やっちまった!LRP FLOWが、、 [CRC Xti-WC]
どーも、。
前代未聞な台風だった12号
逆走して尚且つまだ勢力を維持して九州に停滞してるなんて
我が家付近は目立った被害は見られませんでした。唯一、緊急エリアメールがやたら鳴り響きうるさかったことくらいですか、。
この台風のおかげなのか判りませんが、灼熱地獄の日々は落ち着いたみたいです。
でもまだまだ暑いし、油断大敵です。
熱中症予防は常に気を配りたいですね。
さて、この週末もレジャーランド厚木でEP ONを走らせてきたHaby Papaです。
タミグラ準備で忙しいウナギさんとマッタリと過ごすはずでしたが、ある事件が
詳しくは後程。
・・・・・・・・・・・・
今回は日曜に出撃したウナギ+Papaです。(土曜は台風警戒しました、。)
先週同様、本厚木駅でウナギさんをピックアップしてレジャランに入ります。
日曜日とあって、朝早い時間からオンロードコースは賑わっていましたね~。
我らは今週も並んでPITを作ります。
ウナギさんはM07メインにTA07を、Papaさんは、
「トォエルブメイン!!」
タミグラが近いのにCRC Xti-WCです。
さすがに3.5Tモーターで走らせるのは無理ですから、17.5T+1S仕様に変更してきました。
とはいっても、マッタリとトォエルブを走らせながら、タミグラ用TT02にはタミヤ\500ラジアルを履かせて、タミグラのローグリップ路面でも面食らわないように練習することをこの日の目的としていました。
前にも紹介しましたが、レジャランカーペットは確実にタミグラカーペットよりハイグリップです。
レース当日、いきなりグリップ感を失った動きに面食らうより、先に練習しておくのが目的です。
滑る路面でも前に出るセットを作りこんでおけば、引き出しの増加につながりますから。
でもTTばかりだとウップンが溜まる一方なので、ぶっ飛ばせるCRCを持ってきた次第です。
ということでCRCにはカーペット用新品タイヤを貼ってきたので、いきなりタイヤセッターでタイヤ削りから開始したPapaさん。
ついでと言っちゃなんですか、屋外アスファルト用含め4セットも削っていたもんだから、あっという間に10時過ぎちゃいました。
あ、この日も9時過ぎにKowataさんも登場しましたね~。
ヒルトップは悪天候でNGでしたからね~
Papaが呑気にタイヤを削っていたのに対しウナギさんは精力的にM07のセッティングを行っていました。
今大会、ウナギさんの気合は一味違います。
惜しみなくOPパーツを投入し、一つ一つその効果を確認していました。
みるみる黒い車が青くなっていくのを見ていると、
「タミヤブルー地獄、恐るべし!!」
と再認識させていただきました。
で、Papaはというと走行1本目の指数が48とかなり控え目でスタート。
結果、
「メッチャ、オセー~」
他車にガンガン抜かれまくりでした。
で、指数を一気に80に上げるため、スパー、ピニオンの交換します。
ついでにボールデフのメンテなんぞしていたらあっという間にお昼に、。
昼飯前に指数見直し後の確認走行を行って、周回ペースに満足しながらマッタリ走らせていたら今度は、
「受信機電源切れ~」
PapaさんXti号は2セル仕様のLRP FLOWがESCですので、1Sで走らせるには受信機電源が必要なのです。
容量200Ahの小さいLiFeバッテリーですから油断していると使い切ってしまいます。
20分近く走らせていたので、電源切れとなりPIT INして充電することにしました
ついでお昼を食べて、充電完了と共に走行再開しようと思ったら、
「あ、ESCに逆接しちゃった!」
・・・・・・・・・・・
満腹でボーっとしていたためか、バッテリーの逆接をするというミスを犯したPapa
当然のとながら、
「FLOW、お亡くなり~」
となっちゃった、。
つづく、、。
前代未聞な台風だった12号
逆走して尚且つまだ勢力を維持して九州に停滞してるなんて
我が家付近は目立った被害は見られませんでした。唯一、緊急エリアメールがやたら鳴り響きうるさかったことくらいですか、。
この台風のおかげなのか判りませんが、灼熱地獄の日々は落ち着いたみたいです。
でもまだまだ暑いし、油断大敵です。
熱中症予防は常に気を配りたいですね。
さて、この週末もレジャーランド厚木でEP ONを走らせてきたHaby Papaです。
タミグラ準備で忙しいウナギさんとマッタリと過ごすはずでしたが、ある事件が
詳しくは後程。
・・・・・・・・・・・・
今回は日曜に出撃したウナギ+Papaです。(土曜は台風警戒しました、。)
先週同様、本厚木駅でウナギさんをピックアップしてレジャランに入ります。
日曜日とあって、朝早い時間からオンロードコースは賑わっていましたね~。
我らは今週も並んでPITを作ります。
ウナギさんはM07メインにTA07を、Papaさんは、
「トォエルブメイン!!」
タミグラが近いのにCRC Xti-WCです。
さすがに3.5Tモーターで走らせるのは無理ですから、17.5T+1S仕様に変更してきました。
とはいっても、マッタリとトォエルブを走らせながら、タミグラ用TT02にはタミヤ\500ラジアルを履かせて、タミグラのローグリップ路面でも面食らわないように練習することをこの日の目的としていました。
