タミヤGP東京五反田春の大会2019 参戦レポート (2) [タミグラ参戦記]
どうも、どーーも、。
今日は寒かった、。季節外れの気候でしたね~。冬物をしまわずにいたことが良かったと思ったHaby Papaです。
先週末の「タミグラ東京五反田春の大会2019」参戦レポート その2です。
練習走行でESCのミスチョイスに気づいてしまったPapaさん、その後の開会式
も少し暗い気持ちだったのを記憶しています。
しかもいつもならツーリングクラスは出走が後半に組まれるのですが、今回は最初にレースが組まれていました。
しかも予選1組目という組み合わせで、バタバタでした。
そんな予選はツーリング、F103GTともは下位低迷で玉砕、。
(あまりのお粗末レース展開で詳しく書く気になれません、。)
とにかくマシンが走らない(スピードが遅い、。)状態でした。
当然、予選結果もかなり悪く、
ツーリング Gメイン
F103GT Bメイン
とやっとのことで2クラス共決勝が走れるくらいです。
唯一の救いはチームメイト おはよウナギ氏が強豪ひしめくGPXクラスでDメイン決勝、F103GTではAメイン進出と奮闘したことですね~。
そんなウナギさんのGPX予選の走りがこちら。
なんとウナギさん、ボディがレギュ違反で予選2回目以降ウィングレスで走らなければならないというミスを犯しつつも、結果を残したところが素晴らしい。
(F103GTもボディにミラーを付け忘れるというミスを犯していました。)
んで、全体のレースは途中計測機器のトラブルで一時はどうなるか心配しましたが、なんとか解消され無事に決勝を迎えました。
Papaさんの決勝レースは、
「当然のことながら玉砕(T×T)、。」
見るも無残な結果で終了~。
ウナギさんひとり奮闘し、
F103GT 総合5位
GPX Dメイン5位
でレースを終えました。
Papaとしては失意に終わった今回のレース、帰宅後、早速ESCを積み替えたのは言うまでもありません。
空回しでも明らかにタイヤ回転の勢いが違っていました。
ということで、2度とTBLEをブラシモードでレースに出場しないと誓ったPapaさんでした。
今回のレースレポート、終わりです、。
今日は寒かった、。季節外れの気候でしたね~。冬物をしまわずにいたことが良かったと思ったHaby Papaです。
先週末の「タミグラ東京五反田春の大会2019」参戦レポート その2です。
練習走行でESCのミスチョイスに気づいてしまったPapaさん、その後の開会式
も少し暗い気持ちだったのを記憶しています。
しかもいつもならツーリングクラスは出走が後半に組まれるのですが、今回は最初にレースが組まれていました。
しかも予選1組目という組み合わせで、バタバタでした。
そんな予選はツーリング、F103GTともは下位低迷で玉砕、。
(あまりのお粗末レース展開で詳しく書く気になれません、。)
とにかくマシンが走らない(スピードが遅い、。)状態でした。
当然、予選結果もかなり悪く、
ツーリング Gメイン
F103GT Bメイン
とやっとのことで2クラス共決勝が走れるくらいです。
唯一の救いはチームメイト おはよウナギ氏が強豪ひしめくGPXクラスでDメイン決勝、F103GTではAメイン進出と奮闘したことですね~。
そんなウナギさんのGPX予選の走りがこちら。
なんとウナギさん、ボディがレギュ違反で予選2回目以降ウィングレスで走らなければならないというミスを犯しつつも、結果を残したところが素晴らしい。
(F103GTもボディにミラーを付け忘れるというミスを犯していました。)
んで、全体のレースは途中計測機器のトラブルで一時はどうなるか心配しましたが、なんとか解消され無事に決勝を迎えました。
Papaさんの決勝レースは、
「当然のことながら玉砕(T×T)、。」
見るも無残な結果で終了~。
ウナギさんひとり奮闘し、
F103GT 総合5位
GPX Dメイン5位
でレースを終えました。
Papaとしては失意に終わった今回のレース、帰宅後、早速ESCを積み替えたのは言うまでもありません。
空回しでも明らかにタイヤ回転の勢いが違っていました。
ということで、2度とTBLEをブラシモードでレースに出場しないと誓ったPapaさんでした。
今回のレースレポート、終わりです、。