インファーノGT2 Type-R! [インファーノGT2]
どうも、どーも、。
もうすぐXmasですね~。街はXmasモード一色です
・・・・・・・・・・・・・
そうだ!サンタさんにクリスマスプレゼントお願いするの忘れてた
あー、サンタクロース様、。もしもこんなオジサンに愛の手を差し出してくれるのであれば、どうか、
「KCミディアムタイヤ1年分(100セット)!」
くださいませ。
・・・・・・・・・・・・・
ダメですね、、。
さて、非現実的な妄想はさておいて、日曜SRTでゲットしたインファーノGT2 Type-Rについてブログにしてみます。
先ずは
これまでの愛車R246バージョンの動きを確認すべく、2タンク程走ってみました。
まあ、いつもの動きですね~。
コース左のセクションは少しアンダーでしたが、中央セクションは思ったラインに乗せられます。
でも、右側はかなりアンダーステアに苦しむ始末で周回ペースはイマイチでした。
またこの日の寒さでエンジンもオーバークール気味で、燃調に苦労しました。
赤GT2の挙動を確認した後、いよいよメカ、エンジンをType-Rに載せ替え開始~。
お昼を挟んで何とか13時くらいまでには、
載せ替え完了~。
リンケージやらバックラッシュ調整に少し手古摺りましたが、なんとか走れるまでに。
R246Verは、
いやー、短い時間でしたがお疲れ様でした。GT2の入門にはピッタリのくるまでした。
GT8は何たるかを教えてもらった車です。
できる限りOPを入れるのを控えて、素のインファーノGT2を創意工夫でセットアップしてきた思い出深いクルマですが、手元を離れることになっています。
「お疲れ様でした!」
で、Type-Rのジオメトリーを簡単にチェックした後、走行開始です。
一番最初の印象は、
「ハンドリング初期反応がかなり早い!」
です。
メカデッキレイアウトが変わったので、重量配分もフロント寄りの影響もありそうですが、セットの影響も大きそうです。
左セクションから中央セクションの間、反応が良すぎてゼブラゾーンに乗り上げること多々ありました。
初期がかなり反応するので、プロポ操作を少なくすると今度はコーナー後半が苦しくなります。
ステアリング切れ角が少ないままコーナーを廻ってしまいがちになり、後半慌ててハンドルを切るものだからギクシャクした動きになってしいました。
次に感じたのが、
「ブレーキ時のフロントダンプが多い、。」
GTはブレーキが重要です。
Alettaさんから受け取ったType-Rは「ガツン」と効くブレーキフィーリングで制動力は申し分ありません。
しかし、Papaの運転スタイルではブレーキング時のフロントダンプが激しく、これまたギクシャクした動きになってしまいました。
Alettaさん曰く、
「プロポでブレーキ速度をコントロールしないとダメ」
とのこと。
我がEX-1もサーボリターンスピードを制御するコマンドあります。ただ、これまで全く使用していないので、自分のフィーリングにあった設定を見つける必要があります。
この日はこの後もマシン慣れに終始したので、後ほどじっくりテストしたいですね~。
ファーストインプレッションを総括してみると、
「とにかくレスポンスが良いクルマ。ただ、今のままでは少し扱い辛いかも、。」
です。
リヤブレイクも起こしやすかったので、もう少しアンダー気味にセッティングしてあげれば更に運転しやすくなりそうな予感です。
赤GT2の時はとにかく「曲がらない車」を如何に曲げていくか苦労しましたが、Type-Rはその心配がないのでセッティングの目標は、
「とにかく握って走れる車にする!」
となりそうです。
そのために、
① フロントダンパーセットの変更
② リヤリバウンドとリヤアッパーアームセッティング
③ プロポのスロットルリータンスピードの研究
の3つから手をつけてみたいと思っています。
このあたりが決まったら、
④ リヤデフオイルの違いによる挙動変化の研究
をしようかなっ
Type-Rという今後が楽しみなマシンが仲間に加わって、ますますRC活動に力を入れたいPapaなのでした。