前にも紹介しましたが、レジャランカーペットは確実にタミグラカーペットよりハイグリップです。
レース当日、いきなりグリップ感を失った動きに面食らうより、先に練習しておくのが目的です。
滑る路面でも前に出るセットを作りこんでおけば、引き出しの増加につながりますから。
でもTTばかりだとウップンが溜まる一方なので、ぶっ飛ばせるCRCを持ってきた次第です。
ということでCRCにはカーペット用新品タイヤを貼ってきたので、いきなりタイヤセッターでタイヤ削りから開始したPapaさん。
ついでと言っちゃなんですか、屋外アスファルト用含め4セットも削っていたもんだから、あっという間に10時過ぎちゃいました。
あ、この日も9時過ぎにKowataさんも登場しましたね~。
ヒルトップは悪天候でNGでしたからね~
Papaが呑気にタイヤを削っていたのに対しウナギさんは精力的にM07のセッティングを行っていました。
今大会、ウナギさんの気合は一味違います。
惜しみなくOPパーツを投入し、一つ一つその効果を確認していました。
みるみる黒い車が青くなっていくのを見ていると、
「タミヤブルー地獄、恐るべし!!」
と再認識させていただきました。
で、Papaはというと走行1本目の指数が48とかなり控え目でスタート。
結果、
「メッチャ、オセー~」
他車にガンガン抜かれまくりでした。
で、指数を一気に80に上げるため、スパー、ピニオンの交換します。
ついでにボールデフのメンテなんぞしていたらあっという間にお昼に、。
昼飯前に指数見直し後の確認走行を行って、周回ペースに満足しながらマッタリ走らせていたら今度は、
「受信機電源切れ~」
PapaさんXti号は2セル仕様のLRP FLOWがESCですので、1Sで走らせるには受信機電源が必要なのです。
容量200Ahの小さいLiFeバッテリーですから油断していると使い切ってしまいます。
20分近く走らせていたので、電源切れとなりPIT INして充電することにしました
ついでお昼を食べて、充電完了と共に走行再開しようと思ったら、
「あ、ESCに逆接しちゃった!」
・・・・・・・・・・・
満腹でボーっとしていたためか、バッテリーの逆接をするというミスを犯したPapa
当然のとながら、
「FLOW、お亡くなり~」
となっちゃった、。
つづく、、。
VGブースターのインプレ(個人的感想~) [EPオンロード]
どーも、。
国内最高気温41.1℃を記録~。
・・・・・・・・・・
尋常ではないです、。
TVニュースでは「災害レベル」と言われていますが正にその通りですね~。
でもこの暑さはひとまず今週末にはひと段落着きそうです。
体に堪える暑さでしたから少しでも涼しくなってくれるとうれしいですね。
さて、先週末は久々レジャーランド厚木でEPを楽しんだPapaですが、その時試したVGブースターについて感想を書いてみます。
装着前後の変化を感じやすくするため、最初の1,2パックは未装着状態で車の動きを確認し、その後、現地で半田つけをおこなってみました。
我がTT02くんのESCは「漢(おとこ)のバック無し!」KO VFS-1です。
よってモーター端子側にVGブースターを取り付けました。
装着後の確認走行では、
「ん?!、ストレートが若干伸びるのか?」
と微妙な感想です。
VGブースターのメーカー説明では「モーターノイズ低減」がうたわれています。
その効果なのかモーターの吹け上がりが気持ちスムーズになった感じで、(すごーくチョッピリ、。)ストレート速度が速くなった印象です。
レギュ指定FLチューンモーターなのでもともとノイズが少なくその効果が判りづらいのかもしれません。
GTチューンや23Tモーターならもっと効果が判りやすいのかなあ~。
ま、
「タミグラなど限られたパワーソースの性能を最大限に引き出すためにできることはすべてやる!」
って人向けのアイテムですね。
この日の午後にはHOC仲間のKowataさんもレジャラン走行に加わりました。
同行したウナギさんはKowataさんのTA-07というライバル出現にトラックは放置しもっぱらTAのセッティングをされていました。
そんな二人のバトルの様子がこちら。
かなり出来上がりつつあるKowataさんのTAと比べウナギTAは苦戦模様です。
OPステフナーをつけたり外したり、デフやらダンパーやらいろいろ試していたようですが、更に仕上げる必要がありそうでした。
Papaさんは早々にテストを完了してしまったので、もっぱらFF03で遊んじゃいました。
我がFFくんもセットがかなり出来上がりつつあります。
確かに厚木レジャランは路面グリップがタミグラカーペットより格段に良いのですが、それでもセットが出ていない車で走ると苦戦します。
この日のFF03くんはタイヤをケチってチャレタイヤで走ったのですが、全く問題なく走ってくれました。
KowataさんのスポンジF104の頭を抑えて走れるくらいですからね~。
タミグラからFFがレースカテゴリーから外れてしまったのが残念で仕方ありません。
Aメインに残れそうなくらいいい感じで走れているのです。
「タミヤさーーん、FFレース復活お願いします!」
(無理か?!)
