X-6 Cubedのセットを再考します。。 [ラジコンカー]
どーも、どうも、。
世間は3連休初日、明日、明後日はお天気も良く、絶好のレジャー日和みたいですね。
NHGの方々はヒルトップで大いにEPバギーを楽しんじゃいそうですね~。
でも、Papaは、
・・・・・、
「お仕事!!」
・・・・・
何故か毎年、9月は仕事が忙しいんですよね~。
しっかり仕事して、平日に代休とってバギーに行けるよう頑張ります!
今回はチャンプでのX-6走行インプレです。
はじめにタイヤはFR パンサーボブキャットクレイ、RR パンサースイッチクレイで1日通しました。
インナーはいずれもスポンジです。
ところでX-6はその名の通り、アッパーデッキがX型なのでしっかり固定しているとシャーシの「ねじれ」がまったくありません。
Jacky's カーボンシャーシB5Mで比較すると一目瞭然、ガチガチです。
そこでJackyさんの提案でRR側のアルミアッパーデッキサポートのビスを緩めて走ってみました。
ねじれが出た分、メカニカルトラクションが増えた感じでしたが、Jackyさんに運転してもらったら、
「入院レベル(泣)」
とのこと。
PITに戻って車をチェックしてもらうとFRが固すぎとのこと。
FRダンパーは1.3mm×4穴のピストンでオイルをYR 350、アソシブラックスプリングでしたが、ピストンはそのままにダンパーオイルを250に、スプリングをアソシグリーン(急遽Jackyさんから借りて。←サンキューです。今度返します!)に変更。
また、バッテリーポジションもRR側に変更。
初期反応が格段に良くなりましたが、いまいちのモーター出力とのこと。
(モーターはTURNIGY TRUCKSTAR 8.5Tでした。)
「モーター進角とアンプの設定を変更したほうがいい」とのアドバイスでしたが、1パックこのまま走ってみました。
私の腕では若干FRの入りが敏感すぎたので、次のパックではバッテリーポジションをFR側にして確認。
RRの唐突なブレイクが収まらなかったので、RR側のダンパーもセット変更。
ピストンを1.2mm×4穴→1.4mm×4穴でオイルを250としてかなりやわらかめにしてみました。
唐突なRRブレイクはなくなりましたが、2連ジャンプがうまく飛べません。
RRが柔らか過ぎかなと思い、再びオイル交換。300番に変更して、バッテリーポジションを前後比較してみましたが、いまひとつレコードラインをトレースできません。
4躯ではあまり気になりませんでしたが、2駆はレコーラインを外すとスピードの乗りが悪く、2連ジャンプが苦しい、、。
モーター進角をいっぱいにしてピニオンも21T→20Tにしてみましたが、少々改善したものの、・・・・。
終了時間も押し迫ってきたので、これ以上、セットは変更しませんでしたが、試しにシャーシ剛性を基に戻したら、少しだけ安定した走行が出来ました。
ただ、時間切れで走行エンドとなってしまい消化不良感一杯となってしまいました。
「チャンプの2駆セットは手ごわいです!」
走行終了後、EXPのS浦Papaに聞いてみましたが、走行ラインによっては飛べるジャンプも飛べなくなるとのことでしたので、ハンドリングに問題があったのかもしれません。
ハンドル操作量がうまくコントロールできていないのでしょう。X-6の運転はもう少しヒルトップで修行が必要ですね。
一発でラインに乗せる技術と自分にあったセットを煮詰める必要があります。
X-6セットの確認事項・課題としては
1)FRダンパーオイルを300番にしてみる。
2)スプリングをブラック、グリーン、ホワイトで比較
3)モーター変更(TRUCKSTAR→ヨコモZERO 8.5T)
4)RRサスアームポジションをショートに変更
5)前後モールドインナータイヤで走行
の5つですね。
4まではヒルトップである程度セットを確立させて、5のタイヤでチャンプに再チャレンジしたいと思っています。
あ、出来れば空いているときと混んでいるときの2回チャレンジですね。
空いているときにチャンプ向けの味付けをして、混んでいるときに確認できれば、セットの有効性がより判ると思っています。
さー、しっかり再セットしなきゃ!
