ヒルトップ新レイアウト、二駆はロールコントロールが重要かな [EP OFFセッティング]
どーーーも、。
新レイアウトになったヒルトップ、変更工事当日は、
「朝は完璧なメガピン路面~」
でした。なので躊躇なくB5Mくんにはメガピンを履かせたのですが、昼過ぎにはかなり路面が乾いてきてしまいました。
周りはホールショットM3等持ち出していましたが、Papaさんはレアコレクションの一つ、
「AKA IMPUCT!」
でグリップを確保しました。
前述しましたが、新たなコースはテクニカルになりスロットルを開ける時間は少なくなりました。
とは言ってもチキチキバトルでは、「握って何ぼ!」ですよね。
となると、車はメリハリのあるスロットルコントロールに反応するキビキビ感がほしくなります。
当然、車体ロールがポイントになり深いロールは車の動きを緩慢に感じることになりますね~。
とはいってもOFFではロールしないとタイヤへの負担が高まり、滑り出しが早くなってしまうと思っているPapaさん。
コース状況+路面状態に合わせたロール量を探す必要があります。
ということで、セッティングとしては最適なロールポイントを探すことに。
ロールポイントを調整するのは、
① アッパーアームの高さ
② ロアサスマウントの高さ
③ サスアームの長さ
等で調整しますが、Papaさんはサスのアッパーアーム内側のボールジョイント高さが最も手軽なポイントと考えているので、ここで調整します。
この日はFR 2mm→2.5mm RR 3mm→4mmが最も好印象でした。
更にタイヤのキャンバーで味付けします。
FRは基準の-1度が結果的に最もよく、RRは-1.5度と若干キャンバーを増やすと楽しくはしれましたね~。
ちなみにコース上の判断ポイントは新S字での切り替えしのしやすさです。
セットの効果確認の仕方も人それぞれですが、Papaさんは苦手なポイントやバトルでのパッシングポイントの走らせやすさを判断材料しています。
その日一番気持ちよく走りたいポイントで車の良し悪しを判断したほうが、セッティングの効果が判り易いからです。
さて、セッティングの話はこれくらいにして、レイアウト変更後の動画がまだあるのでそれを紹介させてもらいます。
皆さん楽しそうに走っていますよね
今回のレイアウトは2駆だけでなくSCや4駆も楽しく走れます。
次回のブログはその辺も話題にしたいと思っていますよ~
じゃ
新レイアウトになったヒルトップ、変更工事当日は、
「朝は完璧なメガピン路面~」
でした。なので躊躇なくB5Mくんにはメガピンを履かせたのですが、昼過ぎにはかなり路面が乾いてきてしまいました。
周りはホールショットM3等持ち出していましたが、Papaさんはレアコレクションの一つ、
「AKA IMPUCT!」
でグリップを確保しました。
前述しましたが、新たなコースはテクニカルになりスロットルを開ける時間は少なくなりました。
とは言ってもチキチキバトルでは、「握って何ぼ!」ですよね。
となると、車はメリハリのあるスロットルコントロールに反応するキビキビ感がほしくなります。
当然、車体ロールがポイントになり深いロールは車の動きを緩慢に感じることになりますね~。
とはいってもOFFではロールしないとタイヤへの負担が高まり、滑り出しが早くなってしまうと思っているPapaさん。
コース状況+路面状態に合わせたロール量を探す必要があります。
ということで、セッティングとしては最適なロールポイントを探すことに。
ロールポイントを調整するのは、
① アッパーアームの高さ
② ロアサスマウントの高さ
③ サスアームの長さ
等で調整しますが、Papaさんはサスのアッパーアーム内側のボールジョイント高さが最も手軽なポイントと考えているので、ここで調整します。
この日はFR 2mm→2.5mm RR 3mm→4mmが最も好印象でした。
更にタイヤのキャンバーで味付けします。
FRは基準の-1度が結果的に最もよく、RRは-1.5度と若干キャンバーを増やすと楽しくはしれましたね~。
ちなみにコース上の判断ポイントは新S字での切り替えしのしやすさです。
セットの効果確認の仕方も人それぞれですが、Papaさんは苦手なポイントやバトルでのパッシングポイントの走らせやすさを判断材料しています。
その日一番気持ちよく走りたいポイントで車の良し悪しを判断したほうが、セッティングの効果が判り易いからです。
さて、セッティングの話はこれくらいにして、レイアウト変更後の動画がまだあるのでそれを紹介させてもらいます。
皆さん楽しそうに走っていますよね
今回のレイアウトは2駆だけでなくSCや4駆も楽しく走れます。
次回のブログはその辺も話題にしたいと思っていますよ~
じゃ