SRTでR4のセッティングを進めてきました。 [V one R4 evo]
2週連続で土曜のサガミ堂レーシングトラック(SRT)に行ってきたHaby Papaです。
当初はGakuさんも一緒とのことでしたが急用で出撃中止に、。
残念ではありましたが、一人でじっくりセットアップをするには丁度よいかなと気持ちを切り替えて、朝7時には現地入りしました。
でPITはこんな感じ、。
当初は先週同様インファーノGT2も走らせるつもりでR4と2台体制で準備しました。
9時の受付開始までの時間、朝食をとりながらこの日のテストメニューを考えます。
で、決めたテスト項目は、
①リヤタイヤテスト
②最初の1,2タンクで記録したラップタイムから終了までに1秒短縮
の2つです。
先週使用したスポンジタイヤは予想以上に耐久性があって、フロント、リヤ共に64mm以上残っていました。
ただ、スポンジ仕様の場合、タイヤ径はリヤに比べフロントはー2mmが基準。
とすると必然的にフロントをタイヤトォルーアーで削る必要があるのですが、それはそれでもったいない
そこで考えたのが、
新品のリヤタイヤを入手して交互に使用する案です。
でも同じタイヤではつまらないと思って、噂では良いとされているUNO BOOSTを準備してみました。
走行開始までの時間を使って、先週問題だったギヤ比を変更しておきました。
9時半のエンジンスタート時間に合わせてBOOSTをリヤに履いて走行スタート。
最初の1タンクはこの日のグリップ感と燃調状態の確認と決めていたので、基準となるタイムアタックは2タンク目としました。
最初の1タンク目を走り終えてみると、
「メッチャ埃っぽい!」
走り終えたシャーシはびっしりと埃がついていて、エアクリーナーも真っ黒でした。
こうなるとゴムのGT2はまったく走らないだろうと思って、早々に走行を断念し、R4一本に絞ることにしました。
また、ボディにはびっしりと排気からの燃料が
この日の走行台数からいって、路面が劇的に変化するとは思えませんでしたので、予定とおり2タンク目にタイムアタックを敢行~
燃調をしっかりとって、走行再開です。
あ、走行前にはきちんとアラメント及び車高の再調整は忘れませんでした
コーナーで減速しすぎず車を転がすイメージで丁寧なスロットルワークを心掛けて走ってみました。
で、タイムは、
・・・・・・・・・・
「平凡なタイム↓↓、。」
・・・・・・・・・・
19秒前半というしゃーないタイムでしたが、ここからセッティングを煮詰めて1秒短縮を狙ことにしました。
・・・・・・・・・・
さて、どうなる
つづく、。
当初はGakuさんも一緒とのことでしたが急用で出撃中止に、。
残念ではありましたが、一人でじっくりセットアップをするには丁度よいかなと気持ちを切り替えて、朝7時には現地入りしました。
でPITはこんな感じ、。
当初は先週同様インファーノGT2も走らせるつもりでR4と2台体制で準備しました。
9時の受付開始までの時間、朝食をとりながらこの日のテストメニューを考えます。
で、決めたテスト項目は、
①リヤタイヤテスト
②最初の1,2タンクで記録したラップタイムから終了までに1秒短縮
の2つです。
先週使用したスポンジタイヤは予想以上に耐久性があって、フロント、リヤ共に64mm以上残っていました。
ただ、スポンジ仕様の場合、タイヤ径はリヤに比べフロントはー2mmが基準。
とすると必然的にフロントをタイヤトォルーアーで削る必要があるのですが、それはそれでもったいない
そこで考えたのが、
新品のリヤタイヤを入手して交互に使用する案です。
でも同じタイヤではつまらないと思って、噂では良いとされているUNO BOOSTを準備してみました。
走行開始までの時間を使って、先週問題だったギヤ比を変更しておきました。
9時半のエンジンスタート時間に合わせてBOOSTをリヤに履いて走行スタート。
最初の1タンクはこの日のグリップ感と燃調状態の確認と決めていたので、基準となるタイムアタックは2タンク目としました。
最初の1タンク目を走り終えてみると、
「メッチャ埃っぽい!」
走り終えたシャーシはびっしりと埃がついていて、エアクリーナーも真っ黒でした。
こうなるとゴムのGT2はまったく走らないだろうと思って、早々に走行を断念し、R4一本に絞ることにしました。
また、ボディにはびっしりと排気からの燃料が
この日の走行台数からいって、路面が劇的に変化するとは思えませんでしたので、予定とおり2タンク目にタイムアタックを敢行~
燃調をしっかりとって、走行再開です。
あ、走行前にはきちんとアラメント及び車高の再調整は忘れませんでした
コーナーで減速しすぎず車を転がすイメージで丁寧なスロットルワークを心掛けて走ってみました。
で、タイムは、
・・・・・・・・・・
「平凡なタイム↓↓、。」
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19秒前半というしゃーないタイムでしたが、ここからセッティングを煮詰めて1秒短縮を狙ことにしました。
・・・・・・・・・・
さて、どうなる
つづく、。
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