厚木レジャランでR12C3のシェイクダウン [厚木レジャーランドサーキット]
どーも、どうも。
2019年も9月に突入しました。
近頃は朝晩はだいぶ涼しくなってきていますし、だんだんと秋の気配が感じられるようになってきましたね~。
さて、今年は真夏の恒例行事、タミヤグランプリ東京五反田大会の開催が1カ月ズレて、9/15,16に開催されます。
先日のブログにも書きましたがHOCとしての活動は小規模化されていますが、今度の大会も参加予定のHaby Papaです。
今回は日曜がタミグラ、月曜(祝日)が選手権となっています。
今年こそは2日間の参加したかったですが、9/16月曜はPapaさんの会社、「通常出勤日」なんです~。
なので今回も日曜のみの参加と考えています。ホント、製造業のはつらいな~。
さて、そんなこんなことで昨日は、
「厚木レジャランで車を仕上げましょう!!」
と思って、
密かに行ってきました。
そうそう、Papaさんのようなグリップ派には何の影響はありませんが、ドリフトコースの一角に
初心者定常円練習場所が新設されたのですね~。
またドリフターさんが増えるのかな
話を戻します。朝8時前には現地入りして、隅っこのPITテーブルを確保。
一応6時間コースを申し込んで車の準備に取り掛かりました。
この日のPapaさんカーは、
① Yokomo R12C3
② F1化したF103
と
③ タミグラ出場車 TT02
の3台を用意。
タミグラ車の仕上げといっておいて、前半3時間はDD車に夢中だったのはヒミツです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だって、
「R12C3、シェイクダウン!」
したかったのだもん。
ひとまず手持ちのあり合わせメカ(特にサーボ)で組み上げたので、大丈夫か確認したかったのですよ。
なんせ2.5kgcmしかない低トルクサーボを使ってみたので、。
もう1台のDD車、F103当初は耐久用と考えていましたが、F103GTを完全に「耐久仕様」にコンバートしたので、ボディとウィング等を新たに用意しF1化してみました。
GPのお供(お外&対Kowata撃退用)にはF104ゴム車(ブラシレス)があるので、F103は室内お遊び用と割り切り、
ESCはKO VFS-1、MotorはTamiya GT Tuned(余りもの)で基本NiCDバッテリーと一昔前の仕様です。
この日の1パック目は家でバッテリーを充電してきたR12C3です。
17.5―2セル指数60ではさすがにレジャランではオーバーパワーで、10周くらいでPITイン。
席に戻ってスパーとピニオンを変更して指数38で再トライ
これでも速すぎるくらいでしたが、これ以上指数を小さくするピニオンを持ってこなかったので諦めました。
なれればフルスロットルできる速度域でしたが、コーナリングはアンダーで苦しみました、。
ブレーキをしっかりかければ曲がりますが、トゥエルブ特有のリズミカルなコーナリングができなかった。
やっぱりサーボのトルク不足を感じます。
この日、たまたま一緒になった「さときき」さんにも運転してもらいましたが、同じ意見でしたね~。
少しトルクのあるサーボに入れ替えようと決めたところでR12は早々に走行終了としました。
R12については事前に車高などの変更を行ってきたのですが、今回の走行でTC50 ESCやサイドダンパー等のセッティングが必要と思えました。
そもそもレジャランでは速すぎる仕様ですから、もう少し大きいサーキットで煮詰めてみたいと思っています。
久しぶりにパルにでも行ってみようかな~。
京商R246サーキットくらいの規模のコースが近くにあれば良いのですけどね~。
ま、サーボ交換してグリンパでじっくりやりますか
さて次回のブログはF1化したF103について走行インプレしてみます。
じゃ
2019年も9月に突入しました。
近頃は朝晩はだいぶ涼しくなってきていますし、だんだんと秋の気配が感じられるようになってきましたね~。
さて、今年は真夏の恒例行事、タミヤグランプリ東京五反田大会の開催が1カ月ズレて、9/15,16に開催されます。
先日のブログにも書きましたがHOCとしての活動は小規模化されていますが、今度の大会も参加予定のHaby Papaです。
今回は日曜がタミグラ、月曜(祝日)が選手権となっています。
今年こそは2日間の参加したかったですが、9/16月曜はPapaさんの会社、「通常出勤日」なんです~。
なので今回も日曜のみの参加と考えています。ホント、製造業のはつらいな~。
さて、そんなこんなことで昨日は、
「厚木レジャランで車を仕上げましょう!!」
と思って、
密かに行ってきました。
そうそう、Papaさんのようなグリップ派には何の影響はありませんが、ドリフトコースの一角に
初心者定常円練習場所が新設されたのですね~。
またドリフターさんが増えるのかな
話を戻します。朝8時前には現地入りして、隅っこのPITテーブルを確保。
一応6時間コースを申し込んで車の準備に取り掛かりました。
この日のPapaさんカーは、
① Yokomo R12C3
② F1化したF103
と
③ タミグラ出場車 TT02
の3台を用意。
タミグラ車の仕上げといっておいて、前半3時間はDD車に夢中だったのはヒミツです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だって、
「R12C3、シェイクダウン!」
したかったのだもん。
ひとまず手持ちのあり合わせメカ(特にサーボ)で組み上げたので、大丈夫か確認したかったのですよ。
なんせ2.5kgcmしかない低トルクサーボを使ってみたので、。
もう1台のDD車、F103当初は耐久用と考えていましたが、F103GTを完全に「耐久仕様」にコンバートしたので、ボディとウィング等を新たに用意しF1化してみました。
GPのお供(お外&対Kowata撃退用)にはF104ゴム車(ブラシレス)があるので、F103は室内お遊び用と割り切り、
ESCはKO VFS-1、MotorはTamiya GT Tuned(余りもの)で基本NiCDバッテリーと一昔前の仕様です。
この日の1パック目は家でバッテリーを充電してきたR12C3です。
17.5―2セル指数60ではさすがにレジャランではオーバーパワーで、10周くらいでPITイン。
席に戻ってスパーとピニオンを変更して指数38で再トライ
これでも速すぎるくらいでしたが、これ以上指数を小さくするピニオンを持ってこなかったので諦めました。
なれればフルスロットルできる速度域でしたが、コーナリングはアンダーで苦しみました、。
ブレーキをしっかりかければ曲がりますが、トゥエルブ特有のリズミカルなコーナリングができなかった。
やっぱりサーボのトルク不足を感じます。
この日、たまたま一緒になった「さときき」さんにも運転してもらいましたが、同じ意見でしたね~。
少しトルクのあるサーボに入れ替えようと決めたところでR12は早々に走行終了としました。
R12については事前に車高などの変更を行ってきたのですが、今回の走行でTC50 ESCやサイドダンパー等のセッティングが必要と思えました。
そもそもレジャランでは速すぎる仕様ですから、もう少し大きいサーキットで煮詰めてみたいと思っています。
久しぶりにパルにでも行ってみようかな~。
京商R246サーキットくらいの規模のコースが近くにあれば良いのですけどね~。
ま、サーボ交換してグリンパでじっくりやりますか
さて次回のブログはF1化したF103について走行インプレしてみます。
じゃ
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