2月最後の日曜ヒルトップ、タミヤ車で大盛況~ [ヒルトップ]
先週末はまたまた快晴で、行楽日和でしたね~。
少し忙しくてブログ更新サボってました
さて予告通り、Haby Papaは日曜日にヒルトップでEPオフロードを楽しんできました!
日曜は大勢の方がバギーを楽しみに来られ、ピットが満席となる大盛況でした。
特に今回はTAMIYA製EPバギーが数多くみられ、ホノボノムード満載の1日でしたね~。
ヒルトップ常連のおはよウナギさんはブルジョアDT-02で、KiriuさんはB-MAXダンパーやカーボンダンパーステーで強化されたDT-03を走らせておられましたし、横ちゃんも4駆がDB-01だったりします。
また、お仲間で来られた方々(親子連れ様ご一行)はDTやTT-02Bやらで楽しんでおられました。
Papa含め7台くらいいたんじゃないですかね~。タミヤ車がこれほど多く見られたのは久々ですね~
この日もゆういちさんやKidさんを抑えて1番のりしたPapaさん、いつもの席に陣取ります。PITはこんなかんじ↓
DT君は前日までにアライメントチェックまで終わらせて、走り出すのを待つまで。中央に鎮座したのはこのところ、セッティングをサボっていたBLITZくんといった体制です。
コースはこんな感じ、
少し冷え込んだ朝でしたが、霜はありませんでした。
とにかくカサカサ路面です。
Kidさん、ゆういちさんとでコースメンテして走行準備にかかります
走り出しは8時過ぎくらいにゆういちさんが先頭を切ります。
Papaも負けじと、DTのセットを確認しました。
先報していますが、この日のDTくん、アッカーマンの改善状態と粘土デフの効果確認がメインです。
走り出して直ぐに気づきたい点がデフの効果。
蹴り出しが良く、ギャップでの唐突な抜けもかなり改善されていました。
更にシケインやお店前コーナーもほぼほぼ弱アンダーなステアリングです。
走り出し5分で、
「この日のDTセット確認終了~」
となりました()。
ただですね~、デフの効果は期待以上で、これまであまり気にならなかったESCのブレーキフィーリングを顕著に車に反映してしまうようになりました。
DTくんに積んであるESCはTAMIYA TBLE01Sです。このESC、(巷で有名な特性?!)
「ブレーキがガツンと効き過ぎる!」
というオンロードでも使用しても少し扱いにくく感じるところなんですね~。直線からのタイトターン、大ジャンプアプローチのところで車の姿勢が乱れ、運転しづらいことこの上ない
ESCの設定だけでは好みのフィーリングにならず、プロポ側でいろいろ調整してみましたが納得いく結果にはなりませんでした。
そんなこんなで、悶々と走っていると、直線で前足をひっかけてまたまたフロントダンパーステー一体型サスホルダーを壊し、PITイン。
予備に交換して走り出したら今度は右アクスルが折れ、これまた予備に交換したら左アクスルが折れるというアクシデントが重なりジ・エンド
予備パーツがなくなって早々と走行終了となってしまいました。
実はESCのブレーキフィーリング、Papaのこだわりポイントなんです。これまでNOVAKだったりHW系やG-ForceのESCを使用した経験がありますが、LRPのESC特性に勝ると思ったものがありません。
ブースト・ターボを使用しないPapaにとって、リニアに吹け上がり、操作量に比例して効いてくれるブレーキング特性をもったLRPのESCがBESTチョイスと感じてしまいます。
バックレスが多いLRPのESCですが、それでも使いたいと思っちゃうのは、Papaのお手手にあったフィーリングを感じさせてくれるLRPのESCですね~。
「DTもLRPに変更しようかしら?!」
さて、早々に終了してしまったDTちゃんですが、その後はBLITZくんと久々B44.3くんを登場させて夕方までオフロード走行を楽しませていただきました。
特にBLITZくん、かなり特殊なダンパーセットにしたら思いのほかよくなった
このレポートは(いつものように)次回につづく、、。
少し忙しくてブログ更新サボってました
さて予告通り、Haby Papaは日曜日にヒルトップでEPオフロードを楽しんできました!
