第2回Square 6時間耐久レース GPSW レポート(その1) [レースレポート]
どーも、。
なんかとてつもなく暑くて不快な日が続きますね~。
暑いだけならいいですが、湿度が高くて不快指数が、。
熱中症の危険性が高いので屋外の作業は控えた方が良いとニュースで報じられていました。
室内でも適切な冷房と水分補給が必要と言われています。
自己管理をしっかり行い、体調を崩さないようにしたいです。
さて、6/24(日)には予定通り
「第2回Square主催 6時間耐久レース in GPSW」
に「ヒルトップ オンロード クラブ(HOC)」の一員として参加してきました。
今日は「準備~開会式~練習走行編」をブログにしたいと思います。
今回のレース、梅雨時期の開催ということで天候がもの凄く心配されました。
開催3日前まではの予報でしたので、メンバーが予定通り集まるかドキドキでしたHaby Papaです。
レースは「雨天決行」とされていましたけどね、。
金曜のウェザーニュースではなんとか日曜の雨マークが消えてくれましたが、前日土曜の雨はかなりの影響を残すことに。
で、レース当日、Papaは土曜に競馬とチャンプで遊び橋本泊した「ツワモノウナギさん」をひろって7時くらいに現地入り。
既にAlettaさん、GakuさんがチームPITテーブルを確保してくれていました。
当日のPITの様子は、
こんな感じでした。
朝一のサーキットはこんな感じ、。
前日夜からの雨でハーフウェットです、。
車から工具中心の荷物を降ろして、エントリー表を記入
8時前にはレース受付を済ませて、開会式&ドラミです。
このレースは我々HOCの他に初参加3チームと前回からの5チーム計9チームで争われることになりました。
ドライバーミーティングではレース進行上の注意点が説明され、予選開始や決勝のタイムスケジュールが確認されました。
予選1回目は11時開始。
それまでのインターバルはフリー走行時間となり、各チームともマシンのセッティングやタイヤ準備などに充てられました。
我がチームもウナギ氏を第1に練習走行に入ります。
しかし、数周もしないうちにPIT帰ってきます。
ウナギ氏曰く、
「ウエット路面で走れませーーん!」
とのこと。
実は朝のうちは時折小雨が降り、10時くらいまではコース奥はほぼウェット路面でした。
Papaが変わって走行してみましたが、濡れた路面ではリヤのトラクションが全く得られず、マキマキです。
OFFで培ったスローアクセルワークでなんとか周回できるくらいです。
この緊急事態にPITではAlettaさん、Gakuさんの手で車のセッティング変更を行いました。
他チームはゴムタイヤを準備して難なく走行させていましたが、我がチームはゴムタイヤの準備がありませんでしたから、。
フロントが逃げるようにスプリング変更したり、ピッチングダンパーのセット変更などとにかくウェットでも走れるセットを模索します。
50分近くあったフリー走行時間をフルに使ってなんとか走るようになったチームカーですが、時折の小雨模様は見事に治まります。
今度どんどん晴れてきて、路面もみるみる回復しています
刻一刻と予選時間がせまる中、セットをどうするか話し合いました。
で、その結果は、
・・・・・・・・・・・・・・
つづく、、。
なんかとてつもなく暑くて不快な日が続きますね~。
暑いだけならいいですが、湿度が高くて不快指数が、。
熱中症の危険性が高いので屋外の作業は控えた方が良いとニュースで報じられていました。
室内でも適切な冷房と水分補給が必要と言われています。
自己管理をしっかり行い、体調を崩さないようにしたいです。
さて、6/24(日)には予定通り
「第2回Square主催 6時間耐久レース in GPSW」
に「ヒルトップ オンロード クラブ(HOC)」の一員として参加してきました。
今日は「準備~開会式~練習走行編」をブログにしたいと思います。
今回のレース、梅雨時期の開催ということで天候がもの凄く心配されました。
開催3日前まではの予報でしたので、メンバーが予定通り集まるかドキドキでしたHaby Papaです。
レースは「雨天決行」とされていましたけどね、。
金曜のウェザーニュースではなんとか日曜の雨マークが消えてくれましたが、前日土曜の雨はかなりの影響を残すことに。
で、レース当日、Papaは土曜に競馬とチャンプで遊び橋本泊した「ツワモノウナギさん」をひろって7時くらいに現地入り。
既にAlettaさん、GakuさんがチームPITテーブルを確保してくれていました。
当日のPITの様子は、
こんな感じでした。
朝一のサーキットはこんな感じ、。
前日夜からの雨でハーフウェットです、。
車から工具中心の荷物を降ろして、エントリー表を記入
8時前にはレース受付を済ませて、開会式&ドラミです。
このレースは我々HOCの他に初参加3チームと前回からの5チーム計9チームで争われることになりました。
ドライバーミーティングではレース進行上の注意点が説明され、予選開始や決勝のタイムスケジュールが確認されました。
予選1回目は11時開始。
それまでのインターバルはフリー走行時間となり、各チームともマシンのセッティングやタイヤ準備などに充てられました。
我がチームもウナギ氏を第1に練習走行に入ります。
しかし、数周もしないうちにPIT帰ってきます。
ウナギ氏曰く、
「ウエット路面で走れませーーん!」
とのこと。
実は朝のうちは時折小雨が降り、10時くらいまではコース奥はほぼウェット路面でした。
Papaが変わって走行してみましたが、濡れた路面ではリヤのトラクションが全く得られず、マキマキです。
OFFで培ったスローアクセルワークでなんとか周回できるくらいです。
この緊急事態にPITではAlettaさん、Gakuさんの手で車のセッティング変更を行いました。
他チームはゴムタイヤを準備して難なく走行させていましたが、我がチームはゴムタイヤの準備がありませんでしたから、。
フロントが逃げるようにスプリング変更したり、ピッチングダンパーのセット変更などとにかくウェットでも走れるセットを模索します。
50分近くあったフリー走行時間をフルに使ってなんとか走るようになったチームカーですが、時折の小雨模様は見事に治まります。
今度どんどん晴れてきて、路面もみるみる回復しています
刻一刻と予選時間がせまる中、セットをどうするか話し合いました。
で、その結果は、
・・・・・・・・・・・・・・
つづく、、。
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