久々にRC出撃ができました [厚木レジャーランドサーキット]
どーも、どうも、。
久々のブログ更新です。
年末の海外出張から帰ってきて、やっとのことでお正月にグリンパ出撃したと思ったら、またまた海外出張で令和2年1月は殆どラジができない日々でした。
時間ができたと思うと、何かと諸用が重なっちゃったことも一因ですけどね~。
やっとお休みできたと思ったら、
「悪天候が続く日々、、。」
・・・・・・
ついてないです。
しかーーし、そんなときには全天候型、
「厚木レジャーランドサーキット!」
で少しでもラジ気分を満喫すべく行ってきました。
この日は、
LiFe+15.5Tのタミチャレ仕様TT02Sと、
Lipo+21.5TのF104、
さらに
レジャランのお供、ダンシングライダー君
の3台体制~
とは言っても、ダンシングライダー君は1パックしか走らせませんでしたけどね
TT02とF1で6H忙しすぎた、。
特にTT02に時間を割きました。なんせ本当にタミチャレ仕様を遵守しましたからタイヤもミディアムナローラジアルで固定しての走行でした。
ESC,モーターとギヤ比以外は全く弄っていなかったので以前のセットでの動きを確かめるべく、車高とキャンバーをチェックしただけでコースインしました。
タイヤグリップを心配していましたが、速度域があまり高くないので十分走行可能です。
しかし、アンダーとコーナー脱出時の腰砕けによる挙動変化が気になりピットに戻りました。
TT02Sを長年走らせていて感じていることは、「リヤデフは柔らかいほうが良い」ということ。
俗に言う「アンチウェアデフ」ですとトラクションがイマイチと思われますが、ボールデフを締めこんだ位の硬さになるとアンダーを誘発させる一因になってくると感じています。
そこで、
リヤデフをあけて、中の粘土の量を再調整してみました。アンチウェアより重く、ボールデフより軽い感じになるまでじっくり調整して走行フィーリングを確かめました。
結果、
「だいぶニュートラルなコーナリングになってきました!」
と好印象。いい感じです。
次にコーナー脱出時の腰砕け対策に移ります。
リヤダンパーのスプリングはショートイエローでしたので、思い切って、
ロングブルーに変更してみました。
タイヤグリップが完全ではないので、大きく特性を変更してみて違いを分かりやすくしたいとおもったからです。
この変更も良い印象を得られました。
コーナー脱出時の踏ん張りが出てきました。
ただまだ満足できるレベルではありません。
そこで、
「ダンパー取り付け角」
に注目。
リヤダンパーステーの取り付け位置上から4番目→2番目に変更。
これでリヤのロールが減り、脱出時のリヤバタつきが収まりました。
ただ、若干アンダーになったのが、、。
ホント、TT02のオプションにスタビがあれば良いのですけどね~。
戦闘能力が格段にアップすると思うのですが、。
タミヤさん、今からでも遅くないので開発してくれないかな~。
まだまだですが、タミチャレ使用のTT02S、楽しくなってきました。
なんせタイヤがリーズナブルなのが良いですよね~
お財布に優しいのは重要なファクターです。
話は変わりますが、バッテリー充電とモーター冷却の合間にF104を走らせていました、こちらもチョコチョコ弄っていました。
ただ、ブログに記載するほどまとまっていないので、次の機会に紹介したいと思います。
久々のレジャランでしたが目的を持って行くとそこそこ楽しめましたね~。
ただ、やっぱりそろそろレイアウトが飽きたかな~。
あと、やっぱり速度差が気になりますね。初心者さんが走らせている中、オラオラ感覚のツーリングやトォエルブさんが走るのは、、。
時間分けができると良いのですが、さすがに無理かな~。
まあ、譲り合いながら楽しめると良いですから、心を広く持ってRCを楽しみたいですね。
じゃ、また
久々のブログ更新です。
年末の海外出張から帰ってきて、やっとのことでお正月にグリンパ出撃したと思ったら、またまた海外出張で令和2年1月は殆どラジができない日々でした。
時間ができたと思うと、何かと諸用が重なっちゃったことも一因ですけどね~。
やっとお休みできたと思ったら、
「悪天候が続く日々、、。」
・・・・・・
ついてないです。
しかーーし、そんなときには全天候型、
「厚木レジャーランドサーキット!」
で少しでもラジ気分を満喫すべく行ってきました。
この日は、
LiFe+15.5Tのタミチャレ仕様TT02Sと、
Lipo+21.5TのF104、
さらに
レジャランのお供、ダンシングライダー君
の3台体制~
とは言っても、ダンシングライダー君は1パックしか走らせませんでしたけどね
TT02とF1で6H忙しすぎた、。
特にTT02に時間を割きました。なんせ本当にタミチャレ仕様を遵守しましたからタイヤもミディアムナローラジアルで固定しての走行でした。
ESC,モーターとギヤ比以外は全く弄っていなかったので以前のセットでの動きを確かめるべく、車高とキャンバーをチェックしただけでコースインしました。
タイヤグリップを心配していましたが、速度域があまり高くないので十分走行可能です。
しかし、アンダーとコーナー脱出時の腰砕けによる挙動変化が気になりピットに戻りました。
TT02Sを長年走らせていて感じていることは、「リヤデフは柔らかいほうが良い」ということ。
俗に言う「アンチウェアデフ」ですとトラクションがイマイチと思われますが、ボールデフを締めこんだ位の硬さになるとアンダーを誘発させる一因になってくると感じています。
そこで、
リヤデフをあけて、中の粘土の量を再調整してみました。アンチウェアより重く、ボールデフより軽い感じになるまでじっくり調整して走行フィーリングを確かめました。
結果、
「だいぶニュートラルなコーナリングになってきました!」
と好印象。いい感じです。
次にコーナー脱出時の腰砕け対策に移ります。
リヤダンパーのスプリングはショートイエローでしたので、思い切って、
ロングブルーに変更してみました。
タイヤグリップが完全ではないので、大きく特性を変更してみて違いを分かりやすくしたいとおもったからです。
この変更も良い印象を得られました。
コーナー脱出時の踏ん張りが出てきました。
ただまだ満足できるレベルではありません。
そこで、
「ダンパー取り付け角」
に注目。
リヤダンパーステーの取り付け位置上から4番目→2番目に変更。
これでリヤのロールが減り、脱出時のリヤバタつきが収まりました。
ただ、若干アンダーになったのが、、。
ホント、TT02のオプションにスタビがあれば良いのですけどね~。
戦闘能力が格段にアップすると思うのですが、。
タミヤさん、今からでも遅くないので開発してくれないかな~。
まだまだですが、タミチャレ使用のTT02S、楽しくなってきました。
なんせタイヤがリーズナブルなのが良いですよね~
お財布に優しいのは重要なファクターです。
話は変わりますが、バッテリー充電とモーター冷却の合間にF104を走らせていました、こちらもチョコチョコ弄っていました。
ただ、ブログに記載するほどまとまっていないので、次の機会に紹介したいと思います。
久々のレジャランでしたが目的を持って行くとそこそこ楽しめましたね~。
ただ、やっぱりそろそろレイアウトが飽きたかな~。
あと、やっぱり速度差が気になりますね。初心者さんが走らせている中、オラオラ感覚のツーリングやトォエルブさんが走るのは、、。
時間分けができると良いのですが、さすがに無理かな~。
まあ、譲り合いながら楽しめると良いですから、心を広く持ってRCを楽しみたいですね。
じゃ、また
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