では、また
国内最高気温41.1℃を記録~。
・・・・・・・・・・
尋常ではないです、。
TVニュースでは「災害レベル」と言われていますが正にその通りですね~。
でもこの暑さはひとまず今週末にはひと段落着きそうです。
体に堪える暑さでしたから少しでも涼しくなってくれるとうれしいですね。
さて、先週末は久々レジャーランド厚木でEPを楽しんだPapaですが、その時試したVGブースターについて感想を書いてみます。
装着前後の変化を感じやすくするため、最初の1,2パックは未装着状態で車の動きを確認し、その後、現地で半田つけをおこなってみました。
我がTT02くんのESCは「漢(おとこ)のバック無し!」KO VFS-1です。
よってモーター端子側にVGブースターを取り付けました。
装着後の確認走行では、
「ん?!、ストレートが若干伸びるのか?」
と微妙な感想です。
VGブースターのメーカー説明では「モーターノイズ低減」がうたわれています。
その効果なのかモーターの吹け上がりが気持ちスムーズになった感じで、(すごーくチョッピリ、。)ストレート速度が速くなった印象です。
レギュ指定FLチューンモーターなのでもともとノイズが少なくその効果が判りづらいのかもしれません。
GTチューンや23Tモーターならもっと効果が判りやすいのかなあ~。
ま、
「タミグラなど限られたパワーソースの性能を最大限に引き出すためにできることはすべてやる!」
って人向けのアイテムですね。
この日の午後にはHOC仲間のKowataさんもレジャラン走行に加わりました。
同行したウナギさんはKowataさんのTA-07というライバル出現にトラックは放置しもっぱらTAのセッティングをされていました。
そんな二人のバトルの様子がこちら。
かなり出来上がりつつあるKowataさんのTAと比べウナギTAは苦戦模様です。
OPステフナーをつけたり外したり、デフやらダンパーやらいろいろ試していたようですが、更に仕上げる必要がありそうでした。
Papaさんは早々にテストを完了してしまったので、もっぱらFF03で遊んじゃいました。
我がFFくんもセットがかなり出来上がりつつあります。
確かに厚木レジャランは路面グリップがタミグラカーペットより格段に良いのですが、それでもセットが出ていない車で走ると苦戦します。
この日のFF03くんはタイヤをケチってチャレタイヤで走ったのですが、全く問題なく走ってくれました。
KowataさんのスポンジF104の頭を抑えて走れるくらいですからね~。
タミグラからFFがレースカテゴリーから外れてしまったのが残念で仕方ありません。
Aメインに残れそうなくらいいい感じで走れているのです。
「タミヤさーーん、FFレース復活お願いします!」
(無理か?!)
では、また
エアコンの効いたレジャランでタミグラ練習でした [厚木レジャーランドサーキット]
やーやー、どーも、。
危険な暑さの日が続いています。
Papaさん、車通勤なのですが、このところ出退勤の道すがら救急搬送を良く目にするようになりました。
今朝も2台目撃しましたが、やっぱり熱中症やこの暑さが引き金となった体調不良の方が増えているのかな~。
不要な屋外作業は避けた方が良さそうです。
ということでPapaさんは屋内で遊べるところ、
「レジャーランド厚木!!」
にこの週末は行ってきました~。
この時期、雨でもないのレジャラン!ってことは、。
勘の良い人は判りますよね~。
・・・・・・・・・・
そう!
「夏恒例!タミグラ五反田大会!!」
が近づいてきたのです。
今年も来月8月11,12日の2日間、五反田TOCビルにてタミヤRC全日本選手権関東予選及びタミヤグランプリ東京大会が開催されます。
Papaさん、今年もHOCメンバーのおはよウナギさんと一緒に、この夏の祭典に参加させていただきます。
まあ、タミグラフリークとの民度が全然違うので、「遊びに行く!」のですけどね~。
と、いうことで、ウナギさんを連れ立って、レジャランで練習してきました。
ウナギ氏にとっては「初レジャラン!」でしたよ
朝8時過ぎにウナギさんを本厚木駅でピックアップ、。
なんと12Hコースを申し込んで練習開始です。
PITはこんな感じ、。
今年度はFFがなくなってしまいましたから、Papaはツーリング主体で練習です。
ウナギさんは選手権にも出場するのでトラックとTA07の体制(!?)でしたが、TA07が主体になっていたかな~。
9時前には受付、PIT展開を済ませていたのですが、充電やらなんやらで10時過ぎに走行開始する体たらくなPapaさん!
