日曜GPSW,京商カップ組とEPツーリング組で大盛況でした [CRC Xti-WC]
いやー、昨日、一昨日は暑かった!
4月なのに気温25℃超えの日が続くなんてビックリです。
我が故郷近くの群馬県館林市は30℃超えていましたからね。
温暖化が深刻な状況になっていると思ってしまう週末でした。
そんな陽気の中、前日予告したように日曜GPSWに行ってきました
朝5時半起床の6時自宅出発、6時40分には現地入りといつものペースです。
現地入り時点ですでにピットを展開し、走行準備にいそしんでいられた方がいらっしゃいました。
HBショップに近い席を確保して荷卸ししていたらAlettaさん登場~。
続いてGakuさん、Kowataさんといらっしゃり、HOCは4名体制でした。
そうそう、たまたま山ちゃんのお父さん、お母さんもいらっしゃっていて、顔見知りがたくさんの1日でしたね~。
総勢30名近かったのではないでしょうか
この日は久しぶりにGP-EPタイム分けがなされ、EP走行時間帯はモディファイドツーリングで、GPタイムは京商カップ参加組で操縦台がいっぱいになりました。
当日朝はこんな感じ、。
新緑が映える季節になってきました。
PITは
宣言通り、V one R4 2号機とCRCの2台体制です。
朝一の走行はCRCからです。
モーター13.5T、指数82として、リヤタイヤにはマイティーグリッパーを全塗り、フロントは内側半分として30分放置。
これでGPSW走行は丁度良いスピード感で運転できました。
花粉の影響もかなり少なくなしましたが、
走行後はまだまだ埃だらけになっちゃいます
以前(17.5T)に比べ速度が出るのでかなり楽しく走れますが、ハンドリングはナーバス、。
リラックスした走行は出来ません。
はたから見ていてもピクピク感は感じられたそうです。
この日はAlettaさんもX-12で走行され、同じくハンドリングの落ち着きなさが気になったらしく、アッカーマンを見直すことで対処されていました。
Papaにもアドバイスをくれて、早速実施。
実はCRCくん、カーペットでもハンドリングのピクピク感に手を焼いていました。
おかげでフル舵角で運転できないので、プロポ側でかなり規制をいれてしました。
助言から、ステアリングリンケージをサーボホーンの内側(車前側)に入れていたのを、外側に変更します。
この変更だけで動きが激変
ピクピクが完全に収まり、操作がリニアになりました。
リラックスして走らせられますから、コーナーもタイトに攻めることができます。
絶対的なスピードではモディファイツーリングに負けますが、コーナリングは完全に勝っていると実感できるくらいです。
この後、サイドダンパーも1万に変更してご機嫌に走ってくれるようになりました。
こうなってくると欲が出てきますね~。
3.5Tで楽しそうに走っているAlettaさん、
を見ていると、Papaもモーターをモディファイドに変更したくなっちゃった、。
アスファルト路面の大きなサーキットでトォエルブを走らせている人は我がHOCメンバー以外にあまり見かけませんが、凄く楽しいです
ランニングコストもリーズナブルですし、少しのセッティングで劇的に良く走るので、お勧めしたいカテゴリーですね~。
・・・・・・・・・・・
さてさて、R4 2号機は同だったかというと、
「超絶悶絶!!!!!」
でした、。
次回はその悶絶具合のレポートを書きます
4月なのに気温25℃超えの日が続くなんてビックリです。
我が故郷近くの群馬県館林市は30℃超えていましたからね。
温暖化が深刻な状況になっていると思ってしまう週末でした。
そんな陽気の中、前日予告したように日曜GPSWに行ってきました
朝5時半起床の6時自宅出発、6時40分には現地入りといつものペースです。
現地入り時点ですでにピットを展開し、走行準備にいそしんでいられた方がいらっしゃいました。
HBショップに近い席を確保して荷卸ししていたらAlettaさん登場~。
続いてGakuさん、Kowataさんといらっしゃり、HOCは4名体制でした。
そうそう、たまたま山ちゃんのお父さん、お母さんもいらっしゃっていて、顔見知りがたくさんの1日でしたね~。
総勢30名近かったのではないでしょうか
この日は久しぶりにGP-EPタイム分けがなされ、EP走行時間帯はモディファイドツーリングで、GPタイムは京商カップ参加組で操縦台がいっぱいになりました。
当日朝はこんな感じ、。
新緑が映える季節になってきました。
PITは
宣言通り、V one R4 2号機とCRCの2台体制です。
朝一の走行はCRCからです。
モーター13.5T、指数82として、リヤタイヤにはマイティーグリッパーを全塗り、フロントは内側半分として30分放置。
これでGPSW走行は丁度良いスピード感で運転できました。
花粉の影響もかなり少なくなしましたが、
走行後はまだまだ埃だらけになっちゃいます
以前(17.5T)に比べ速度が出るのでかなり楽しく走れますが、ハンドリングはナーバス、。
リラックスした走行は出来ません。
はたから見ていてもピクピク感は感じられたそうです。
この日はAlettaさんもX-12で走行され、同じくハンドリングの落ち着きなさが気になったらしく、アッカーマンを見直すことで対処されていました。
Papaにもアドバイスをくれて、早速実施。
実はCRCくん、カーペットでもハンドリングのピクピク感に手を焼いていました。
おかげでフル舵角で運転できないので、プロポ側でかなり規制をいれてしました。
助言から、ステアリングリンケージをサーボホーンの内側(車前側)に入れていたのを、外側に変更します。
この変更だけで動きが激変
ピクピクが完全に収まり、操作がリニアになりました。
リラックスして走らせられますから、コーナーもタイトに攻めることができます。
絶対的なスピードではモディファイツーリングに負けますが、コーナリングは完全に勝っていると実感できるくらいです。
この後、サイドダンパーも1万に変更してご機嫌に走ってくれるようになりました。
こうなってくると欲が出てきますね~。
3.5Tで楽しそうに走っているAlettaさん、
を見ていると、Papaもモーターをモディファイドに変更したくなっちゃった、。
アスファルト路面の大きなサーキットでトォエルブを走らせている人は我がHOCメンバー以外にあまり見かけませんが、凄く楽しいです
ランニングコストもリーズナブルですし、少しのセッティングで劇的に良く走るので、お勧めしたいカテゴリーですね~。
・・・・・・・・・・・
さてさて、R4 2号機は同だったかというと、
「超絶悶絶!!!!!」
でした、。
次回はその悶絶具合のレポートを書きます