平日のGPSWでグリップ剤とダンパー角のテストを実施 [GP ON]
やーやー、どーも、どうも、。
昨日、一昨日は季節外れの暖かさ(厚いくらい)でびっくりしましたね~。
一転今日は例年並みに気温に戻るとのこと。
温度差で体調を崩さないように注意が必要です。今は用心に越したことが無いと思います。
不用意に病院へ行ってリスクを高めるのは避けたいですね、。
さて、昨日はお休みをいただいて、超久々の平日ラジコンを楽しんできました。
会社連休以外で暦の平日にラジったのは何時だったかしら?。
・・・・・・・・
たぶん、2,3年ぶりのような気がします。
「平日ラジコンできるって素晴しい!!」
で、向かった先は、
約一ヶ月ぶりのGPSWです。
昨日は出勤時間にもあたって7時半過ぎに現地入りしましたが、1名の方が既にピットを広げておられました。
Papaさんも急いで準備して、
朝一の段階ではスポンジR4と1/12DDツーリングの2台体制のつもりでした。
受付を済ませ、8時過ぎにトォエルブから走行スタートします。
いつもならなんにも考えず好走するDDですが、要所要所で、
「スピンしまくり、。(悲)」
車を回収してみると、タイヤが水分を吸っていてぐっしょり濡れていました。
乾いているように見えた路面は夜露で覆われていて、スポンジタイヤは全くグリップしない状況でした。
仕方なく、
R4ゴム車をRCバックから引っ張り出します。
結局、午前中はゴム車で遊ぶしか手がありませんでした。
でもPapaさん、そんなときでもしっかり目的を見出します
この日は、
グリップ剤のテストを行うことにしました。
タイヤ、車高、キャンバー角など車体条件は変更せず、どちらがこの日の路面に適しているか走行フィーリングを確かめることにします。
タイヤの塗り幅は変えず塗布後、ウォーマーで60℃+10分暖めてから走行テストを行いました。
最初にいつも使っているマイティー黄缶で走行し、走行後はタイヤをクリーナーでしっかり掃除してからパラゴン白缶に変更しました。
昨日は刻々と路面温度が上昇することが考えられたので、半タンクづつで3回実施してみました。
昨日の結果は、
「うーーん、パラゴンの方が良いかも!」
となりました。
走行台数がかなり少なかったですし、前々日は強い雨で路面が洗い流されていたことも考えると、いつもそうとは限りませんが、GPSWはパラゴン白缶のほうが適している気がします。
個人的な感想ですけどね~。
路面が回復した午後はスポンジR4に切り替えます。
当初はただ漫然と走行を楽しむだけと考えていましたが、サーキットオーナーの木崎さんから耳寄りな情報を教えてもらいテストすることに。
それは、
「どんな車でもリヤのダンパー取り付け角で曲がり方が変わってくる!」
ということ。
で、
早速、テストしてみました。
極端に変更しても意味が無いとのこと。真ん中辺でだんだん上げていくと「ある所」で車の性格が変わるというので、こちらも半タンクづつ走行してフィーリングの違いを確認してみました。
すると、
「確かにコーナリング特性に変化が生まれる!」
というポイントがありました。
私の感覚では(R4では)ダンパーポジションC位置からE位置で性格が変わり、好みはEの位置でした。
これもその日の路面状況によって変化すると思われます。ただ、特性を事前に確認しておけばセットの引き出しが増えるのでレースやチキチキバトルで武器になりますね~。
その後はご機嫌に走っていたので、
タイヤをここまで使ってしまいました、。
帰りの渋滞を嫌って4時過ぎには撤収しましたが、充実した1日を過ごせました
この週末も寒そうですがお天気は期待できそうです。日本でも新型コロナウィルスが心配されるので人混みは避けたい気はしますが、さて、どうしますかね~、。
ま、ゆっくり考えましょう
じゃ、また
昨日、一昨日は季節外れの暖かさ(厚いくらい)でびっくりしましたね~。
一転今日は例年並みに気温に戻るとのこと。
温度差で体調を崩さないように注意が必要です。今は用心に越したことが無いと思います。
不用意に病院へ行ってリスクを高めるのは避けたいですね、。
さて、昨日はお休みをいただいて、超久々の平日ラジコンを楽しんできました。
会社連休以外で暦の平日にラジったのは何時だったかしら?。
・・・・・・・・
たぶん、2,3年ぶりのような気がします。
「平日ラジコンできるって素晴しい!!」
で、向かった先は、
約一ヶ月ぶりのGPSWです。
昨日は出勤時間にもあたって7時半過ぎに現地入りしましたが、1名の方が既にピットを広げておられました。
Papaさんも急いで準備して、
朝一の段階ではスポンジR4と1/12DDツーリングの2台体制のつもりでした。
受付を済ませ、8時過ぎにトォエルブから走行スタートします。
いつもならなんにも考えず好走するDDですが、要所要所で、
「スピンしまくり、。(悲)」
車を回収してみると、タイヤが水分を吸っていてぐっしょり濡れていました。
乾いているように見えた路面は夜露で覆われていて、スポンジタイヤは全くグリップしない状況でした。
仕方なく、
R4ゴム車をRCバックから引っ張り出します。
結局、午前中はゴム車で遊ぶしか手がありませんでした。
でもPapaさん、そんなときでもしっかり目的を見出します
この日は、
グリップ剤のテストを行うことにしました。
タイヤ、車高、キャンバー角など車体条件は変更せず、どちらがこの日の路面に適しているか走行フィーリングを確かめることにします。
タイヤの塗り幅は変えず塗布後、ウォーマーで60℃+10分暖めてから走行テストを行いました。
最初にいつも使っているマイティー黄缶で走行し、走行後はタイヤをクリーナーでしっかり掃除してからパラゴン白缶に変更しました。
昨日は刻々と路面温度が上昇することが考えられたので、半タンクづつで3回実施してみました。
昨日の結果は、
「うーーん、パラゴンの方が良いかも!」
となりました。
走行台数がかなり少なかったですし、前々日は強い雨で路面が洗い流されていたことも考えると、いつもそうとは限りませんが、GPSWはパラゴン白缶のほうが適している気がします。
個人的な感想ですけどね~。
路面が回復した午後はスポンジR4に切り替えます。
当初はただ漫然と走行を楽しむだけと考えていましたが、サーキットオーナーの木崎さんから耳寄りな情報を教えてもらいテストすることに。
それは、
「どんな車でもリヤのダンパー取り付け角で曲がり方が変わってくる!」
ということ。
で、
早速、テストしてみました。
極端に変更しても意味が無いとのこと。真ん中辺でだんだん上げていくと「ある所」で車の性格が変わるというので、こちらも半タンクづつ走行してフィーリングの違いを確認してみました。
すると、
「確かにコーナリング特性に変化が生まれる!」
というポイントがありました。
私の感覚では(R4では)ダンパーポジションC位置からE位置で性格が変わり、好みはEの位置でした。
これもその日の路面状況によって変化すると思われます。ただ、特性を事前に確認しておけばセットの引き出しが増えるのでレースやチキチキバトルで武器になりますね~。
その後はご機嫌に走っていたので、
タイヤをここまで使ってしまいました、。
帰りの渋滞を嫌って4時過ぎには撤収しましたが、充実した1日を過ごせました
この週末も寒そうですがお天気は期待できそうです。日本でも新型コロナウィルスが心配されるので人混みは避けたい気はしますが、さて、どうしますかね~、。
ま、ゆっくり考えましょう
じゃ、また