この日のPapaさんツーリングは、
「TT-02 Type-S!?」
です。
・・・・・・・・・・・・
このブログで紹介し忘れていましたね~(汗;)
実は3月の赤レンガ大会からマシンをTB→TTにスイッチしていました~。
・・・・・・・・・・・・
ナゼ?
・・・・・・・・・・・・
「TB、重いんだもん!」
非力なパワーソースで争うタミグラです。
やっぱりパワーウェイトレシオが優れているマシンが有利なんです。
と考えたらTBやTAの選択はなくなり、コストパフォーマンスに優れるTT-02 Type Sを主力にすることにしちゃった!
ということで、TBくんに旅立ってもらってTTくんがタミグラマシンとなっています。
とは言っても、現在のPapa’S RC活動の主軸はGP ONです。
当然、TTにお金をかけられないのでOPは厳選して入れてあります。
この辺の話はまた別途紹介することにしますが、暇を見つけてはちょこちょことセッティング(コソ連)していましたので、車はかなり仕上がっています。
今回はお小遣いをやりくりして入手したこれ
「VGブースター!!」
の効果確認が目的でした。
で、その効果は、
・・・・・・・・・・・・
次回につづく(爆!)
危険な暑さの日が続いています。
Papaさん、車通勤なのですが、このところ出退勤の道すがら救急搬送を良く目にするようになりました。
今朝も2台目撃しましたが、やっぱり熱中症やこの暑さが引き金となった体調不良の方が増えているのかな~。
不要な屋外作業は避けた方が良さそうです。
ということでPapaさんは屋内で遊べるところ、
「レジャーランド厚木!!」
にこの週末は行ってきました~。
この時期、雨でもないのレジャラン!ってことは、。
勘の良い人は判りますよね~。
・・・・・・・・・・
そう!
「夏恒例!タミグラ五反田大会!!」
が近づいてきたのです。
今年も来月8月11,12日の2日間、五反田TOCビルにてタミヤRC全日本選手権関東予選及びタミヤグランプリ東京大会が開催されます。
Papaさん、今年もHOCメンバーのおはよウナギさんと一緒に、この夏の祭典に参加させていただきます。
まあ、タミグラフリークとの民度が全然違うので、「遊びに行く!」のですけどね~。
と、いうことで、ウナギさんを連れ立って、レジャランで練習してきました。
ウナギ氏にとっては「初レジャラン!」でしたよ
朝8時過ぎにウナギさんを本厚木駅でピックアップ、。
なんと12Hコースを申し込んで練習開始です。
PITはこんな感じ、。
今年度はFFがなくなってしまいましたから、Papaはツーリング主体で練習です。
ウナギさんは選手権にも出場するのでトラックとTA07の体制(!?)でしたが、TA07が主体になっていたかな~。
9時前には受付、PIT展開を済ませていたのですが、充電やらなんやらで10時過ぎに走行開始する体たらくなPapaさん!
この日のPapaさんツーリングは、
「TT-02 Type-S!?」
です。
・・・・・・・・・・・・
このブログで紹介し忘れていましたね~(汗;)
実は3月の赤レンガ大会からマシンをTB→TTにスイッチしていました~。
・・・・・・・・・・・・
ナゼ?
・・・・・・・・・・・・
「TB、重いんだもん!」
非力なパワーソースで争うタミグラです。
やっぱりパワーウェイトレシオが優れているマシンが有利なんです。
と考えたらTBやTAの選択はなくなり、コストパフォーマンスに優れるTT-02 Type Sを主力にすることにしちゃった!
ということで、TBくんに旅立ってもらってTTくんがタミグラマシンとなっています。
とは言っても、現在のPapa’S RC活動の主軸はGP ONです。
当然、TTにお金をかけられないのでOPは厳選して入れてあります。
この辺の話はまた別途紹介することにしますが、暇を見つけてはちょこちょことセッティング(コソ連)していましたので、車はかなり仕上がっています。
今回はお小遣いをやりくりして入手したこれ
「VGブースター!!」
の効果確認が目的でした。
で、その効果は、
・・・・・・・・・・・・
次回につづく(爆!)
