進行度は少なく、グリップ感は徐々に落ちていきますが、2日間くらいは何とか使えちゃうのですが、。
ところが京商サーキットではミディアムでも1日でパー!ソフトに至っては半日持たないという低耐久性です。
1日を通してフルグリップで走らせようとすると何セットもタイヤが必要になるのではと思います。
これではお財布が
かと言って前回のように他メーカーのタイヤではレースに向けての練習・ノウハウ蓄積にならないのも事実、。
で、Papaさん、考えました
「ゴムタイヤにはモールドインナーが一番!」と考えてしまいがちですが、京商サーキットではスポンジインナーの方が良いのでは?って、。
この考えは前回のTAMIYA GP-A快走からのアイデアです。
スポンジインナーでもヨレやグリップロスを感じませんでしたし、走行後のトレッドも
目立ったへたりがありません。
これってゴム質の違いだけではない気がするのですよね~。
Alettaさんの使っていたZACは確実に多くのテスト・ノウハウを投入されたタイヤであることに間違いないでしょう
ではGP-AはZACと同じかというと少し疑問が、、。
で、インナーの影響を考えた
上図のようなことが走行中起こっているのでは
スポンジであるからゆえに、タイヤ接地面が増えグリップを確保し、広い面で力を分散させてタイヤに加わる反力を小さくさせているのでは
反力が小さくなればタイヤにも優しくなるはずです。
この妄想が正しいかどうかは実際に検証するしかないですね~。
「清水の舞台から飛び降りる」(笑)つもりでKCソフトにスポンジインナーを組み合わせた新品タイヤを用意して、耐久テストする必要がありそうです。
適度によれて前回よりグリップ感、耐久性が向上してくれれば、清水等の特設コースレースで武器になりそうですもんね~。
できればミディアムもスポンジインナーを試してみたいのですが、一気にテストすると懐に響くからな~。
「あーっ、少額でもいいから宝くじ当らんかね~。(^^;)」
・・・・・・・・・・
宝くじ買うお金でタイヤ買えますね
テストできたら結果はブログで紹介しましょう!
レース後かもしれんけど
・・・・・・・・・・・
さて、明日は久々にヒルトップに行ってみようかな~
じゃ、また!!
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