じゃっ、また
もうすぐXmasですね~。街はXmasモード一色です
・・・・・・・・・・・・・
そうだ!サンタさんにクリスマスプレゼントお願いするの忘れてた
あー、サンタクロース様、。もしもこんなオジサンに愛の手を差し出してくれるのであれば、どうか、
「KCミディアムタイヤ1年分(100セット)!」
くださいませ。
・・・・・・・・・・・・・
ダメですね、、。
さて、非現実的な妄想はさておいて、日曜SRTでゲットしたインファーノGT2 Type-Rについてブログにしてみます。
先ずは
これまでの愛車R246バージョンの動きを確認すべく、2タンク程走ってみました。
まあ、いつもの動きですね~。
コース左のセクションは少しアンダーでしたが、中央セクションは思ったラインに乗せられます。
でも、右側はかなりアンダーステアに苦しむ始末で周回ペースはイマイチでした。
またこの日の寒さでエンジンもオーバークール気味で、燃調に苦労しました。
赤GT2の挙動を確認した後、いよいよメカ、エンジンをType-Rに載せ替え開始~。
お昼を挟んで何とか13時くらいまでには、
載せ替え完了~。
リンケージやらバックラッシュ調整に少し手古摺りましたが、なんとか走れるまでに。
R246Verは、
いやー、短い時間でしたがお疲れ様でした。GT2の入門にはピッタリのくるまでした。
GT8は何たるかを教えてもらった車です。
できる限りOPを入れるのを控えて、素のインファーノGT2を創意工夫でセットアップしてきた思い出深いクルマですが、手元を離れることになっています。
「お疲れ様でした!」
で、Type-Rのジオメトリーを簡単にチェックした後、走行開始です。
一番最初の印象は、
「ハンドリング初期反応がかなり早い!」
です。
メカデッキレイアウトが変わったので、重量配分もフロント寄りの影響もありそうですが、セットの影響も大きそうです。
左セクションから中央セクションの間、反応が良すぎてゼブラゾーンに乗り上げること多々ありました。
初期がかなり反応するので、プロポ操作を少なくすると今度はコーナー後半が苦しくなります。
ステアリング切れ角が少ないままコーナーを廻ってしまいがちになり、後半慌ててハンドルを切るものだからギクシャクした動きになってしいました。
次に感じたのが、
「ブレーキ時のフロントダンプが多い、。」
GTはブレーキが重要です。
Alettaさんから受け取ったType-Rは「ガツン」と効くブレーキフィーリングで制動力は申し分ありません。
しかし、Papaの運転スタイルではブレーキング時のフロントダンプが激しく、これまたギクシャクした動きになってしまいました。
Alettaさん曰く、
「プロポでブレーキ速度をコントロールしないとダメ」
とのこと。
我がEX-1もサーボリターンスピードを制御するコマンドあります。ただ、これまで全く使用していないので、自分のフィーリングにあった設定を見つける必要があります。
この日はこの後もマシン慣れに終始したので、後ほどじっくりテストしたいですね~。
ファーストインプレッションを総括してみると、
「とにかくレスポンスが良いクルマ。ただ、今のままでは少し扱い辛いかも、。」
です。
リヤブレイクも起こしやすかったので、もう少しアンダー気味にセッティングしてあげれば更に運転しやすくなりそうな予感です。
赤GT2の時はとにかく「曲がらない車」を如何に曲げていくか苦労しましたが、Type-Rはその心配がないのでセッティングの目標は、
「とにかく握って走れる車にする!」
となりそうです。
そのために、
① フロントダンパーセットの変更
② リヤリバウンドとリヤアッパーアームセッティング
③ プロポのスロットルリータンスピードの研究
の3つから手をつけてみたいと思っています。
このあたりが決まったら、
④ リヤデフオイルの違いによる挙動変化の研究
をしようかなっ
Type-Rという今後が楽しみなマシンが仲間に加わって、ますますRC活動に力を入れたいPapaなのでした。
じゃっ、また