日曜は大勢の方がバギーを楽しみに来られ、ピットが満席となる大盛況でした。
特に今回はTAMIYA製EPバギーが数多くみられ、ホノボノムード満載の1日でしたね~。
ヒルトップ常連のおはよウナギさんはブルジョアDT-02で、KiriuさんはB-MAXダンパーやカーボンダンパーステーで強化されたDT-03を走らせておられましたし、横ちゃんも4駆がDB-01だったりします。
また、お仲間で来られた方々(親子連れ様ご一行)はDTやTT-02Bやらで楽しんでおられました。
Papa含め7台くらいいたんじゃないですかね~。タミヤ車がこれほど多く見られたのは久々ですね~
この日もゆういちさんやKidさんを抑えて1番のりしたPapaさん、いつもの席に陣取ります。PITはこんなかんじ↓
DT君は前日までにアライメントチェックまで終わらせて、走り出すのを待つまで。中央に鎮座したのはこのところ、セッティングをサボっていたBLITZくんといった体制です。
コースはこんな感じ、
少し冷え込んだ朝でしたが、霜はありませんでした。
とにかくカサカサ路面です。
Kidさん、ゆういちさんとでコースメンテして走行準備にかかります
走り出しは8時過ぎくらいにゆういちさんが先頭を切ります。
Papaも負けじと、DTのセットを確認しました。
先報していますが、この日のDTくん、アッカーマンの改善状態と粘土デフの効果確認がメインです。
走り出して直ぐに気づきたい点がデフの効果。
蹴り出しが良く、ギャップでの唐突な抜けもかなり改善されていました。
更にシケインやお店前コーナーもほぼほぼ弱アンダーなステアリングです。
走り出し5分で、
「この日のDTセット確認終了~」
となりました()。
ただですね~、デフの効果は期待以上で、これまであまり気にならなかったESCのブレーキフィーリングを顕著に車に反映してしまうようになりました。
DTくんに積んであるESCはTAMIYA TBLE01Sです。このESC、(巷で有名な特性?!)
「ブレーキがガツンと効き過ぎる!」
というオンロードでも使用しても少し扱いにくく感じるところなんですね~。直線からのタイトターン、大ジャンプアプローチのところで車の姿勢が乱れ、運転しづらいことこの上ない
ESCの設定だけでは好みのフィーリングにならず、プロポ側でいろいろ調整してみましたが納得いく結果にはなりませんでした。
そんなこんなで、悶々と走っていると、直線で前足をひっかけてまたまたフロントダンパーステー一体型サスホルダーを壊し、PITイン。
予備に交換して走り出したら今度は右アクスルが折れ、これまた予備に交換したら左アクスルが折れるというアクシデントが重なりジ・エンド
予備パーツがなくなって早々と走行終了となってしまいました。
実はESCのブレーキフィーリング、Papaのこだわりポイントなんです。これまでNOVAKだったりHW系やG-ForceのESCを使用した経験がありますが、LRPのESC特性に勝ると思ったものがありません。
ブースト・ターボを使用しないPapaにとって、リニアに吹け上がり、操作量に比例して効いてくれるブレーキング特性をもったLRPのESCがBESTチョイスと感じてしまいます。
バックレスが多いLRPのESCですが、それでも使いたいと思っちゃうのは、Papaのお手手にあったフィーリングを感じさせてくれるLRPのESCですね~。
「DTもLRPに変更しようかしら?!」
さて、早々に終了してしまったDTちゃんですが、その後はBLITZくんと久々B44.3くんを登場させて夕方までオフロード走行を楽しませていただきました。
特にBLITZくん、かなり特殊なダンパーセットにしたら思いのほかよくなった
このレポートは(いつものように)次回につづく、、。
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