その前にアソシグリーンとシルバーのFRスプリング買うぞー
では!
世間は3連休初日、明日、明後日はお天気も良く、絶好のレジャー日和みたいですね。
NHGの方々はヒルトップで大いにEPバギーを楽しんじゃいそうですね~。
でも、Papaは、
・・・・・、
「お仕事!!」
・・・・・
何故か毎年、9月は仕事が忙しいんですよね~。
しっかり仕事して、平日に代休とってバギーに行けるよう頑張ります!
今回はチャンプでのX-6走行インプレです。
はじめにタイヤはFR パンサーボブキャットクレイ、RR パンサースイッチクレイで1日通しました。
インナーはいずれもスポンジです。
ところでX-6はその名の通り、アッパーデッキがX型なのでしっかり固定しているとシャーシの「ねじれ」がまったくありません。
Jacky's カーボンシャーシB5Mで比較すると一目瞭然、ガチガチです。
そこでJackyさんの提案でRR側のアルミアッパーデッキサポートのビスを緩めて走ってみました。
ねじれが出た分、メカニカルトラクションが増えた感じでしたが、Jackyさんに運転してもらったら、
「入院レベル(泣)」
とのこと。
PITに戻って車をチェックしてもらうとFRが固すぎとのこと。
FRダンパーは1.3mm×4穴のピストンでオイルをYR 350、アソシブラックスプリングでしたが、ピストンはそのままにダンパーオイルを250に、スプリングをアソシグリーン(急遽Jackyさんから借りて。←サンキューです。今度返します!)に変更。
また、バッテリーポジションもRR側に変更。
初期反応が格段に良くなりましたが、いまいちのモーター出力とのこと。
(モーターはTURNIGY TRUCKSTAR 8.5Tでした。)
「モーター進角とアンプの設定を変更したほうがいい」とのアドバイスでしたが、1パックこのまま走ってみました。
私の腕では若干FRの入りが敏感すぎたので、次のパックではバッテリーポジションをFR側にして確認。
RRの唐突なブレイクが収まらなかったので、RR側のダンパーもセット変更。
ピストンを1.2mm×4穴→1.4mm×4穴でオイルを250としてかなりやわらかめにしてみました。
唐突なRRブレイクはなくなりましたが、2連ジャンプがうまく飛べません。
RRが柔らか過ぎかなと思い、再びオイル交換。300番に変更して、バッテリーポジションを前後比較してみましたが、いまひとつレコードラインをトレースできません。
4躯ではあまり気になりませんでしたが、2駆はレコーラインを外すとスピードの乗りが悪く、2連ジャンプが苦しい、、。
モーター進角をいっぱいにしてピニオンも21T→20Tにしてみましたが、少々改善したものの、・・・・。
終了時間も押し迫ってきたので、これ以上、セットは変更しませんでしたが、試しにシャーシ剛性を基に戻したら、少しだけ安定した走行が出来ました。
ただ、時間切れで走行エンドとなってしまい消化不良感一杯となってしまいました。
「チャンプの2駆セットは手ごわいです!」
走行終了後、EXPのS浦Papaに聞いてみましたが、走行ラインによっては飛べるジャンプも飛べなくなるとのことでしたので、ハンドリングに問題があったのかもしれません。
ハンドル操作量がうまくコントロールできていないのでしょう。X-6の運転はもう少しヒルトップで修行が必要ですね。
一発でラインに乗せる技術と自分にあったセットを煮詰める必要があります。
X-6セットの確認事項・課題としては
1)FRダンパーオイルを300番にしてみる。
2)スプリングをブラック、グリーン、ホワイトで比較
3)モーター変更(TRUCKSTAR→ヨコモZERO 8.5T)
4)RRサスアームポジションをショートに変更
5)前後モールドインナータイヤで走行
の5つですね。
4まではヒルトップである程度セットを確立させて、5のタイヤでチャンプに再チャレンジしたいと思っています。
あ、出来れば空いているときと混んでいるときの2回チャレンジですね。
空いているときにチャンプ向けの味付けをして、混んでいるときに確認できれば、セットの有効性がより判ると思っています。
さー、しっかり再セットしなきゃ!
その前にアソシグリーンとシルバーのFRスプリング買うぞー
では!
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