CRC Xti-WCの挙動が大きく変化するPOINTでした [CRC Xti-WC]
どーも、。
連日無茶苦茶暑い日が続きます。
これだけの暑さですと命の危険性を感じるくらいですので、炎天下の作業はとにもかくにも厳重な注意が必要です。
屋内でもこまめに水分をとること、ミネラル分を補充することが大切らしいです。
この暑さではとにかく無理しないことですね。
さてダイレクトドライブ(DD)に魅了されてるHaby Papaですが、我がCRC Xti-WCはとにかくじゃじゃ馬です。
F104W LMP仕様は「ホゲー」っと運転できるのに対し、CRCは「一瞬たりとも気が抜けない!」といった感じです。
パワーユニットが17.5T+1セルLipoのときでもアッカーマンを弱めるセットしないと思い切ってハンドリングできないくらい
「超攻撃的ハンドリング!」
なCRCくん、。
3.5T+1セル モディファイ仕様のCRCくんはまさに
「ジャックナイフ!!」
のように危険な動きをします。
この「超前勝ち」な車の挙動を抑えるため、
① デフは常にスルスル
② リヤサイドダンパーは固めにセット
③ リヤタイヤグリップ剤はしっかり浸透
等のセットで対応しようとしてきました。
しかし、これらでも不十分で、プロポのステアリングレートを抑えたり、サーボの反応カーブを穏やかにしたりしてなんとかGPSWのコースを周回していました。
とある部分を弄るまでは、。
・・・・・・・・・・・・・・
7/8のGPSW出撃の話です。
CRC Xti-WCに悶絶しまくっているPapaを横目で見ていたAlettaさん、
「ちょっと、車見せて、。」
と言ってPapa車(元はAlettaさん所有のCRC)を手に取ると、
「ぐにゃぐにゃ」
とリヤブレースとサイドダンパーの動きを確認しだしました。
んで一言、
「ここのボールリンク部分、調整した?」
実はPapaさん、リヤモータープレートを破損させてしまい部品交換したばかりでした。
話によるとただ単に部品交換しただけではだめで、とにかくボールリンク部がスムーズに動くようにしないとダメとのこと。
1/12PAN Caはボールリンクの動き=車の動きと言っても良いくらい、肝となる調整でした。
1日かけてじっくり取り組んでもおかしくないくらいのセッティングポイントです。
我がXtiくん、決してスムーズとは言えず、ピッチング方向に若干の引っ掛かりを感じました。
とにかく動きをよくしないとダメとのことで、Papaさん、セッティングボードの上で微調整すること30分以上~。
チョットした締め込み具合で渋さが変わるのでじっとり汗かきながら調整してみました。
この調整後、マシンの動きが激変!
「うわー、メッチャ扱いやすくなった!!!」
これまではインフィールドでスロットルを開けて走ることができなかったマシンが、積極的に握れていきます。
曲がりすぎると思っていたセットも、逆に、
「曲がらない!」
と思えるくらいに車の性格が穏やかになりました。
改めてDDマシンの奥深さを感じた1日となりましたね~。。
ここでウナギさんに業務連絡~
「1/12EPレーシング、メチャ楽しいですよ!」
買わない手はないな~。
じゃ、また
連日無茶苦茶暑い日が続きます。
これだけの暑さですと命の危険性を感じるくらいですので、炎天下の作業はとにもかくにも厳重な注意が必要です。
屋内でもこまめに水分をとること、ミネラル分を補充することが大切らしいです。
この暑さではとにかく無理しないことですね。
さてダイレクトドライブ(DD)に魅了されてるHaby Papaですが、我がCRC Xti-WCはとにかくじゃじゃ馬です。
F104W LMP仕様は「ホゲー」っと運転できるのに対し、CRCは「一瞬たりとも気が抜けない!」といった感じです。
パワーユニットが17.5T+1セルLipoのときでもアッカーマンを弱めるセットしないと思い切ってハンドリングできないくらい
「超攻撃的ハンドリング!」
なCRCくん、。
3.5T+1セル モディファイ仕様のCRCくんはまさに
「ジャックナイフ!!」
のように危険な動きをします。
この「超前勝ち」な車の挙動を抑えるため、
① デフは常にスルスル
② リヤサイドダンパーは固めにセット
③ リヤタイヤグリップ剤はしっかり浸透
等のセットで対応しようとしてきました。
しかし、これらでも不十分で、プロポのステアリングレートを抑えたり、サーボの反応カーブを穏やかにしたりしてなんとかGPSWのコースを周回していました。
とある部分を弄るまでは、。
・・・・・・・・・・・・・・
7/8のGPSW出撃の話です。
CRC Xti-WCに悶絶しまくっているPapaを横目で見ていたAlettaさん、
「ちょっと、車見せて、。」
と言ってPapa車(元はAlettaさん所有のCRC)を手に取ると、
「ぐにゃぐにゃ」
とリヤブレースとサイドダンパーの動きを確認しだしました。
んで一言、
「ここのボールリンク部分、調整した?」
実はPapaさん、リヤモータープレートを破損させてしまい部品交換したばかりでした。
話によるとただ単に部品交換しただけではだめで、とにかくボールリンク部がスムーズに動くようにしないとダメとのこと。
1/12PAN Caはボールリンクの動き=車の動きと言っても良いくらい、肝となる調整でした。
1日かけてじっくり取り組んでもおかしくないくらいのセッティングポイントです。
我がXtiくん、決してスムーズとは言えず、ピッチング方向に若干の引っ掛かりを感じました。
とにかく動きをよくしないとダメとのことで、Papaさん、セッティングボードの上で微調整すること30分以上~。
チョットした締め込み具合で渋さが変わるのでじっとり汗かきながら調整してみました。
この調整後、マシンの動きが激変!
