タミグラ2018東京大会 ダンシングライダー編 [タミグラ参戦記]
どーーも、。
2018タミグラ五反田参戦にあたり、今回の隠し玉「ダンシングライダー」はホント思いつきでした。
タミグラは1日のレースカテゴリーが多く、それにも伴いエントリー数が半端なく多いです。
1カテゴリーのみのエントリーですと待ち時間が3時間近くになります。
赤レンガではかなり退屈したので、今回は複数エントリーしようと思ってどうしようか考えました。
当初はグラスホッパーでも買って「クラシックバギー」に出ようか考えましたが、噂では「トップフォース」の独壇場とのこと。
今更ながらトータル「3諭吉」以上になる投資は馬鹿らしいと思って、その他のレースレギュを再確認。
Mは撤退したし、ミドルバギーなるレースはその後のマシンの使い道が、。
で、行き着いたのが、
「ダンシングライダー!」
でした。
キット付属ノーマルモーターだし、RCメカもAmazon格安品で良さげ、。キットとバッテリーで「1.5諭吉」で済む算段です。
実は7/23のレジャラン練習がライダーのシェイクダウンだったりします。
このダンシングライダー、転んでも自力で起き上れることから、レースはオフ車と同様、ジャンプ台が設置されたコースレイアウトで戦うことになりました。
予選はウナギさんが先行し直後がPapaのレースでしたから、動画撮影は出来ず、。
お互い左奥の2連ジャンプに苦しめられましたが、
「Papaさん、見事にAメイン通過~\(^○^)/」
予選2回ともトップは奪えませんでしたが、何とか滑り込みに成功
ウナギさんもBメイン確保して、二人そろって決勝が走れることに。
ネットにその決勝レースムービーがあったのでリンクを張り付けさせていただきまーーす。
Papaさん、予選下位ながらも決勝はうまく上位陣をすり抜けさせていただき、
「総合5位!」
で上出来の結果でした。
もう少しで表彰台でしたけどね~。
突貫準備でここまでできたら満足ですね~。
しかし、このダンシングライダー、とにかく
「オモシロイ!!」
です。
予想以上に曲がらないし、スポチュンモーターに交換しても全然速くならないのですが、チキチキバトルが楽しすぎです。
ぶつかっても起き上れるから、おのずと接戦になりますし、ライン取り勝負で他車をパスするしかないところも魅力です。
実はヒルトップ仲間ではチョットしたブームが到来し、5,6名が入手
レジャランのコースが空いている時を見計らって、バトルを楽しんじゃいました。
スピードを追求したい人(レジャランなのにブースト効かせなきゃ済まない人なんか)には不向きですが、ホノボノバトルを楽しみたい人や初心者の方にはお奨めかもです。
タミヤリフェ+ノーマルモーターなら1本のバッテリーで1時間近く遊べるんじゃないかな~。
・・・・・・・・・・・・・
話がレースレポートからかなり脱線してしまいましたが、とにもかくにも楽しめた1日でした。
以上で、2018タミグラ東京大会レポートは、
「完っ!!」
2018タミグラ五反田参戦にあたり、今回の隠し玉「ダンシングライダー」はホント思いつきでした。
タミグラは1日のレースカテゴリーが多く、それにも伴いエントリー数が半端なく多いです。
1カテゴリーのみのエントリーですと待ち時間が3時間近くになります。
赤レンガではかなり退屈したので、今回は複数エントリーしようと思ってどうしようか考えました。
当初はグラスホッパーでも買って「クラシックバギー」に出ようか考えましたが、噂では「トップフォース」の独壇場とのこと。
今更ながらトータル「3諭吉」以上になる投資は馬鹿らしいと思って、その他のレースレギュを再確認。
Mは撤退したし、ミドルバギーなるレースはその後のマシンの使い道が、。
で、行き着いたのが、
「ダンシングライダー!」
でした。
キット付属ノーマルモーターだし、RCメカもAmazon格安品で良さげ、。キットとバッテリーで「1.5諭吉」で済む算段です。
実は7/23のレジャラン練習がライダーのシェイクダウンだったりします。
このダンシングライダー、転んでも自力で起き上れることから、レースはオフ車と同様、ジャンプ台が設置されたコースレイアウトで戦うことになりました。
予選はウナギさんが先行し直後がPapaのレースでしたから、動画撮影は出来ず、。
お互い左奥の2連ジャンプに苦しめられましたが、
「Papaさん、見事にAメイン通過~\(^○^)/」
予選2回ともトップは奪えませんでしたが、何とか滑り込みに成功
ウナギさんもBメイン確保して、二人そろって決勝が走れることに。
ネットにその決勝レースムービーがあったのでリンクを張り付けさせていただきまーーす。
Papaさん、予選下位ながらも決勝はうまく上位陣をすり抜けさせていただき、
「総合5位!」
で上出来の結果でした。
もう少しで表彰台でしたけどね~。
突貫準備でここまでできたら満足ですね~。
しかし、このダンシングライダー、とにかく
「オモシロイ!!」
です。
予想以上に曲がらないし、スポチュンモーターに交換しても全然速くならないのですが、チキチキバトルが楽しすぎです。
ぶつかっても起き上れるから、おのずと接戦になりますし、ライン取り勝負で他車をパスするしかないところも魅力です。
実はヒルトップ仲間ではチョットしたブームが到来し、5,6名が入手
レジャランのコースが空いている時を見計らって、バトルを楽しんじゃいました。
スピードを追求したい人(レジャランなのにブースト効かせなきゃ済まない人なんか)には不向きですが、ホノボノバトルを楽しみたい人や初心者の方にはお奨めかもです。
タミヤリフェ+ノーマルモーターなら1本のバッテリーで1時間近く遊べるんじゃないかな~。
・・・・・・・・・・・・・
話がレースレポートからかなり脱線してしまいましたが、とにもかくにも楽しめた1日でした。
以上で、2018タミグラ東京大会レポートは、
「完っ!!」