第5回Square 6時間耐久レース in GPSWレポート 1 [耐久レース]
どーーも、。
晩秋から初冬への移り変わりを感じさせる今日この頃です、。
徐々にではありますが、1日の中で寒さを感じる時間が長くなってきました。
一昨日は1日中屋外で過ごしましたが、ジャンバーを脱ぐと肌寒さを感じ、日向と日陰の温度差を強く感じられましたからね~。
さて、今年のHOC公式レース活動を締めくくる秋の大会、
「SQUARE6時間耐久レース in GPSW」
が開催されました。
今回はお天気に恵まれ、快晴の中の開催でした。
(前回は雨のレースで、トラブルに苦しめられましたからね~)
1日を通して天候悪化を気にすることなくレースに集中することができました。
今大会も我が「ヒルトップ・オンロード・クラブ(略称 HOC)」は2チーム体制となりました。
Kawada M500WGT改で出場のAチームと
Freedom GT103のZチームです。
あ、チーム名が「Z」になった訳は、
「前回成績で考えると後がない!」
から、、。
マシンも耐久レース向けに開発されたFreedomにしたのも、まさに、
「背水の陣!!」
で挑んだ訳ですね~(汗;)
8時の受付後、10時くらいまで練習走行時間となっていたので、それぞれ車の調子を確認します。
Zチームはこの日初めてFreedomを運転するウナギ氏のマシン慣れに多くの時間を割きました。
そして練習走行後の開会式はこんな感じ。
今大会は全9チームが参加。
LMPクラスが6台、GTクラスが3台です。
ドラミと参加チームの記念撮影後、いよいよ予選開始です。
予選は3回行われますが、3回目は事実上、決勝準備になりますので、
(予選終了後、マシンは保管管理され、決勝開始まで手を触れることができません。)
2回の予選でタイムを出す必要があります。
予選はAチームが6位、Zチームは4位となりました。
Aチームはマシンの調子が狂ってしまって、苦しい予選となってしまいました。
午後1時からの決勝レースに向けて、不安を抱えながら
マシンは運営側に預けられ、午後1時からの決勝レースに挑むことになりました
さあ、決勝は、
・・・・・・・・
例によって、つづく
晩秋から初冬への移り変わりを感じさせる今日この頃です、。
徐々にではありますが、1日の中で寒さを感じる時間が長くなってきました。
一昨日は1日中屋外で過ごしましたが、ジャンバーを脱ぐと肌寒さを感じ、日向と日陰の温度差を強く感じられましたからね~。
さて、今年のHOC公式レース活動を締めくくる秋の大会、
「SQUARE6時間耐久レース in GPSW」
が開催されました。
今回はお天気に恵まれ、快晴の中の開催でした。
(前回は雨のレースで、トラブルに苦しめられましたからね~)
1日を通して天候悪化を気にすることなくレースに集中することができました。
今大会も我が「ヒルトップ・オンロード・クラブ(略称 HOC)」は2チーム体制となりました。
Kawada M500WGT改で出場のAチームと
Freedom GT103のZチームです。
あ、チーム名が「Z」になった訳は、
「前回成績で考えると後がない!」
から、、。
マシンも耐久レース向けに開発されたFreedomにしたのも、まさに、
「背水の陣!!」
で挑んだ訳ですね~(汗;)
8時の受付後、10時くらいまで練習走行時間となっていたので、それぞれ車の調子を確認します。
Zチームはこの日初めてFreedomを運転するウナギ氏のマシン慣れに多くの時間を割きました。
そして練習走行後の開会式はこんな感じ。
今大会は全9チームが参加。
LMPクラスが6台、GTクラスが3台です。
ドラミと参加チームの記念撮影後、いよいよ予選開始です。
予選は3回行われますが、3回目は事実上、決勝準備になりますので、
(予選終了後、マシンは保管管理され、決勝開始まで手を触れることができません。)
2回の予選でタイムを出す必要があります。
予選はAチームが6位、Zチームは4位となりました。
Aチームはマシンの調子が狂ってしまって、苦しい予選となってしまいました。
午後1時からの決勝レースに向けて、不安を抱えながら
マシンは運営側に預けられ、午後1時からの決勝レースに挑むことになりました
さあ、決勝は、
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例によって、つづく
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