「うわー、メッチャ扱いやすくなった!!!」
これまではインフィールドでスロットルを開けて走ることができなかったマシンが、積極的に握れていきます。
曲がりすぎると思っていたセットも、逆に、
「曲がらない!」
と思えるくらいに車の性格が穏やかになりました。
改めてDDマシンの奥深さを感じた1日となりましたね~。。
ここでウナギさんに業務連絡~
「1/12EPレーシング、メチャ楽しいですよ!」
買わない手はないな~。
じゃ、また
最近、DD Racingがオモシロイ!! [F104]
どーも、どうも、。
スクエア6h耐久レースも終わり、次に参加するレースを模索中のHaby Papaです。
今年はモロモロの事情でチャンプカップの参加は見送りましたからね~、。
まあ来月には夏恒例のタミグラ五反田大会が開催されますから、それに照準を定めることになりそうです。
さて耐久レース参加の関係でGPよりEPを走らせることが多かったここ最近でしたが、そのせいかすっかりダイレクトドライブ(DD)のオモシロさに魅了されています。
LMP化したF104WはGPの合間の「癒し」にはピッタリですし、トォエルブCRCはセッティング次第でその性格がガラッと変わります。
今日はPapaはハマったポイントを少し紹介します。
あ、ちなみにこの話は7/8にGPSWへ出撃した際の感想を元にしています。
はじめにF104Wです。
Papaがチョイスしているパワーソースはブラシレス10.5T+LiFe2セルです。
ギヤ比は93/25Tで走らせていますが、EP車にとっては大きなコースであるGPSWでも不満なく走らせることができます。
LiFeバッテリーですからモーターパワーに振り回されることもないですし、安心してスロットルを開けられるところも良いですね~。
バッテリーをLiPoにすれば馬鹿みたいに速いEPTとも張り合うこともできそうですが、LMPで目を吊り上げて走らせてもね~、。
そうそう、いくら速度域が違うといってもカマ掘るのはやめてほしいですね~、。
インを突かれてサイドアタックされるのは仕方がないですが、後ろから当てられるのは避けようがありません。
後ろからのハードアタックは「バットドライブ」と言われても仕方がないです。
相手の車を壊してしまったら元も子もないです。
先にコーナーに入られたら一歩引いて、相手のラインを見極めるくらいの余裕をもった運転を心掛けたいです。
・・・・・・・・・・・・
さて我がF104W君、フロントサスアームの小加工によってキャンバーがつけられるようになったので、フロントの喰いがよくなりました。
コーナーでブレーキングすることなく突っ込んでも、なんとか曲がってくれます。
(バリバリアンダーですけど)
反面、タイヤ接地面が増えたせいかステアリングレスポンスがいまひとつ、、。
フロントスプリングによるセット変更も考えられましたが、今回もアッカーマンで対応してみました。
ノーマルではピロボールをサーボ側(後)に組みますが、前だしに変更してみます。
これで漢字の「八」の様にステアリングアームが角度を持ちます。
ナックル側はひとまず「前」にしてに走行フィーリングを確認してみます。
「アッカーマン変更によりコーナー初期の改善に成功!」
と言えました。
まだ満足のレベルではありませんが、アンダーステアの減少につながりました。
この日はフロントスプリングの変更はしませんでしたが、次回は試してみたいと思っています。
LMPボディなので空力でダウンフォースを稼げますから、リヤグリップ不足に悩まされることもないF104Wは気楽に走らせることができるマシンになってきましたよ。
LiFeバッテリー3本あれば1日中走り回れちゃうと思われるので、とにかくサーキットを走りたい時にはピッタリですね。
さて次回はもう一台のDDマシン、CRC Xti-WCついて書くつもりです。
とあるポイントをしっかり調整したらびっくりするくらい走行フィーリングが変わりました。
と、いうことで次回のレポートもこうご期待(笑)
では、また、。
スクエア6h耐久レースも終わり、次に参加するレースを模索中のHaby Papaです。
今年はモロモロの事情でチャンプカップの参加は見送りましたからね~、。
まあ来月には夏恒例のタミグラ五反田大会が開催されますから、それに照準を定めることになりそうです。
さて耐久レース参加の関係でGPよりEPを走らせることが多かったここ最近でしたが、そのせいかすっかりダイレクトドライブ(DD)のオモシロさに魅了されています。
LMP化したF104WはGPの合間の「癒し」にはピッタリですし、トォエルブCRCはセッティング次第でその性格がガラッと変わります。
今日はPapaはハマったポイントを少し紹介します。
あ、ちなみにこの話は7/8にGPSWへ出撃した際の感想を元にしています。
はじめにF104Wです。
Papaがチョイスしているパワーソースはブラシレス10.5T+LiFe2セルです。
ギヤ比は93/25Tで走らせていますが、EP車にとっては大きなコースであるGPSWでも不満なく走らせることができます。
