3/31土曜SRTに出撃!、トラブルの後は、。 [GP ON]
どーーーも、。
2018年3月31日の土曜SRT出撃、朝一からプロポのスロットルトリガーが壊れるトラブルに見舞われたHaby Papaさんです。
フツーだったらこの日の走行をあきらめる事態ですが、Papaさん、慌てずにプロポの修理作業に取り掛かりました。
そう!予備のトリガー持っていたのです。
KO EX-1 KIYユーザーの間では有名な弱点ですよね~。
アジャスタブル機能が仇となって、ねじ部が弱いのです。
最近のEX-2やRRは対策されているみたいですがね~。
この噂を聞いた時点でしっかり予備を購入しておいたのは、「先見の明」があったでしょ
といことで予備パーツにサクッと交換して(とはいっても40分くらいかかりましたが、。)その日の走行を諦めて帰るなんてことは回避できました。
プロポトリガー修理後、1パック走行終了したTBくんを改めて確認してみると、
「びっしり花粉まみれ!」
土曜SRTの路面は「ある意味」凄かった!
レコードライン外さず走ったつもりですが、走行後のシャシーは花粉でおおわれています。
プロポ修理後はスポンジGPツーリングを計3タンクほど走らせましたが、速いハチイチレーシングにラインを開けたとたんに、タイヤグリップがガタ落ち、。
レコードラインに戻っても、なかなかグリップが回復しないという残念な状態が続きました。
Alettaさんとも話しましたが、この路面はDD EPカーが全く走れなかった先週のGPSWより酷い花粉路面と言わざるを得ませんでした。
路面状態が悪いため、スポンジタイヤの摩耗が著しく、あっという間に使えなくなってしまいます。
たぶんKowataさんはこの日3セットくらい消費したのではないでしょうか?
そんなこんなでスポンジGPツーリングの走行を早々に諦めたPapaさん、インファーノGT2と時々TB-04を走行させる1日となりました。
インファーノGT2は前後KC45タイヤをチョイスし、グリップ剤(マイティー)を前後とも全塗りで挑みました。
Sirio 24Tエンジンくんはこの日も好調で車をグイグイ前に出してくれます。
しかしですね~、ただ走っている分にはすごく楽しいのですが、速く走ろうとすると、
「曲がらない!」
と感じてしまう状態です。
この日はGT2にポンダーをつけて走ったのですが、21秒前半くらいのラップタイムで、いまひとつでした。
とにかく、
「初期はあるが、奥が曲がってこない!」
のです。
なんとかコーナリング後半の曲りを改善できないかと、ダンパーセットを、
フロント オイル900番、スプリング ブルー
リヤ オイル 800番、スプリング イエロー
としてみましたが、あまり変化なし、。
フロントのオイルを600に変更しブレーキング時のフロントダンプ速度を上げてみましたが、こちらもあまり効果なし、。
そうこうしていたら、
「リヤ左タイヤが限界!」
エッジが裂けてしまいました。
スペアに交換して、今度はアッカーマンを弄ります。
初期を犠牲にして、奥の曲がりこみを期待しましたが効果は薄かった、。
フロントダンパー角度を変えてみたりと試行錯誤していたら、
「変えたリヤ左が再びブロー!!(×○×;)」
・・・・・・・・・・・・・・
この日2本目のタイヤブローとなり、少々諦めモードになっちゃった、。
Alettaさんからも、
「これだけ路面状況が悪いとセッティングを煮詰めても無駄では?」
と忠告を受ける始末でした。
というわけで、その後は「走り方」の研究に終始することに。
恒例の自撮りムービーがあるので紹介しておきます。
前半はAlettaさんに遊ばれちゃっています。
路面状況が回復したら(花粉の季節が終わったら)再挑戦ですね~。
ということで、今日はここまで
2018年3月31日の土曜SRT出撃、朝一からプロポのスロットルトリガーが壊れるトラブルに見舞われたHaby Papaさんです。
フツーだったらこの日の走行をあきらめる事態ですが、Papaさん、慌てずにプロポの修理作業に取り掛かりました。
そう!予備のトリガー持っていたのです。
KO EX-1 KIYユーザーの間では有名な弱点ですよね~。
アジャスタブル機能が仇となって、ねじ部が弱いのです。
最近のEX-2やRRは対策されているみたいですがね~。
この噂を聞いた時点でしっかり予備を購入しておいたのは、「先見の明」があったでしょ
といことで予備パーツにサクッと交換して(とはいっても40分くらいかかりましたが、。)その日の走行を諦めて帰るなんてことは回避できました。
プロポトリガー修理後、1パック走行終了したTBくんを改めて確認してみると、
「びっしり花粉まみれ!」
土曜SRTの路面は「ある意味」凄かった!
レコードライン外さず走ったつもりですが、走行後のシャシーは花粉でおおわれています。
プロポ修理後はスポンジGPツーリングを計3タンクほど走らせましたが、速いハチイチレーシングにラインを開けたとたんに、タイヤグリップがガタ落ち、。
レコードラインに戻っても、なかなかグリップが回復しないという残念な状態が続きました。
Alettaさんとも話しましたが、この路面はDD EPカーが全く走れなかった先週のGPSWより酷い花粉路面と言わざるを得ませんでした。
路面状態が悪いため、スポンジタイヤの摩耗が著しく、あっという間に使えなくなってしまいます。
たぶんKowataさんはこの日3セットくらい消費したのではないでしょうか?
そんなこんなでスポンジGPツーリングの走行を早々に諦めたPapaさん、インファーノGT2と時々TB-04を走行させる1日となりました。
インファーノGT2は前後KC45タイヤをチョイスし、グリップ剤(マイティー)を前後とも全塗りで挑みました。
Sirio 24Tエンジンくんはこの日も好調で車をグイグイ前に出してくれます。
しかしですね~、ただ走っている分にはすごく楽しいのですが、速く走ろうとすると、
「曲がらない!」
と感じてしまう状態です。
この日はGT2にポンダーをつけて走ったのですが、21秒前半くらいのラップタイムで、いまひとつでした。
とにかく、
「初期はあるが、奥が曲がってこない!」
のです。
なんとかコーナリング後半の曲りを改善できないかと、ダンパーセットを、
フロント オイル900番、スプリング ブルー
リヤ オイル 800番、スプリング イエロー
としてみましたが、あまり変化なし、。
フロントのオイルを600に変更しブレーキング時のフロントダンプ速度を上げてみましたが、こちらもあまり効果なし、。
そうこうしていたら、
「リヤ左タイヤが限界!」
エッジが裂けてしまいました。
スペアに交換して、今度はアッカーマンを弄ります。
初期を犠牲にして、奥の曲がりこみを期待しましたが効果は薄かった、。
フロントダンパー角度を変えてみたりと試行錯誤していたら、
「変えたリヤ左が再びブロー!!(×○×;)」
・・・・・・・・・・・・・・
この日2本目のタイヤブローとなり、少々諦めモードになっちゃった、。
Alettaさんからも、
「これだけ路面状況が悪いとセッティングを煮詰めても無駄では?」
と忠告を受ける始末でした。
というわけで、その後は「走り方」の研究に終始することに。
恒例の自撮りムービーがあるので紹介しておきます。
前半はAlettaさんに遊ばれちゃっています。
路面状況が回復したら(花粉の季節が終わったら)再挑戦ですね~。
ということで、今日はここまで
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