ヒルトップ、逆回り! [ヒルトップ]
どうも、どーも、。
ホントのホント、メリクリです。
ただ今日はウィークデーなのでXmasパーティなんかは昨日がピークでしたかね~。
さてXmasが過ぎると世の中は一気にお正月モードですね
この年末年始、特に交通量が多いですし、事故なく過ごしたいものです。
特に飲酒運転なんてもってのほか
(Papaは1滴でも飲んだら絶対ハンドルを握りません!!!)
自分は飲んでいなくても、もしかしたら、アホな輩もいるのでお互い十分気をつけましょう
さて、KowataさんのSC5Mシェイクダウンに立ち会っていたPapaさんとKobaさん、走行台数が少ないので逆走してみたら、
「あれ、大ジャンプだけ傾斜角が少なくて飛べないけど、他は大丈夫だね、。」
っていうことが判りました。
・・・・・・・・・・・
何年くらい今のCW周回方向だっけ?
・・・・・・・・・・・
3,4年くらい変わってない?
・・・・・・・・・・・
逆回り、。
・・・・・・・・・・・・
「ジャンプ板、交換してみるか!!」
という突拍子もない考えが頭を支配し、
「逆回りになっちゃった!」
この日集まった4人で、せっせとジャンプ板を交換しちゃった
この逆回り、2駆、4駆ともバギーは難なく周回できますね~。
今度はストレートエンドがお店前コーナーになるので、オーバースピードで突っ込むとスピンの連続or壁に激突の餌食になります。
ただし、あまりスピードを殺し過ぎると簡単に他車がぶち抜いていくので、腕と度胸が試されることになりました。
続いてのテクニカルセクションは従来通りリズムカルなスロットルワークとハンドリングを要求されます。
水道周りS字のコース幅を少し狭くして大ジャンプのアプローチ距離を稼ぎましたので、インベタ走行からの立ち上がりがこれまた重要。
さらにお立ち台前からはスピードを乗せて駐車場前コーナーに入り、一気に減速して中央ジャンプセクションにライン取りが必要です。
ここもしっかり減速しないとオーバーランしてタイムロス。
中央ジャンプセクションはこの逆回りの方がリズムよくクリアできます。
で最大の難関が、
「大ジャンプ!」
助走距離が少なくなったので、トラクションコントロールとスロープギリギリまで加速(スロットルを握る)して、飛び立ったらすぐにブレーキで飛距離調整が必要です。
バギータイプなら比較的慣れは早いかな
ストックでも出だしのトラクションコントロールができれば問題ないでしょう。
一番テクニックが必要なのはストック仕様のSCトラックですね~。
助走姿勢になったら絶対にハンドル操作してはダメです。
というか、中央ジャンプセクションを折り返して、車の向きをジャンプ台に合せたらハンドルは切らずにスロットル操作に集中する必要があります
SCはボディの空気抵抗が大きいため飛距離を伸ばしづらいので、上記のコツをできる限り再現してください。
そうすればPapaが履いていた、
こんなブロックパターンタイヤでも飛べます。
ま、元に戻すのは比較的簡単なので、「大ジャンプ飛べなくてつまんない!」と思ったら、元に戻してくださいませ。
次回はいよいよSC10.2のセッティングテストの様子をブログにします。
かなり劇的に変化したので、SC10.2ユーザーは必見かな
ということで日曜ヒルトップのレポートはまたまた続く
ホントのホント、メリクリです。
ただ今日はウィークデーなのでXmasパーティなんかは昨日がピークでしたかね~。
さてXmasが過ぎると世の中は一気にお正月モードですね
この年末年始、特に交通量が多いですし、事故なく過ごしたいものです。
特に飲酒運転なんてもってのほか
(Papaは1滴でも飲んだら絶対ハンドルを握りません!!!)
自分は飲んでいなくても、もしかしたら、アホな輩もいるのでお互い十分気をつけましょう
さて、KowataさんのSC5Mシェイクダウンに立ち会っていたPapaさんとKobaさん、走行台数が少ないので逆走してみたら、
「あれ、大ジャンプだけ傾斜角が少なくて飛べないけど、他は大丈夫だね、。」
っていうことが判りました。
・・・・・・・・・・・
何年くらい今のCW周回方向だっけ?
・・・・・・・・・・・
3,4年くらい変わってない?
・・・・・・・・・・・
逆回り、。
・・・・・・・・・・・・
「ジャンプ板、交換してみるか!!」
という突拍子もない考えが頭を支配し、
「逆回りになっちゃった!」
この日集まった4人で、せっせとジャンプ板を交換しちゃった
この逆回り、2駆、4駆ともバギーは難なく周回できますね~。
今度はストレートエンドがお店前コーナーになるので、オーバースピードで突っ込むとスピンの連続or壁に激突の餌食になります。
ただし、あまりスピードを殺し過ぎると簡単に他車がぶち抜いていくので、腕と度胸が試されることになりました。
続いてのテクニカルセクションは従来通りリズムカルなスロットルワークとハンドリングを要求されます。
水道周りS字のコース幅を少し狭くして大ジャンプのアプローチ距離を稼ぎましたので、インベタ走行からの立ち上がりがこれまた重要。
さらにお立ち台前からはスピードを乗せて駐車場前コーナーに入り、一気に減速して中央ジャンプセクションにライン取りが必要です。
ここもしっかり減速しないとオーバーランしてタイムロス。
中央ジャンプセクションはこの逆回りの方がリズムよくクリアできます。
で最大の難関が、
「大ジャンプ!」
助走距離が少なくなったので、トラクションコントロールとスロープギリギリまで加速(スロットルを握る)して、飛び立ったらすぐにブレーキで飛距離調整が必要です。
バギータイプなら比較的慣れは早いかな
ストックでも出だしのトラクションコントロールができれば問題ないでしょう。
一番テクニックが必要なのはストック仕様のSCトラックですね~。
助走姿勢になったら絶対にハンドル操作してはダメです。
というか、中央ジャンプセクションを折り返して、車の向きをジャンプ台に合せたらハンドルは切らずにスロットル操作に集中する必要があります
SCはボディの空気抵抗が大きいため飛距離を伸ばしづらいので、上記のコツをできる限り再現してください。
そうすればPapaが履いていた、
こんなブロックパターンタイヤでも飛べます。
ま、元に戻すのは比較的簡単なので、「大ジャンプ飛べなくてつまんない!」と思ったら、元に戻してくださいませ。
次回はいよいよSC10.2のセッティングテストの様子をブログにします。
かなり劇的に変化したので、SC10.2ユーザーは必見かな
ということで日曜ヒルトップのレポートはまたまた続く
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