LiFeバッテリーですからモーターパワーに振り回されることもないですし、安心してスロットルを開けられるところも良いですね~。
バッテリーをLiPoにすれば馬鹿みたいに速いEPTとも張り合うこともできそうですが、LMPで目を吊り上げて走らせてもね~、。
そうそう、いくら速度域が違うといってもカマ掘るのはやめてほしいですね~、。
インを突かれてサイドアタックされるのは仕方がないですが、後ろから当てられるのは避けようがありません。
後ろからのハードアタックは「バットドライブ」と言われても仕方がないです。
相手の車を壊してしまったら元も子もないです。
先にコーナーに入られたら一歩引いて、相手のラインを見極めるくらいの余裕をもった運転を心掛けたいです。
・・・・・・・・・・・・
さて我がF104W君、フロントサスアームの小加工によってキャンバーがつけられるようになったので、フロントの喰いがよくなりました。
コーナーでブレーキングすることなく突っ込んでも、なんとか曲がってくれます。
(バリバリアンダーですけど)
反面、タイヤ接地面が増えたせいかステアリングレスポンスがいまひとつ、、。
フロントスプリングによるセット変更も考えられましたが、今回もアッカーマンで対応してみました。
ノーマルではピロボールをサーボ側(後)に組みますが、前だしに変更してみます。
これで漢字の「八」の様にステアリングアームが角度を持ちます。
ナックル側はひとまず「前」にしてに走行フィーリングを確認してみます。
「アッカーマン変更によりコーナー初期の改善に成功!」
と言えました。
まだ満足のレベルではありませんが、アンダーステアの減少につながりました。
この日はフロントスプリングの変更はしませんでしたが、次回は試してみたいと思っています。
LMPボディなので空力でダウンフォースを稼げますから、リヤグリップ不足に悩まされることもないF104Wは気楽に走らせることができるマシンになってきましたよ。
LiFeバッテリー3本あれば1日中走り回れちゃうと思われるので、とにかくサーキットを走りたい時にはピッタリですね。
さて次回はもう一台のDDマシン、CRC Xti-WCついて書くつもりです。
とあるポイントをしっかり調整したらびっくりするくらい走行フィーリングが変わりました。
と、いうことで次回のレポートもこうご期待(笑)
では、また、。
第2回Square 6時間耐久レース GPSW レポート(その3) [耐久レース]
どーも、。
諸般の事情で暫く更新遅れました、。
初めに西日本・東海での豪雨災害による被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・
さて「第2回Square主催 6時間耐久レース in GPSW」のレースレポートですが、かなり間が開いてしまったので簡単に「決勝」の様子をブログにしてみます。
決勝は午後1時からスタートでした。
我がチームのスターティングドライバーは私Haby Papaが務めさせていただきました。
このレースは実車と同様、「ローリングスタート」が採用されています。全チーム、予選順位で隊列を組んでコースを周回し、スタートコールで一斉にスロットルを解放~。
(どこかは忘れましたが、)1チームは予選終了時、決められた時間内に車をピットレーンに並べられなかったため、スタート直後の「ピットレーンドライブスルー」のペナルティが課せられていました。
しかしこの「ローリングスタート」は結構ムズイですね~。
綺麗な隊列を組むために速度コントロールと車間をそろえるのは、かなり気を使いました。
スタート後はPapa→ウナギ→Gaku→Alettaの順でドライビングです。
序盤順調なレース展開と思っていた矢先、コース中央でクラッシュしボディを破損、。
テールのサイドウィングを支えているところが壊れてしまいいきなりの長時間ピットストップを強いられてしまいました。
このアクシデントで我がチームは3位→8位と大きく出遅れてしまいます。
なんとかボディを修理してレースに復帰しましたが、バッテリー交換でボディを外さなければならない我がチームと外さなくていい他チームのピットロス時間差のため周回差が詰まりません。
レース1時間経過時にはLEDトラブルもありまたまた長時間ピットストップ、。
また、ドライバーによる周回ペースとバッテリー消耗時間の差も問題になってきました。
徐々にバッテリーの充電が間に合わなくなってきたので、Papaとウナギさんはとにかく燃費重視の走りを、Gaku、Alettaさんが追い上げといったローテになっていきます。
決勝2時間過ぎたころの動画がこちら。
我がチームは序盤のロスを取り返すことがなかなかできず、「ジリ貧」状態でした。
他チームはトラブルも少なく、順調に周回を刻んでいきます。
レース残り2時間となるころには、いよいよ燃費が苦しくなってきた我がHOC、。
バッテリー充電時間を稼ぐため、Papaとウナギで45分走行をする作戦を決行~。
