ヒルトップでのHaby Papa基本セットです [ラジコンカー]
昨日、今日と暖かい日が続きますね~。ただ、来週はまた寒くなるらしいです。体調崩して、出撃できなるのはいやなので、しっかり管理したいですね。
(仕事が休めるのは良いですけど~(汗&笑))
3/15日曜でのヒルトップ出撃にはB5Mのみで走りましたが、非常に満足いく結果となりました。Haby PapaとしてはB5Mのヒルトップ基本セットができたと思っています。
今日はその結果を報告しましょう!
前回の報告でも紹介しましたが、この日は路面状況が良く、セットアップにはGood Conditionでした。ただし、ヒルトップ路面の難しさも顔を出す状況は変わらす。。太陽の日差しが良くなると、途端にカーペットが乾きスリッピーになりますし、ギャップによる唐突な挙動変化もでます。
タイヤはヒルトップ定番のFR Jコン リップスグリーン、RR HB メガバイトピンクで固定。ホントは刻々と変化する路面に併せてFRをパドル系にしたり、RRを柔らかく変更した方が良いですが、この組み合わせで走れるセットが出来れば基本と考えられると勝手に思っている次第です。
ダンパーはFR 300番でホワイト、RR 250番でグリーンとしました。
ダンパーオイルを硬くすると跳ねが気になり、バネを柔らかくするとロールやジャンプ後のシャーシ底ツキが気になるため、このような結果に。
FRアッパーアームは前回走行時の最短、最低で走るとクイック過ぎて疲れるため、ステー側を内側にして2mm→1mm→0.8mmと変更。
お店前コーナーをしっかりインをつけて周れるようになりました。
RRアッパーアームも標準位置でシム高さを1mmとしてロールをコントロール。
キャンバーは前後-1°で問題なし。
車高は前後24mm→前23mm、後24mm→前後23mmでフワフワ感もなく良好な感触に。
最後に味付けとしてバッテリーポジションを変更してみました。
大体、もっともRR寄りに乗せる方が多いと思いますが、X-6でバッテリーポジションの変化で走りの味付けが変わるのを体験しているPapaにとってはここもセッティングポイントです。
スポンジ1枚はさんでRRより→最もRR寄り→最もFR寄り→スポンジ1枚はさんでFR寄り→最もFR寄り
と変更!X-6のときもそうでしたが、Papaは重量物を真ん中に積んだ車が好みのようです。
結果、初期は穏やかながらもきちんと回りこんでくれるハンドリングで、走って疲れない車になってくれました。
折角なのでセッティングシートにまとめてみましたよ~。
B5M標準セットとあまり変わり映えしませんが、これを基本として、路面状況や季節によって少しづつ変化させていきたいと思います。
さて前回紹介し切れなかった写真とムービーを紹介しておきますね~。
では、また!!
(仕事が休めるのは良いですけど~(汗&笑))
3/15日曜でのヒルトップ出撃にはB5Mのみで走りましたが、非常に満足いく結果となりました。Haby PapaとしてはB5Mのヒルトップ基本セットができたと思っています。
今日はその結果を報告しましょう!
前回の報告でも紹介しましたが、この日は路面状況が良く、セットアップにはGood Conditionでした。ただし、ヒルトップ路面の難しさも顔を出す状況は変わらす。。太陽の日差しが良くなると、途端にカーペットが乾きスリッピーになりますし、ギャップによる唐突な挙動変化もでます。
タイヤはヒルトップ定番のFR Jコン リップスグリーン、RR HB メガバイトピンクで固定。ホントは刻々と変化する路面に併せてFRをパドル系にしたり、RRを柔らかく変更した方が良いですが、この組み合わせで走れるセットが出来れば基本と考えられると勝手に思っている次第です。
ダンパーはFR 300番でホワイト、RR 250番でグリーンとしました。
ダンパーオイルを硬くすると跳ねが気になり、バネを柔らかくするとロールやジャンプ後のシャーシ底ツキが気になるため、このような結果に。
FRアッパーアームは前回走行時の最短、最低で走るとクイック過ぎて疲れるため、ステー側を内側にして2mm→1mm→0.8mmと変更。
お店前コーナーをしっかりインをつけて周れるようになりました。
RRアッパーアームも標準位置でシム高さを1mmとしてロールをコントロール。
キャンバーは前後-1°で問題なし。
車高は前後24mm→前23mm、後24mm→前後23mmでフワフワ感もなく良好な感触に。
最後に味付けとしてバッテリーポジションを変更してみました。
大体、もっともRR寄りに乗せる方が多いと思いますが、X-6でバッテリーポジションの変化で走りの味付けが変わるのを体験しているPapaにとってはここもセッティングポイントです。
スポンジ1枚はさんでRRより→最もRR寄り→最もFR寄り→スポンジ1枚はさんでFR寄り→最もFR寄り
と変更!X-6のときもそうでしたが、Papaは重量物を真ん中に積んだ車が好みのようです。
結果、初期は穏やかながらもきちんと回りこんでくれるハンドリングで、走って疲れない車になってくれました。
折角なのでセッティングシートにまとめてみましたよ~。
B5M標準セットとあまり変わり映えしませんが、これを基本として、路面状況や季節によって少しづつ変化させていきたいと思います。
さて前回紹介し切れなかった写真とムービーを紹介しておきますね~。
では、また!!
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