V one R4 Evo、仕様変更! [V one R4 evo]
この冬を境にカーリングの競技人口が増えそうですね~。
女子「そだねージャパン」はかなりファンを増やしていますし、男子も健闘しましたからね~。
スケートはそれなりに滑れる様になるためにはかなり転ばないといけなさそうだからオジサンには無理ですけど、カリーリングならやってやれないことはなさそうです。
戦略を考えて戦うのも面白そうですね。
スケートリンクの片隅に2レーンくらいカーリングスペースがあれば、かなりお客さんが行くのではないですかね~。
本格的なストーンでなくても、プラスチックで中に水入れたものだったら、安価でできたりして、。
なんだかんだで「やってみたい」と思っているHaby Papaです。
インターバルの「もぐもぐタイム」もいいですね。
さて、先週土曜のSRTではGT2の走行を早々に切り上げて、仕様変更したR4を走らせることにしました。
・・・・・・・・・
仕様変更、。
・・・・・・・・・
そう!
「スポンジタイヤ仕様!!」
にコンバートしちゃった~。
京商カップもファイナル出場を逃してしまったから、皆、ゴム車を一旦封印していますからね~。
Papaさん一人でゴム車を走らせてもペースが合わなくてチキチキバトルができないです。
で、秘蔵のスポンジタイヤ用六角ハブを持ち出し、リヤスタビ関連部品を新たに入手して、わがR4を「スポンジ」車にしてみました。
エンジンくんはノーマル→ターボヘッドに換装してあります。
で、タイヤですけど、スポンジのノウハウは持っていなかったので、ネットでググりまくって、
フロント UNO コンビネーション
リヤ UNO 37度
としてみました。
あ、Papaさん、ケチケチなので、タイヤは「袋出し」状態のまま使用です。
ホントは最適径までタイヤトォルーアーで削ると良いのですが、もったいなくてできません
ま、スポンジでも「マッタリ」ですから、これでも良いのです
とにかくお手軽満載のR4スポンジ車で走行スタート、。
ファーストインプレッションは、
「さすがスポンジタイヤ!グリップ感が全く違う!!」
でした。
ラフなスロットル操作でもお尻が振れることもなく、コーナー奥まで握っていけます。
タイトターンでもブレークすることなく走れるので、ひたすらスロットルを開けられました。
走っていて楽しいのですが、スポンジタイヤ用セッティングでなかったためか、後半はエンジンちゃんが盛大にオーバーヒートしちゃいました。
また、気を抜くと各所で「ゴロン!」とハイサイドが多発
PITで対策を練ります。
リヤデフオイルを交換しないまま走ったので、まずはこのあたりから変えていくいことにしました。
リヤデフのオイルを6000番→5万番と一気に固くします。
またオーバーヒート対策のため、メインニードルを90度以上戻して、更にボディのサイドウィンドーをカットして2タンク目に突入~。
ホントはギヤをもっとローギヤにしたかったのですが、お家に忘れてきちゃった
リヤデフを固くした効果は直ぐに感じられて、コーナー出口の「ツキ」が良くなりました。
エンジンのヒートも抑えられましたが、やっぱり吹けは今一つです、。
それに「ハイサイド」は収まってくれませんでした。
このことをHOCチームカツカツ(Alettaさん、Gakuさん)に相談。
「スプリングを変えろ!」とのことで、前後SMJ PINKを選んでくれました。
最初のPapaさんチョイスは、
フロント 無限ブルー
リヤ 京商ライトブルー
で固すぎでしたから、。
更にAletta監督からは、
「プラグをP4に!」
との指摘が!Papaが使っていたP6ではコールドすぎるとのこと、。
で、プラグも交換して走行再開。
さすが、カツカツチーム、助言はばっちりでした~。
ハイサイドも完全に収まって、かなり楽しく走れましたね~。
ただやっぱりギヤ比はダメダメで、ラップタイムは見る影もありませでしたけど、。
それでも16時半前には3ケタのラップを記録するくらい走ったので、この日は満足して走行を終えました。
次の機会ではギヤ比を決めて、ラップを削るセッティングを模索してみたいですね~。
いやー、TGエンジンでSRTを17秒前半/周で走れるくらいがんばってみよっかな
さて、当日の動画ストックがあるのでそれを紹介して〆ましょう
じゃ、また
女子「そだねージャパン」はかなりファンを増やしていますし、男子も健闘しましたからね~。
スケートはそれなりに滑れる様になるためにはかなり転ばないといけなさそうだからオジサンには無理ですけど、カリーリングならやってやれないことはなさそうです。
戦略を考えて戦うのも面白そうですね。
スケートリンクの片隅に2レーンくらいカーリングスペースがあれば、かなりお客さんが行くのではないですかね~。
本格的なストーンでなくても、プラスチックで中に水入れたものだったら、安価でできたりして、。
なんだかんだで「やってみたい」と思っているHaby Papaです。
インターバルの「もぐもぐタイム」もいいですね。
さて、先週土曜のSRTではGT2の走行を早々に切り上げて、仕様変更したR4を走らせることにしました。
・・・・・・・・・
仕様変更、。
・・・・・・・・・
そう!