Papaさん、一番「弱い」とされているバッテリーをチョイス、。
他のチーム員がこのバッテリーを使うと10分も持たないとのことでした。
絶対15分以上走らなければ次につながらないため、「超エコラン」を実施。
23.5秒/周ペースで、できる限り「転がす」ドライビングで結果18分を走りました。
続くウナギさんは2パック連続走行してもらい、何とかバッテリーの余裕1パックを確保、。
ラスト1時間、全車ライトONとなり、上位陣はスパートをかけます。
我々は最後のバッテリーを使い切る作戦で、残り15分をスーパーラップで差を縮めることとします。
ラストはAlettaさんの予選と同じ走りでぶっ飛ばしまくりましたが、
「結局、順位挽回ならずで8位~」
という結果になりました。
レース終了後の様子がこちら。
まあ、初参加でなんとか完走できましたが、考えていた以上のレベルでしたね~。
ピットロスや走り方などもっと戦略を練ったレース運びが必要とおもいました。
第3回も今年の11月に開催されるらしいです。
Papa的には参加したいのでチーム員に布教活動したいと思います。
ウナギさん、次回の主力マシンはウナギ号かもしれないので、
「しっかりセットアップしておくように!」
では、また、。
諸般の事情で暫く更新遅れました、。
初めに西日本・東海での豪雨災害による被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・
さて「第2回Square主催 6時間耐久レース in GPSW」のレースレポートですが、かなり間が開いてしまったので簡単に「決勝」の様子をブログにしてみます。
決勝は午後1時からスタートでした。
我がチームのスターティングドライバーは私Haby Papaが務めさせていただきました。
このレースは実車と同様、「ローリングスタート」が採用されています。全チーム、予選順位で隊列を組んでコースを周回し、スタートコールで一斉にスロットルを解放~。
(どこかは忘れましたが、)1チームは予選終了時、決められた時間内に車をピットレーンに並べられなかったため、スタート直後の「ピットレーンドライブスルー」のペナルティが課せられていました。
しかしこの「ローリングスタート」は結構ムズイですね~。
綺麗な隊列を組むために速度コントロールと車間をそろえるのは、かなり気を使いました。
スタート後はPapa→ウナギ→Gaku→Alettaの順でドライビングです。
序盤順調なレース展開と思っていた矢先、コース中央でクラッシュしボディを破損、。
テールのサイドウィングを支えているところが壊れてしまいいきなりの長時間ピットストップを強いられてしまいました。
このアクシデントで我がチームは3位→8位と大きく出遅れてしまいます。
なんとかボディを修理してレースに復帰しましたが、バッテリー交換でボディを外さなければならない我がチームと外さなくていい他チームのピットロス時間差のため周回差が詰まりません。
レース1時間経過時にはLEDトラブルもありまたまた長時間ピットストップ、。
また、ドライバーによる周回ペースとバッテリー消耗時間の差も問題になってきました。
徐々にバッテリーの充電が間に合わなくなってきたので、Papaとウナギさんはとにかく燃費重視の走りを、Gaku、Alettaさんが追い上げといったローテになっていきます。
決勝2時間過ぎたころの動画がこちら。
我がチームは序盤のロスを取り返すことがなかなかできず、「ジリ貧」状態でした。
他チームはトラブルも少なく、順調に周回を刻んでいきます。
レース残り2時間となるころには、いよいよ燃費が苦しくなってきた我がHOC、。
バッテリー充電時間を稼ぐため、Papaとウナギで45分走行をする作戦を決行~。
Papaさん、一番「弱い」とされているバッテリーをチョイス、。
他のチーム員がこのバッテリーを使うと10分も持たないとのことでした。
絶対15分以上走らなければ次につながらないため、「超エコラン」を実施。
23.5秒/周ペースで、できる限り「転がす」ドライビングで結果18分を走りました。
続くウナギさんは2パック連続走行してもらい、何とかバッテリーの余裕1パックを確保、。
ラスト1時間、全車ライトONとなり、上位陣はスパートをかけます。
我々は最後のバッテリーを使い切る作戦で、残り15分をスーパーラップで差を縮めることとします。
ラストはAlettaさんの予選と同じ走りでぶっ飛ばしまくりましたが、
「結局、順位挽回ならずで8位~」
という結果になりました。
レース終了後の様子がこちら。
まあ、初参加でなんとか完走できましたが、考えていた以上のレベルでしたね~。
ピットロスや走り方などもっと戦略を練ったレース運びが必要とおもいました。
第3回も今年の11月に開催されるらしいです。
Papa的には参加したいのでチーム員に布教活動したいと思います。
ウナギさん、次回の主力マシンはウナギ号かもしれないので、
「しっかりセットアップしておくように!」
では、また、。