結局、ヒルトップ出撃してきました [ヒルトップ]
やー、やー、どーも、どうも、。Haby Papaです。
既に仕事初めを迎えているPapaにとってはフツーの週末を迎えたこの先週土曜日、Kidさん、おはよウナギさんのラブコール(?)に応えてまたまたEP OFFを走らせに行ってきました~。
前日のLINE連絡では冷え込みによる霜が心配され、Kidさん、ウナギさんはチャンプへの出撃も視野にいれておられましたが、ゆういちさんやIWAさんの「ヒルトップ強行」を踏まえ、結局のところヒルトップに来られました。
あ、Papaとしては霜が酷くても、
「ゼッテー、ヒルトップ!!」
との強弁しておりましたので、内心、「シメシメ」といった感じです。
んで、この日も気合を少し入れて起床し、朝7時過ぎには現地入りしました。祝1番手です。
恒例のPIT席を確保して、コースチェックです。
やっぱり1/3時点より霜がありましたね~。薄っすらでしたがコース全体に霜が覆っておりました。
でも、最近恒例の周回方法を採用すれば、朝から走らせることは可能と判断し、PIT設営に移ります。
この日もSCはお休みです。霜が残るこの時期は、クローズドボディのSC走行は覚悟が要ります。そのボディのおかげでタイヤによってまき散らした「泥」が全て内側にこびり付きますからね~。
シャシー全体が「ドロ団子」と化します。でも、「二人の勇者」IWAさんとゆういちさんはSCをバリバリ走らせちゃいましたけど、、。
ここで「汚れ防止策の豆知識」を紹介しておきましよう
走行前にWD40やCRC556をサスアームやシャシー下に薄っすらと吹き付けておくと泥のこびり付きが少なくなりますよ~。普段から走行後に歯ブラシにしみこませたCRCでシャシーを磨いておくとよいですよね!かなりピカピカになりますし、サスピンへの給油もできるし、その油分が樹脂に染み込んで柔軟性をもち耐衝撃性も増すと思います。
ちょっとしたことですけど、知っておくと便利かな
8時をまわるくらいには路面の霜も溶け出し、日当たりの良いところはかなりGoodコンディションになりました。
みなさんストレート半分から大ジャンプ着地点にショートカットする周回方法で走りだしましたが、そのころPapaとKidさんはEPヘリに夢中だったかな
10時半過ぎくらいから走行開始しましたが、Kidさんは久々にB-MAX4からスタートしてました。
この日はウナギさんもZX6を走らせるとの事前情報がありましたので、Papaも前回に引き続きB44.3も準備。
少しだけKid‘s B-MAXをやらせていただきましたが、すこしアンダーが強いと感じたかな。Kidさんに我がB44を預けましたが、やっぱりB44の方が「曲がる」と感じたみたいです。
ただ、リヤグリップが少なく、かなりピーキーみたいで、運転し易さば自車B-MAXらしいです。
確かにとにかく握れる車を目指した結果のセッティングになっていますからね~。スロットルを積極的に開けていかないと、オーバーステアに苦しむのでしょう。B44.3もKidさんに言わせると、
「シャア(Papa)専用!」(おいおい、そんなにかっこよくないぞー)
みたいです。
さてこの日のウナギ’sZX6は良い動きをしていました。こちらも少し運転させていただきましたが、「握って走れる」クルマでしたね~。Papaとしてはもう少しリヤの横剛性があった方が良いと感じましたが、かなり「走る」クルマとなっています。このレーザー、チャンプスタジアムでは相当苦戦するらしいですが、ここヒルトップではイケているみたいです。
ただ、「ガラスの足」がいただけませんね~。ウナギさん、2WDもKyosho RB6.6ですけどサスアーム破損のためPIT作業に時間をとられてしまっていましたから、、。
ところで、最近のヒルトップ、TLR SCが台頭してきました。この日、ゆういちさんがまたまた新車(!)TLR SC 4WDをシェイクダウン~。この他に2WDも2台いますし、SCの車種構成はアソシ5台、京商5台、TLR4台と3大メーカーが拮抗してきました。(あ、希にBLITZなんか走らせている物好きがここにいますけど~)
今度、SCの台数がそろったら、ミニレース企画してみようかな~。予選なしでくじ引きでグリッド決めて、決勝は誰が一番早く10周できるかで争うなんてどうですか
上位3名はその場で記念撮影してこのブログに紹介する(はずかしめ)栄誉を得るなんてどうですか?たまには良いでしょ
ご一緒した方々に当日呼びかけてみよっかな~
・・・・・・・・・・・
さて、今回も走行シーンを紹介して〆ます。
では、では、。
