タミヤGP東京五反田春の大会2019 参戦レポート (1) [タミグラ参戦記]
どーーも、。
社会人はとっくに新年度が始まっていますが、学生も今日からいよいよ本番かな。
さてこの週末はまたまた、
「タミヤGP東京五反田大会」
に参加してきました。
例年なら赤レンガ大会の次は夏の選手権まで関東地区のタミグラはありませでしたが、今年は強いユーザー要望に応えたとの噂です。
また今大会より、
「有料化、。」
になったので当初は参加見送りの方向でしたが、HOCタミグラマーのおはよウナギ氏が参加を表明。
また、有料化による参加者の変化も興味があり、Papaさんも参加することに決定しました。
さて4/6の当日ですが、Papaさんの予想がことごとく外れた1日となりました。
会場となる五反田TOCビルの周りは結構多くのコインパーキングがあるので、駐車場の確保は問題ないと思っていましたが、一応、早めに行こうと思って、朝5時起床。
7時前に会場付近に到着したのですが、
「予想に反して満車ばかり、。」
結局、少し離れたパーキングしか空いていないという事態に、。
8時開場というのに集合場所には先着の参加者が長蛇の列になっていました。
結局、この日の参加者は270名超えという大盛況。
この盛況ぶりに驚きつつ、会場に行ってみるとまたまたビックリ
いつもの2/3くらいしかイベントスペースが確保されていないため、PITスペースも大混雑でした。
会場中央奥にPITスペースを確保してウナギさんを待ちます。
窓際に二人並んで陣取り、
コースを確認。
今大会はPapaにとっては初のブルーカーペットコースでした。
練習走行の時間が指定されているタミグラです。
PIT設営後、マシンを準備します。
さて今回のタミグラでも隠し玉を用意してありました。
それは、
「F103 GT!!」
です。
実はPapaさん、欲しかったマシンです。
DDとしてはCRC Xti-WCと耐久仕様F104 Proがありましたが、F104はバッテリー搭載方法が耐久向けではありません。
そこでF103GTを新たに準備することに決定~。
F104はヤフオクで旅立ってもらいました。(予想以上に高値でした。キット代補填にかなり助かった。)
ただし、シェイクダウンはタミグラ1週間前というかなり準備不足でしたけどね~。
このF103GTについてはまた別途、ブログにしておくつもりです。ここは話をタミグラに戻します。
ツーリング→F103の順で練習走行に臨んだのですが、この走行で2つのことに気づきました。
一つ目が、
「青カーペットはシワ部分があり、そこにタイヤを獲られる」
→唐突な動きを生む。
二つ目が、
「完璧にRCメカのチョイスを間違えた、。」
です。
二つ目の問題は深刻でした。
実は今回、2台とも将来のブラシレス化を狙って、ESCをTBLE03-Sに変更。
ブラシモーターモードにして走行することにしました。
田宮のブラシレスESCはブラシレスモータは基よりブラシモータにも使えるのです。
しかし、この選択は大きな間違いでした。
パンチがない上にモーターが全く回りません。
ツーリング、F103GT共にストレートスピードが伸びず、あきらかに他車との速度差を感じます。
更にスロットルオン時のパンチに欠け、コーナー立ち上がり時も車を前に押し出す力を感じ得ませんでした、。
練習走行時点で大きな不安を抱えてしまったPapaさん、このあとどうなったか?
・・・・・・・・・・
レポートその2につづく、。
社会人はとっくに新年度が始まっていますが、学生も今日からいよいよ本番かな。
さてこの週末はまたまた、
「タミヤGP東京五反田大会」
に参加してきました。
例年なら赤レンガ大会の次は夏の選手権まで関東地区のタミグラはありませでしたが、今年は強いユーザー要望に応えたとの噂です。
また今大会より、
「有料化、。」
になったので当初は参加見送りの方向でしたが、HOCタミグラマーのおはよウナギ氏が参加を表明。
また、有料化による参加者の変化も興味があり、Papaさんも参加することに決定しました。
さて4/6の当日ですが、Papaさんの予想がことごとく外れた1日となりました。
会場となる五反田TOCビルの周りは結構多くのコインパーキングがあるので、駐車場の確保は問題ないと思っていましたが、一応、早めに行こうと思って、朝5時起床。
7時前に会場付近に到着したのですが、
「予想に反して満車ばかり、。」
結局、少し離れたパーキングしか空いていないという事態に、。
8時開場というのに集合場所には先着の参加者が長蛇の列になっていました。
結局、この日の参加者は270名超えという大盛況。
この盛況ぶりに驚きつつ、会場に行ってみるとまたまたビックリ
いつもの2/3くらいしかイベントスペースが確保されていないため、PITスペースも大混雑でした。
会場中央奥にPITスペースを確保してウナギさんを待ちます。
窓際に二人並んで陣取り、
コースを確認。
今大会はPapaにとっては初のブルーカーペットコースでした。
練習走行の時間が指定されているタミグラです。
PIT設営後、マシンを準備します。
さて今回のタミグラでも隠し玉を用意してありました。
それは、
「F103 GT!!」
です。
実はPapaさん、欲しかったマシンです。
DDとしてはCRC Xti-WCと耐久仕様F104 Proがありましたが、F104はバッテリー搭載方法が耐久向けではありません。
そこでF103GTを新たに準備することに決定~。
F104はヤフオクで旅立ってもらいました。(予想以上に高値でした。キット代補填にかなり助かった。)
ただし、シェイクダウンはタミグラ1週間前というかなり準備不足でしたけどね~。
このF103GTについてはまた別途、ブログにしておくつもりです。ここは話をタミグラに戻します。
ツーリング→F103の順で練習走行に臨んだのですが、この走行で2つのことに気づきました。
一つ目が、
「青カーペットはシワ部分があり、そこにタイヤを獲られる」
→唐突な動きを生む。
二つ目が、
「完璧にRCメカのチョイスを間違えた、。」
です。
二つ目の問題は深刻でした。
実は今回、2台とも将来のブラシレス化を狙って、ESCをTBLE03-Sに変更。
ブラシモーターモードにして走行することにしました。
田宮のブラシレスESCはブラシレスモータは基よりブラシモータにも使えるのです。
しかし、この選択は大きな間違いでした。
パンチがない上にモーターが全く回りません。
ツーリング、F103GT共にストレートスピードが伸びず、あきらかに他車との速度差を感じます。
更にスロットルオン時のパンチに欠け、コーナー立ち上がり時も車を前に押し出す力を感じ得ませんでした、。
練習走行時点で大きな不安を抱えてしまったPapaさん、このあとどうなったか?
・・・・・・・・・・
レポートその2につづく、。
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