「スポンジタイヤ仕様!!」
にコンバートしちゃった~。
京商カップもファイナル出場を逃してしまったから、皆、ゴム車を一旦封印していますからね~。
Papaさん一人でゴム車を走らせてもペースが合わなくてチキチキバトルができないです。
で、秘蔵のスポンジタイヤ用六角ハブを持ち出し、リヤスタビ関連部品を新たに入手して、わがR4を「スポンジ」車にしてみました。
エンジンくんはノーマル→ターボヘッドに換装してあります。
で、タイヤですけど、スポンジのノウハウは持っていなかったので、ネットでググりまくって、
フロント UNO コンビネーション
リヤ UNO 37度
としてみました。
あ、Papaさん、ケチケチなので、タイヤは「袋出し」状態のまま使用です。
ホントは最適径までタイヤトォルーアーで削ると良いのですが、もったいなくてできません
ま、スポンジでも「マッタリ」ですから、これでも良いのです
とにかくお手軽満載のR4スポンジ車で走行スタート、。
ファーストインプレッションは、
「さすがスポンジタイヤ!グリップ感が全く違う!!」
でした。
ラフなスロットル操作でもお尻が振れることもなく、コーナー奥まで握っていけます。
タイトターンでもブレークすることなく走れるので、ひたすらスロットルを開けられました。
走っていて楽しいのですが、スポンジタイヤ用セッティングでなかったためか、後半はエンジンちゃんが盛大にオーバーヒートしちゃいました。
また、気を抜くと各所で「ゴロン!」とハイサイドが多発
PITで対策を練ります。
リヤデフオイルを交換しないまま走ったので、まずはこのあたりから変えていくいことにしました。
リヤデフのオイルを6000番→5万番と一気に固くします。
またオーバーヒート対策のため、メインニードルを90度以上戻して、更にボディのサイドウィンドーをカットして2タンク目に突入~。
ホントはギヤをもっとローギヤにしたかったのですが、お家に忘れてきちゃった
リヤデフを固くした効果は直ぐに感じられて、コーナー出口の「ツキ」が良くなりました。
エンジンのヒートも抑えられましたが、やっぱり吹けは今一つです、。
それに「ハイサイド」は収まってくれませんでした。
このことをHOCチームカツカツ(Alettaさん、Gakuさん)に相談。
「スプリングを変えろ!」とのことで、前後SMJ PINKを選んでくれました。
最初のPapaさんチョイスは、
フロント 無限ブルー
リヤ 京商ライトブルー
で固すぎでしたから、。
更にAletta監督からは、
「プラグをP4に!」
との指摘が!Papaが使っていたP6ではコールドすぎるとのこと、。
で、プラグも交換して走行再開。
さすが、カツカツチーム、助言はばっちりでした~。
ハイサイドも完全に収まって、かなり楽しく走れましたね~。
ただやっぱりギヤ比はダメダメで、ラップタイムは見る影もありませでしたけど、。
それでも16時半前には3ケタのラップを記録するくらい走ったので、この日は満足して走行を終えました。
次の機会ではギヤ比を決めて、ラップを削るセッティングを模索してみたいですね~。
いやー、TGエンジンでSRTを17秒前半/周で走れるくらいがんばってみよっかな
さて、当日の動画ストックがあるのでそれを紹介して〆ましょう
じゃ、また