既に仕事初めを迎えているPapaにとってはフツーの週末を迎えたこの先週土曜日、Kidさん、おはよウナギさんのラブコール(?)に応えてまたまたEP OFFを走らせに行ってきました~。
前日のLINE連絡では冷え込みによる霜が心配され、Kidさん、ウナギさんはチャンプへの出撃も視野にいれておられましたが、ゆういちさんやIWAさんの「ヒルトップ強行」を踏まえ、結局のところヒルトップに来られました。
あ、Papaとしては霜が酷くても、
「ゼッテー、ヒルトップ!!」
との強弁しておりましたので、内心、「シメシメ」といった感じです。
んで、この日も気合を少し入れて起床し、朝7時過ぎには現地入りしました。祝1番手です。
恒例のPIT席を確保して、コースチェックです。
やっぱり1/3時点より霜がありましたね~。薄っすらでしたがコース全体に霜が覆っておりました。
でも、最近恒例の周回方法を採用すれば、朝から走らせることは可能と判断し、PIT設営に移ります。
この日もSCはお休みです。霜が残るこの時期は、クローズドボディのSC走行は覚悟が要ります。そのボディのおかげでタイヤによってまき散らした「泥」が全て内側にこびり付きますからね~。
シャシー全体が「ドロ団子」と化します。でも、「二人の勇者」IWAさんとゆういちさんはSCをバリバリ走らせちゃいましたけど、、。
ここで「汚れ防止策の豆知識」を紹介しておきましよう
走行前にWD40やCRC556をサスアームやシャシー下に薄っすらと吹き付けておくと泥のこびり付きが少なくなりますよ~。普段から走行後に歯ブラシにしみこませたCRCでシャシーを磨いておくとよいですよね!かなりピカピカになりますし、サスピンへの給油もできるし、その油分が樹脂に染み込んで柔軟性をもち耐衝撃性も増すと思います。
ちょっとしたことですけど、知っておくと便利かな
8時をまわるくらいには路面の霜も溶け出し、日当たりの良いところはかなりGoodコンディションになりました。
みなさんストレート半分から大ジャンプ着地点にショートカットする周回方法で走りだしましたが、そのころPapaとKidさんはEPヘリに夢中だったかな
10時半過ぎくらいから走行開始しましたが、Kidさんは久々にB-MAX4からスタートしてました。
この日はウナギさんもZX6を走らせるとの事前情報がありましたので、Papaも前回に引き続きB44.3も準備。
少しだけKid‘s B-MAXをやらせていただきましたが、すこしアンダーが強いと感じたかな。Kidさんに我がB44を預けましたが、やっぱりB44の方が「曲がる」と感じたみたいです。
ただ、リヤグリップが少なく、かなりピーキーみたいで、運転し易さば自車B-MAXらしいです。
確かにとにかく握れる車を目指した結果のセッティングになっていますからね~。スロットルを積極的に開けていかないと、オーバーステアに苦しむのでしょう。B44.3もKidさんに言わせると、
「シャア(Papa)専用!」(おいおい、そんなにかっこよくないぞー)
みたいです。
さてこの日のウナギ’sZX6は良い動きをしていました。こちらも少し運転させていただきましたが、「握って走れる」クルマでしたね~。Papaとしてはもう少しリヤの横剛性があった方が良いと感じましたが、かなり「走る」クルマとなっています。このレーザー、チャンプスタジアムでは相当苦戦するらしいですが、ここヒルトップではイケているみたいです。
ただ、「ガラスの足」がいただけませんね~。ウナギさん、2WDもKyosho RB6.6ですけどサスアーム破損のためPIT作業に時間をとられてしまっていましたから、、。
ところで、最近のヒルトップ、TLR SCが台頭してきました。この日、ゆういちさんがまたまた新車(!)TLR SC 4WDをシェイクダウン~。この他に2WDも2台いますし、SCの車種構成はアソシ5台、京商5台、TLR4台と3大メーカーが拮抗してきました。(あ、希にBLITZなんか走らせている物好きがここにいますけど~)
今度、SCの台数がそろったら、ミニレース企画してみようかな~。予選なしでくじ引きでグリッド決めて、決勝は誰が一番早く10周できるかで争うなんてどうですか
上位3名はその場で記念撮影してこのブログに紹介する(はずかしめ)栄誉を得るなんてどうですか?たまには良いでしょ
ご一緒した方々に当日呼びかけてみよっかな~
・・・・・・・・・・・
さて、今回も走行シーンを紹介して〆ます。
では、では、。
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