ヒルトップ、立体交差でレイアウト変更です [ヒルトップ]
どーも、どうも、。
2018年も師走に突入です。
今年もあと1か月を切りましたね~。過ぎてしまうと、あっという間の1年でした。
さてONロード三昧だったFY18を反省するかのようにこのところはヒルトップに通っています。
今日はチョット前の話をブログにしますね。
11月の半ばから、個人的な都合でRC出撃タイミングがなかなか取れなかったのですが、ぽっかり予定が空いた日がありました。
天候も良かったから行き先はホームコースに決定~。
ウィークデーと同じくらいに起床して、朝食は途中のコンビニと決めてヒルトップに向かいました。
7時半くらいに現地入りしてみると、
「一番乗り~」
です。いつもの席に陣取って、
荷物を広げます。
この日はB5Mをメインに据えて、最近ヒルで流行している
「ラリー車!!」
を準備しました。
このラリー車の話は長くなるので別報としますけど、なかなかどうしてPapaさんのどM根性が刺激されるカテゴリーになっています。
この日はKidさんが2番手、3番手にKobaさんがいらっしゃり、それぞれ車を準備していました。
実は前々からレイアウト変更の話を耳にしていたので、すこしPapaさんの案を話していたら、俄然Kobaさんがやる気を出しました。
で、3人でシャベルを持ち出して、小一時間かけて、
「レイアウト変更しました!」
ストレートを2:3くらいに分けて、お店前から中央3連ジャンプゾーンに入るS字コーナーを作りました。
残りの3/5ストレートから折り返して大ジャンプにアプローチして、駐車場前は小ジャンプで立体交差化~。
大きく弄っていませんが、かなりテクニカルなコースに様変わりしました。
この日後からいらっしゃったSUSUさんやT港さん、おはよウナギさんにも好評~。
どうやらKowata先生もこのレイアウトが気に入って俄然やる気をだしたと聞いています。
チキチキバトルになった場合のパッシングポイントも増えましたね~。
特にお店前から新S字での切り替えしで差が出ると思います。
コース幅が狭いですけど、素早く切り替えせればインを突くことも可能です。
また、ストレートの折り返しもしっかり減速して小回りしないとバトルでパスされるポイントになります。
立体交差の処置も差が出るポイントになりました。
今回のレイアウト、曲がる車つくりは素より、レスポンスの高いセットが必要と感じています。
ブレーキングの腕も磨かれるチャレンジャブルなコースレイアウトになったかな。
さて、新レイアウト紹介はこのくらいにして、次からはこのレイアウトに沿ったセットアップの考え方をブログにしてみますね~
じゃ、また!。
2018年も師走に突入です。
今年もあと1か月を切りましたね~。過ぎてしまうと、あっという間の1年でした。
さてONロード三昧だったFY18を反省するかのようにこのところはヒルトップに通っています。
今日はチョット前の話をブログにしますね。
11月の半ばから、個人的な都合でRC出撃タイミングがなかなか取れなかったのですが、ぽっかり予定が空いた日がありました。
天候も良かったから行き先はホームコースに決定~。
ウィークデーと同じくらいに起床して、朝食は途中のコンビニと決めてヒルトップに向かいました。
7時半くらいに現地入りしてみると、
「一番乗り~」
です。いつもの席に陣取って、
荷物を広げます。
この日はB5Mをメインに据えて、最近ヒルで流行している
「ラリー車!!」
を準備しました。
このラリー車の話は長くなるので別報としますけど、なかなかどうしてPapaさんのどM根性が刺激されるカテゴリーになっています。
この日はKidさんが2番手、3番手にKobaさんがいらっしゃり、それぞれ車を準備していました。
実は前々からレイアウト変更の話を耳にしていたので、すこしPapaさんの案を話していたら、俄然Kobaさんがやる気を出しました。
で、3人でシャベルを持ち出して、小一時間かけて、
「レイアウト変更しました!」
ストレートを2:3くらいに分けて、お店前から中央3連ジャンプゾーンに入るS字コーナーを作りました。
残りの3/5ストレートから折り返して大ジャンプにアプローチして、駐車場前は小ジャンプで立体交差化~。
大きく弄っていませんが、かなりテクニカルなコースに様変わりしました。
この日後からいらっしゃったSUSUさんやT港さん、おはよウナギさんにも好評~。
どうやらKowata先生もこのレイアウトが気に入って俄然やる気をだしたと聞いています。
チキチキバトルになった場合のパッシングポイントも増えましたね~。
特にお店前から新S字での切り替えしで差が出ると思います。
コース幅が狭いですけど、素早く切り替えせればインを突くことも可能です。
また、ストレートの折り返しもしっかり減速して小回りしないとバトルでパスされるポイントになります。
立体交差の処置も差が出るポイントになりました。
今回のレイアウト、曲がる車つくりは素より、レスポンスの高いセットが必要と感じています。
ブレーキングの腕も磨かれるチャレンジャブルなコースレイアウトになったかな。
さて、新レイアウト紹介はこのくらいにして、次からはこのレイアウトに沿ったセットアップの考え方をブログにしてみますね~
じゃ、また!。
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