レジャラン de GTツーリング タミグラ仕様をテストしてきました [EPオンロード]
昨日は肩透かしの天候でしたね~。前日大げさに騒がれた天候予想の割にはお天気もよく、アウトドアレジャーでも十分問題なかったみたいです。
予報から警戒して出撃を控えたRC好きのおじさん達には少し残念な週末だったかな~。
Haby Papaはそんな予報の時は室内の「お天気関係ない」「温度快適」な厚木レジャランに逃げちゃうので、しっかりRCを楽しませていただきましたけどね~。
HOCカツカツチームの面々はレジャランでの走行を敬遠しがちですが、Papaはそれなりに楽しめるので「レジャラン好き」なんですよ~。
前置きが長くなりましたが、昨日も朝6時半に起床し、お休みの家族を起こさないように「そーっと」準備してお出かけ!
8時にはレジャランに到着していました。
久々のレジャランですが、皆さん、早いですね~。ドリフトコースには12,3名の方々が走行されていましたし、グリップコースも7,8名の方々が既にいらっしゃいました。
そそくさと空いているピットスペースを確保し、6Hコースで受付。1Hタダ券を4枚も持っていましたから、MAX10H遊べます。
で、今回のPIT風景がこちら ↓
さらにコース状況はこちら ↓
タミグラGTツーリング仕様に変更したTB-04くんを主体にサブとしてPLAZMAくんです。
前日にバッテリーは充電してきたので、早速、TBくんから走行開始です。
タイヤは前後TAMIYAミディアムナローラジアルです。セットはタミヤサーキット大会のまま、15.5Tブラシレス仕様にしただけですが、まーったく問題なしで走ってくれました。
タイヤがあったまるまでそろそろ走って、久しぶりのコースリズムを確認し、3週目くらいからレーシングスピードに持っていきました。
15.5Tブラシレスでギヤ比7.17ですとブラシモーターGTチューン仕様より少し速いかな~って感じです。レジャランで走っているM車は7.4VLiPoブラシレスが多いので、ストレートで抜かれちゃうくらいでした。判ってはいましたが、ツーリングでMシャーシに抜かれるのはチョット悔しいですね、。大人げなくブロック走行したりしましたが、それでも絶対速度の違いは何ともしがたく、タミグラギヤ比をやめることに決定。
TB-04はタミグラギヤ比ですと7.17ですが、タミチャレですと6.6で指定されていますよね~。ピニオンを23T→25Tに変更するだけなので簡単です。
しかーし、なんもテストしないうちに変更するのもつまらないと思って、ギヤ比変更でモーター温度がどう変化するのか調べることにしました。
(Mシャーシに抜かれるのはもう1パックだけ我慢でした)
ギヤ比7.17ですと走行前 32.2℃→走行後 57.0℃で+24.8℃となりました。走行後のモーター温度差としてはかなり少ないですよね~。ギヤ比にまだまだ余裕が有ることが判ります。
で、タミチャレ指定ギヤ比6.6にしてみて、走行前 34.2℃→走行後 61.0℃で+26.8℃でした。
少しハイギヤードにしても+2℃ですからタミヤで指定されているギヤ比はモーターには優しいといえますね~。レジャランでこの程度ならもう少し大きなコースでも更に低ギヤ比にしても良さそうです。
しかーーし、いまさらながらESCの温度差も測定しておけばよかったと思っているPapaです。この確認は次回に持ち越しですね()。
このギヤ比変更のおかげで一人速度負け状態は脱し出来たのでヨシとし、この状態からより高いレベルに移行すべくセッティング変更開始しました。
・・・・・・・・・・
その変更内容は次回に持ち越しします(×2)
では、次もお楽しみに
予報から警戒して出撃を控えたRC好きのおじさん達には少し残念な週末だったかな~。
Haby Papaはそんな予報の時は室内の「お天気関係ない」「温度快適」な厚木レジャランに逃げちゃうので、しっかりRCを楽しませていただきましたけどね~。
HOCカツカツチームの面々はレジャランでの走行を敬遠しがちですが、Papaはそれなりに楽しめるので「レジャラン好き」なんですよ~。
前置きが長くなりましたが、昨日も朝6時半に起床し、お休みの家族を起こさないように「そーっと」準備してお出かけ!
8時にはレジャランに到着していました。
久々のレジャランですが、皆さん、早いですね~。ドリフトコースには12,3名の方々が走行されていましたし、グリップコースも7,8名の方々が既にいらっしゃいました。
そそくさと空いているピットスペースを確保し、6Hコースで受付。1Hタダ券を4枚も持っていましたから、MAX10H遊べます。
で、今回のPIT風景がこちら ↓
さらにコース状況はこちら ↓
タミグラGTツーリング仕様に変更したTB-04くんを主体にサブとしてPLAZMAくんです。
前日にバッテリーは充電してきたので、早速、TBくんから走行開始です。
タイヤは前後TAMIYAミディアムナローラジアルです。セットはタミヤサーキット大会のまま、15.5Tブラシレス仕様にしただけですが、まーったく問題なしで走ってくれました。
タイヤがあったまるまでそろそろ走って、久しぶりのコースリズムを確認し、3週目くらいからレーシングスピードに持っていきました。
15.5Tブラシレスでギヤ比7.17ですとブラシモーターGTチューン仕様より少し速いかな~って感じです。レジャランで走っているM車は7.4VLiPoブラシレスが多いので、ストレートで抜かれちゃうくらいでした。判ってはいましたが、ツーリングでMシャーシに抜かれるのはチョット悔しいですね、。大人げなくブロック走行したりしましたが、それでも絶対速度の違いは何ともしがたく、タミグラギヤ比をやめることに決定。
TB-04はタミグラギヤ比ですと7.17ですが、タミチャレですと6.6で指定されていますよね~。ピニオンを23T→25Tに変更するだけなので簡単です。
しかーし、なんもテストしないうちに変更するのもつまらないと思って、ギヤ比変更でモーター温度がどう変化するのか調べることにしました。
(Mシャーシに抜かれるのはもう1パックだけ我慢でした)
ギヤ比7.17ですと走行前 32.2℃→走行後 57.0℃で+24.8℃となりました。走行後のモーター温度差としてはかなり少ないですよね~。ギヤ比にまだまだ余裕が有ることが判ります。
で、タミチャレ指定ギヤ比6.6にしてみて、走行前 34.2℃→走行後 61.0℃で+26.8℃でした。
少しハイギヤードにしても+2℃ですからタミヤで指定されているギヤ比はモーターには優しいといえますね~。レジャランでこの程度ならもう少し大きなコースでも更に低ギヤ比にしても良さそうです。
しかーーし、いまさらながらESCの温度差も測定しておけばよかったと思っているPapaです。この確認は次回に持ち越しですね()。
このギヤ比変更のおかげで一人速度負け状態は脱し出来たのでヨシとし、この状態からより高いレベルに移行すべくセッティング変更開始しました。
・・・・・・・・・・
その変更内容は次回に持ち越しします(×2)
では、次もお楽しみに
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